Langhe Nebbiolo 2017 Giuseppe Cortese

ピエモンテ州の赤

更新履歴 2020/07/07
販売価格

2,580円(税込)

在庫数 SOLD OUT

※希望小売価格 4,180円税込→通常特価 3,480円税込 →終売価格 2,580円税込
2020年7月13日(月)10時半更新:初回入荷分60本が完売しましたので、追加割当分12本追加UPしました。

ランゲ・ネッビオーロ 2017 ジュゼッペ・コルテーゼ
《イタリア/ピエモンテ/赤/ネッビオーロ/ミディアム》

ピエモンテ州はバルバレスコ地区に約8haのブドウ畑を所有する小さな造り手がこのジュゼッペ・コルテーゼ。1971年の創業で、現在は三世代目となるジュゼッペの子供であるピエル・カルロとティツィアナが中心となり、義理の息子であるガブリエーレも加わった家族経営の生産者となります。

所有するブドウ畑は合計8haと小さな規模。バルバレスコになるネッビオーロのほとんどはラバヤの区画にあり、シャルドネやドルチェット、バルベーラはトリフォレラの丘に畑を持ちます。姓はコルテーゼですが、コルテーゼ種は作っいません。

他のピエモンテの生産者同様にドルチェットやバルベーラも醸しますし、ネッビオーロは、ランゲ・ネッビオーロとバルバレスコ。バルバレスコは村名と、ラバヤのクリュを基本とし、良年のみラバヤ・リゼルヴァが詰められます。コルテーゼが所有するラバヤのクリュは約4haで平均樹齢50年とのこと。

ジュゼッペ・コルテーゼのランゲ・ネッビオーロは比較的樹齢の若い区画、樹からのネッビオーロが使用され、平均樹齢は約15年。ステンレスタンクで約30日間という長期の醸し発酵の後、17hlから25hlのスラヴォニア産の大樽(新樽から8年、9年落ちの古樽まで)で12ヶ月の樽熟成後瓶詰め。

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

公式サイトの画像と見比べるとラベルデザインがこの2017年は新しくなっていると思われます。これまでもなんとも表現し難いシックな色使いに、奇を衒わないラベルデザインでしたが、少しラベル地が真っ白ではなくどこか黄色が入った白ですが、明るくはなりましたね。ALBEISAの共通瓶ではなく、ボルドー型瓶。コルクはまあまあの4,5cm、グラスはザルトのユニバーサルと迷いましたが、アルコール度数も14度あるので、ヴィノムのブルゴーニュ型にします。ネッビオーロらしい色合い、少し血のような深みのある赤。軽く樽の風味も感じますが、果実香はとてもピュアで開いてますね。単一品種ですが、思った以上にレンジが広い果実香。香りにイキオイもありますし、少しの甘味を感じる果実香に未熟な香りはありません。

口に含みますと、うん、ネッビオーロらしい枯れとしっとりを両立する茶葉系の風味がありますね。ロエロのようにバラ系の花は強くありません。あくまでもフルーツの香り。2017年とまだ若く、酸味に新鮮さも残っていますが、質が高いですね。果実味をぐいぐいと引っ張り、広げてくれる酸味。しっかりとし、上質な渋味もありますが、とても飲みやすい。14度はあまり感じさせません。うん、おいしいじゃないですか。バランスもいいし、味、香りともに余韻も十分にある。

ネッビオーロに乾きを感じるのは、その渋味由来の茶葉系の要素などが主体となるんだけれども、このランゲ・ネッビオーロは果実味も豊富で、乾きの要素もあるけれども、ギシっとしていませんね。果実の熟度は感じますが、過熟感はありません。渋味やそれ由来の乾きは、終盤に増して感じるタイプですね。もちろん、これはグラスの中で進む酸化や、二杯目、二日目などの時間経過により酸化やまとまりなどなどの要因で色んな表情をみせてくれると思いますよ。甘味の密度もありますね。ここらへんは14度というアルコールに由来する部分もあると思いますが、ちっとも邪魔じゃない。

二日目はザルトのユニバーサルにしてみましょう。より果実の香味が密ですね。しっかりと深みを感じます。終盤にネッビオーロらしい乾いた渋味も出てきましたが、果実味がたっぷりで酸味とともしっとりさがありますね。ミディアムボディとしていますが、密度のあるフルーツ、甘味な旨味があり、出汁感が強く飲み応えがありますね。二日目もバランス良好、この価格ならこれは売れるわ(実感)。ネッビオーロってグラスで濃さの(語弊あり)調整が利きやすいですね。ブルゴーニュ型のようなボウル形状だと上品で、繊細な感じ、決して小さいわけでもないけれども、ザルトのユニバーサルだとぐっと果実味の密度が上がります。

三日目はヴィノムのブルゴーニュ型に戻します。なるほど、ようやくローズヒップティー系のバラの華やかさも前に感じるようになりました。要素としてはもちろんあったはずですね。飲み口おだやかで好バランスなのは相変わらず。旨味があり、コク味すら感じるのは14度のアルコールも手伝うのかもしれませんが、飲み応えがありつつも過剰な演出はないのがいい。終盤に苦味を伴ってツーつとゆっくり消えていくのも飲みやすさか。おいしいですね。なんつってもこのお値段ですから、自ずとコスパ絶好調。夏のデイリーな赤としても使える

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