<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/" /><modified>2026-03-14T11:40:01+09:00</modified><entry><title>Langhe Nebbiolo 1989 Produttori del Barbaresco</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190797897" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190797897</id><issued>2026-03-07T09:36:16+09:00</issued><modified>2026-03-07T11:14:38Z</modified><created>2026-03-07T00:36:16Z</created><summary>ランゲ・ネッビオーロ 1989 プロドットーリ・デル・バルバレスコ
《イタリア／ピエモンテ／赤／ネッビオーロ／ミディアム》

さて‥状態は、ALBEISAの共通なで肩瓶。ラベルは少しシミというか黄色くなってきてるのかもしれません。汚れと、小さな捲れ、小シワもあります...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>ランゲ・ネッビオーロ 1989 プロドットーリ・デル・バルバレスコ</strong>
《イタリア／ピエモンテ／赤／ネッビオーロ／ミディアム》

さて‥状態は、ALBEISAの共通なで肩瓶。ラベルは少しシミというか黄色くなってきてるのかもしれません。汚れと、小さな捲れ、小シワもありますが、バックラベルも含め、この年代なら十分キレイ。なんせフォントがかっこいいし、この当時のランゲ・ネッビオーロって、格付け的にVdT（ヴィノ・ダ・ターヴォラ）なんですね。キャップシールも頭に少しの銀ハゲがありますが、側面もとてもキレイ。VdTですので帯封はありません。１本はキャップシールがくるくる回りますが、もう１本は回りません（選べません）。でも、液面が非常に高い位置で揃ってますので、液漏れはないはずです。このラベルやキャップシールを思うと、近年ではないと思いますが、蔵出し古酒で後にリリースされたパターンかもしれません（未確認）。液色も結構暗いんですよ。澱は細かめのもので、動かすと全体的に舞いますが、弊社セラーで縦置きしたところ５日目にはほぼ沈殿し、基本クリアな部分が大半となります。これは縦置きで１年ぐらい放置すれば、澱が底で固まるかもしれないし、固まらないかもしれませんが、パニエに寝かせて静かに抜栓してサービスすれば、十分クリアな液体が楽しめると思います。状態はその点だけ注意、他は文句なしですね。1989年のピエモンテは非常に良いビンテージです。格付けこそランゲ・ネッビオーロですが、そこがまた面白い。いくらグレートビンテージとはいえ、飲み頃のピークの一度や二度は超えてるはずですが、この色の感じだとまだ枯れ過ぎてはないかもしれません。古酒のおもしろい部分ですよね、万斬りしておりますので、ぜひ挑戦してみて下さい。ちなみに表記のアルコール度数は13度となります。
]]></content></entry><entry><title>Roero Arneis Daivej 2024 Deltetto</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190797889" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190797889</id><issued>2026-03-07T09:33:20+09:00</issued><modified>2026-03-13T04:01:46Z</modified><created>2026-03-07T00:33:20Z</created><summary>ロエロ・アルネイス・ダイヴェイ 2024 デルテット
《イタリア／ピエモンテ／白／アルネイス／辛口》
</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>ロエロ・アルネイス・ダイヴェイ 2024 デルテット</strong>
《イタリア／ピエモンテ／白／アルネイス／辛口》
]]></content></entry><entry><title>Etna Rosso Contrada Monte Serra 2021 Benanti</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190651862" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190651862</id><issued>2026-02-23T12:19:32+09:00</issued><modified>2026-03-12T13:19:43Z</modified><created>2026-02-23T03:19:32Z</created><summary>希望小売価格 7,700円税込→ 通常特価 6,180円税込→ 特別価格 4,980円税込

エトナ・ロッソ・コントラーダ・モンテ・セッラ 2021 ベナンティ
《イタリア／シチリア／赤／ネレッロマスカレーゼ／フルボディ》

1800年代末、ジュゼッペ・ベナンティがカターニャのヴィア...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#FF0000">希望小売価格 7,700円税込→ 通常特価 6,180円税込→ 特別価格 4,980円税込</span>

<strong>エトナ・ロッソ・コントラーダ・モンテ・セッラ 2021 ベナンティ</strong>
《イタリア／シチリア／赤／ネレッロマスカレーゼ／フルボディ》

1800年代末、ジュゼッペ・ベナンティがカターニャのヴィアグランデでワイン造りを開始しますが、相続時の財産分与を繰り返した結果畑は細分化されます。1988年、初代ジュゼッペの孫にあたる現当主ジュゼッペ・ベナンティが畑を買い戻し、エトナのワイン造りの復興に動きだします。

当時エトナのワインは単にシチリアのワインのひとつでしかありませんでした。しかし、類を見ないエトナ特有の条件、標高の高さ、樹齢の高さ、火山性土壌を活かしたエトナ特有のワインを表現することで現在の「エトナワイン」と呼ばれるようになったのです。現在ではシチリアで産出されるワインの6%を占めるまでになります。

ベナンティはエトナの全てを知り尽くしています。最も良いとされる北斜面はもちろんのこと、東、南、西、すべての斜面に畑を所有しています。醸造所が位置するのは南西斜面のヴィアグランデで、標高500m付近。最も高い畑はブドウ栽培の限界を超えていると言われる1,200mでカリカンテを栽培してる。

■南西斜面
セッラ・デッラ・コンテッサはフィロキセラに侵されていない自根のネレッロ・マスカレーゼとカプッチョが混植。標高は500m。セッラ・デッラ・コンテッサの周辺がコントラーダ・モンテセッラ。海から6kmで、海の暖かい空気が入り込みやわらかさを得ます。

■北斜面
カスティリオーネ・シチリアにロヴィテッロ畑を所有。標高は750mで樹齢は平均80年。完熟が遅く、地中の影響を強く受ける。北斜面は伝統的に黒ブドウのみが混植されており、ベナンティでも白ブドウは栽培していませんが、一部、品種不明の白ブドウが生えているそうで（栽培ではない）。

■東斜面
エトナ・ビアンコで唯一スペリオーレを名乗れる畑がミロ。エトナ山にぶつかった雲が雨を降らせます。朝日しか浴びないのでブドウは果実味が少なく、カリカンテの硬質さが際立ちます。ミロは急斜面のテラス状の畑。その周辺がコントラーダ・リナッツォ。森を開墾してカリカンテを植樹。

■西斜面
西斜面は昼夜の気温差が最も大きく、海の影響を全く受けないので大陸性気候。標高は950m。ワインは凝縮感とミネラルを併せ持ち独特の個性。西部は降水量が少なく乾燥するのでピスタチオ栽培が多いそうだが、古い土壌が残っており、近年見直されている地域。ガヤとグラーチが購入した畑も西部。

近年注目の産地となったエトナ。マルク・デ・グラツィア（テッレ・ネレ）や、アンドレア・フランケッティ（パッソピッシャーロ）の進出で一気に知名度も揚げ商業的にも成功した産地と言えます。もちろん、地元シチリアの大手生産者や、若い造り手も増えました。ベナンティはそんな状況にも寛容ですが、飲み心地が良くタンニンも少なめでブルゴーニュのような新しいエトナも素晴らしい。でもベナンティは古典であって変わってはいけない。

近年はネレッロ・カプッチョを軽視する動きには否定的。マスカレーゼとカプッチョの混醸こそがエトナのワインという思想。カプッチョは酸度、タンニンともに少ない。確かにマスカレーゼの方が優れている。しかし、混植することで互いの欠点を補い合う。硬いミネラルにやわらかさを与えるのがカプッチョの役割でそれがエトナの個性。ベナンティはエトナの古典であり、開拓者でもあるんですね。

ベナンティでは、数種類のコントラーダ（クリュ）から個別に詰めていますが、こちらは「モンテ・セッラ」。標高450mから500m、エトナ東南部にある南向きの斜面。海からは15kmの距離で海風の影響を強く受ける。畑はバネンティの敷地内にあり、急斜面のためブドウ畑はテラス状に仕立てられています。9げつの下旬に手摘みでの収穫。ソフトプレスで搾汁後は25度に温度管理されたステンレスタンクで21日間のマセラシオン。フランス産のトノー樽で10ヶ月から12ヶ月の樽熟成後瓶詰めされます。

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

なで肩瓶。最近のベナンティは、ラベルに絵画があしらわれており上品かつ高級感ありますね。このコントラーダ・モンテ・セッラは収穫カゴを抱えたご婦人達が描かれています。コルクはもうひと頑張りの4,5cm、グラスはザルトのボルドー型（ブルゴーニュ使い）、表記のアルコール度数は14,5度となります。色調はネレッロマスカレーゼそのもので、暗さと淡さの共演。軽く煮詰めたものと、フレッシュさのあるイチゴ、黒い岩（火山性土壌）は感じますが、嫌なミネラル感はありません。個人的にもネレッロマスカレーゼ久々なんですよねえ。果実の香りは甘過ぎない。口に含みますと熟したアセロラ、ザクロ、シナモンのようなクローブのような茶色のスパイスのヒントがあります。口当たりなめらかでとてもおいしい。渋味、酸味ともに尖るような要素はなくよい溶け込みとまとまりがあり今すぐにおいしい。終盤の苦甘味はどこかアマーロを彷彿とするようなしないような（どっちだよ）。外側ではないが、確かに塩味が隠されておりクリュの特徴であると想像できる。うん、ミネラル推しじゃないのがいいですね。温泉地、硫黄の香りは「らしさ」ですが、おいしくはないからね。このコントラーダ・モンテ・セッラは、ネレッロマスカレーゼらしいフルーツがたっぷりで、今すぐにおいしく飲めるのがいい。そのなめらかさにどこかミルキーさを感じます。あああ、そうだ樽はフランス産のトノー、なるほどですね。

シチリアのワインってあまり郷土料理と結びつくようで結びつかないイメージがあるんですが。そもそもエトナだとジビエとかありそうですけどね（知らんけど）。まあ、おいしいトマトとオイルがあればどうにでもなる世界ですが、青魚はどうでしょうね。でも、オレンジも含めると合いそうな気もします。で、軽くスモークがかかったプロセスチーズと、チープなサラミで飲んでますが、これが合うわ。あまり合わせに意識し過ぎることもないかもね。

二日目もザルトのボルドー型（ブルゴーニュ使い）。初日に3/4飲んでるわ（あかんやん）。それだけスムーズな飲み心地の証。香りは容赦なく開いています。初日よりも火山性というよりもどこか砂質っぽい土壌のミネラル香が少し前。ながら、ネレッロマスカレーゼのコク味ある果実の香りにやはりちょっとヨーグルななめらかさ。酸味、渋味ともに溶け込んで、まるで角が取れた古酒のような角取れ感がありつるぬる（古酒っぽさはありません）。現地現行は2023年あたりなんじゃないかな。それを思うと、2021年ですから約二年がこのまとまりや落ち着き、そして開きをもたらしているのかもしれません。ネレッロマスカレーゼ‥久々ですが、ほんとおいしい。少し温かみのあるイチゴピューレっぽさとか。長らくベナンティのスタンダードなエトナ・ロッソも飲んでませんが、クラス上感は非常にある。基本、エトナ・ロッソはクリュじゃなくてスタンダードでいいと断言しているのは、あまりにクリュが高くなり、その個性がお値段に結びつかないからでもあるが、これが、この値段は納得でお買い得と断言。

ネレッロマスカレーゼ特有の旨甘味の表現がマジでおいしい。旨味もあるけど冷ややかなミネラルを伴う張りあって構成感あるんです。いやあ、料理思い浮かばんのは勉強不足だな。ただ、ワイン単体でもとてもおいしいし、いい意味で料理を選ばないんだろうな（そういうことにしておいてくれ）。
]]></content></entry><entry><title>Langhe Bianco Dragon 2024 Luigi Baudana</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190583925" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190583925</id><issued>2026-02-18T13:41:40+09:00</issued><modified>2026-03-14T02:39:55Z</modified><created>2026-02-18T04:41:40Z</created><summary>ランゲ・ビアンコ・ドラゴン 2024 ルイジ・バウダーナ
《イタリア／ピエモンテ／白／シャルドネ、ソーヴィンヨンブラン、ナシェッタ、リースリング／辛口》

長らくグリンツィング・カヴォールのエノテカ・レジョナーレに勤めていたルイジ・バウダーナは、妻フィオリー...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>ランゲ・ビアンコ・ドラゴン 2024 ルイジ・バウダーナ</strong>
《イタリア／ピエモンテ／白／シャルドネ、ソーヴィンヨンブラン、ナシェッタ、リースリング／辛口》

長らくグリンツィング・カヴォールのエノテカ・レジョナーレに勤めていたルイジ・バウダーナは、妻フィオリーナと合計4,5haのブドウ園を始めたのが1975年。その中には、チェレッタとバウダーナのクリュも含まれていました。幾年もの試行錯誤を繰り返し、ようやく自社瓶詰めをしたのは21年が経過した1996年の収穫からでした。しかし、セッラルンガの中での秀でたクリュを持ちながらも大きな問題に直面していました。後継者がいなかったのです。そこでルイジ・バウダーナの所有する畑の素晴らしさを理解していたジュゼツペ・ヴァイラがバウダーナ夫妻の理念を尊重しつつ、2009年から引き続きワインを造ることになったそうです。ヴァイラがワイン造りを行うようになってもセッラルンガに隣接した醸造所をそのまま使用しています。

1400万年前の土壌からなるセッラルンガ渓谷の中でも、この村の個性である優美さと堅固な構成を誇るチェレッタのクリュはマンガン豊富な土壌で標高350m付近で0,8ha。その隣ながらシルト土壌のバウダーナも標高350付近で2,6haを所有します。

●チェレッタ
トルトニアン期フォルマッイオーニ・ディ・リクイオ（圧縮されたマール）土壌で非常に古い年代層。標高は250mから395mで南東向きの急斜面。青白い粘土土が強く、アルカリ性。バローロで最も力強く、美しい酸を持ち、長期熟成に最適。

●バウダーナ
セッラルンガでもサーラバリアン期のサンタガタ・フォッシーリ（シルト、粘土）比率が高い。標高は300mから350mで南西向きの急斜面。チェレッタの西隣、パラファダ、ラッァリートの北部という立地。水捌けも良い。

現在はG.D.ヴァイラ傘下となりましたが、元々ルイジ・バウダーナがシャルドネとソーヴィニョンブランの混醸で詰めていたワイン。近年ナシェッタとリースリングも混醸されるようになりました。チェレッタの畑の一部にシャルドネとソーヴィニョンブランを。ラヴェッラ畑の頂上付近で栽培されるナシェッタとリースリングの４種の混醸。収穫後は15度の低温のステンレスタンクで約12日間の発酵、酸度が高くマロラクティック発酵は起こらない。6ヶ月の熟成後瓶詰め。

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

ALBEISAの共通瓶。スクリューキャップ。ルイジ・バウダーナらしい白地のラベルにセンスのよいフォント。ドラゴンの画もステキ。表記のアルコール度数は13度。冷蔵庫キンキン温度、グラスは迷ってザルトのユニバーサル型。色味はやや濃いめのレモンイエロー。ああ、確かに‥最初に感じるのはナシェッタの和梨のほとばしり感、シャルドネの柑橘とトロピカル系のフルーツは単体ではないが存在感あり。そこにソーヴィニョンとハーブ感と、なんかリースリングも確かにある。めっちゃ混醸。この手のワインは温度や時間経過で品種のポジションが変わるであろうがたのしみである。飲み口は、果実はシャルドネなんだけどリースリングのオイリーな感じがあり、ソーヴィニョンのハーブ水に溶け込むスパイス、やっぱりナシェッタの和梨果汁。とはいえ、やはり強いのはシャルドネで、各品種が33%のバランスではなく香味的にはシャルドネ40%な感じ。13度というのもいい。これで12.5度だと物足りない香り水だったと思うが、13,5度だとぼったりとしていたはずだ。いやあ、旨味シャルドネ、酸味ソーヴィニョンかなあ。リースリングとソーヴィニョンの嫌な部分がないのもいい。いい意味で融合できてないというか境目が比較的ハッキリしているのもおもしろい。ただ、前述の通り時間経過と温度で変わってはきそうだけれども。

混醸は色んな個性が色んな料理とどこか合う、成立するんだけれども、ちっとも想像できない。肉？魚？野菜かなああ。肉なり魚なり種類と調理法でツボはたくさんあるはずなんだけれども。

少し時間経過と少し温度が上がってきました。個性の入れ替えというよりもまとまりの方が強いですね。クッキリしていた各品種の個性がうまく馴染んできました。温度の上昇は旨味を前にしますが、ユルさはなくとてもおいしい。いや、シャルドネは少し大人しくなってきた。ナシェッタとソーヴィニョンのミネラル、リースリグのオイリーさが少し前に出てきたように感じる。まあ、これだから混醸はおもしろい。

二日目は冷やし過ぎない程度、ザルトのユニバーサル型。それにしてもラベルデザインいいですね。この柑橘感は、シャルドネとナシェッタかな。少し黄色に振った柑橘香。温度を下げ過ぎてないのも理由だと思うのですが、飲み口にまとまりがあり、オイリーな部分もある。旨味も出てきてて、４種の品種の共演感は二日目にもあってとてもたのしい。酸味、苦味とも終盤に引き締めてくれるのもいい。ワイン単体でも‥予想外のアッビナメントも期待できるワイン。
]]></content></entry><entry><title>Brunello di Montalcino 2016 Il Poggione</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190569230" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190569230</id><issued>2026-02-17T09:37:37+09:00</issued><modified>2026-02-18T12:42:05Z</modified><created>2026-02-17T00:37:37Z</created><summary>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2016 イル・ポッジオーネ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

伝統的なブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生産者のひとつであるイル・ポッジオーネ。600haの敷地の内、140haがブドウ園となり、モンタルチ...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2016 イル・ポッジオーネ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

伝統的なブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生産者のひとつであるイル・ポッジオーネ。600haの敷地の内、140haがブドウ園となり、モンタルチーノでは比較的大きな生産者ですね。モンタルチーノ南側、サンタンジェロに位置し、相続問題でイル・ポッジオーネをレオポルド・フランチェスキが、コル・ドルチャをステファノ・フランチェスキが相続したそうです。現在のエノロゴにはファブリツィオ・ビンドッチ氏の名前がヴェロネッリ誌には掲載されていますが、1958年頃から長らくは、かのタレンティ氏がエノロゴを勤めていたことでも有名ですね。

そのリゼルヴァ・ヴィーニャ・パガネッリは憧れのワインですが、今回はアンナータのご紹介。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノに使用されるサンジョヴェーゼは海抜150mから450mにある最低でも20年の樹齢からのもの。25度から28度に温度管理されたステンレスタンクでアルコール発酵とマロラクティック発酵の後、30hlから50hlのフランス産の樫樽での樽熟成後に瓶詰めされます。

さて‥状態は、お馴染みの黒字に赤文字、金枠はなかなか高級感もありますね。表裏ともにとてもキレイな状態です。キャップシール頭に銀ハゲ、アタリがありますが気にしない、気にしない。DOCGの帯封もキレイな状態。帯封はシール裾を跨ぐように縦貼りですので、くるくるとは回しませんが、まだまだ液面は高い状態をキープしており
液漏れはないはずです。液色はまだ深さもありながらもクリアで艶やかな赤がブルネッロらしい。瓶底の凹み外周には、ひとつの塊の澱か、まだ固まりきらない微かなもやりが沈んでるか‥いずれにせよ、澱はまだまだ少ないですね。状態はとてもいいですよ。2016年、文句なしですね。今年現行が2021年ですから5年の追熟成は若いうちのおいしい時期かもしれません。アンナーナですし、万斬りですし‥うーん、HOLDで（HOLDかい）。ちなみに表記のアルコール度数は14,5度となります。

<strong>ワインアドヴォケイト／95点</strong>
The Il Poggione 2016 Brunello di Montalcino opens to a medium dark appearance with pretty Sangiovese shine and a little ruby sparkle. This vintage shows a slightly untamed or wild side with a dense and heavier fruit profile. The focus here is on blackberry, dried cherry, tobacco and even a touch of smoky tobacco or horse saddle. The wine shows the firm grip and tannic backbone that is a common trait in this vintage, especially with the vineyards on this southern, sunlit side of the appellation. I also get a considerable flash of acidity on the close, almost too much, that certainly needs a few more years to soften. You really need to wait with this one.

<strong>ジェブ・ダナック／96点</strong>
Located in Sant’Angelo in Colle, the 2016 Brunello was aged for over 30 months in large French oak. The nose is exuberant with confectionary aromatics of kirsch, sweet herbs and lavender. The palate is energetic and fresh, with bright cherry fruit and oolong tea. This is a polished style with focus and clarity that lends itself to enjoyment in drinking these now, though this will not be one that tires easily. Enjoy 2022-2036.

<strong>デキャンター／96点</strong>
Fresh minty nose with notes of morello cherries, clove and leather and hints of pencil shavings. Crunchy acidity on the palate with a very long finish.
]]></content></entry><entry><title>Brunello di Montalcino 2011 Il Poggione</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190569228" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190569228</id><issued>2026-02-17T09:37:06+09:00</issued><modified>2026-03-12T12:46:05Z</modified><created>2026-02-17T00:37:06Z</created><summary>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2011 イル・ポッジオーネ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

伝統的なブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生産者のひとつであるイル・ポッジオーネ。600haの敷地の内、140haがブドウ園となり、モンタルチ...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2011 イル・ポッジオーネ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

伝統的なブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生産者のひとつであるイル・ポッジオーネ。600haの敷地の内、140haがブドウ園となり、モンタルチーノでは比較的大きな生産者ですね。モンタルチーノ南側、サンタンジェロに位置し、相続問題でイル・ポッジオーネをレオポルド・フランチェスキが、コル・ドルチャをステファノ・フランチェスキが相続したそうです。現在のエノロゴにはファブリツィオ・ビンドッチ氏の名前がヴェロネッリ誌には掲載されていますが、1958年頃から長らくは、かのタレンティ氏がエノロゴを勤めていたことでも有名ですね。

そのリゼルヴァ・ヴィーニャ・パガネッリは憧れのワインですが、今回はアンナータのご紹介。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノに使用されるサンジョヴェーゼは海抜150mから450mにある最低でも20年の樹齢からのもの。25度から28度に温度管理されたステンレスタンクでアルコール発酵とマロラクティック発酵の後、30hlから50hlのフランス産の樫樽での樽熟成後に瓶詰めされます。

さて‥状態は、お馴染みの黒字に赤文字、金枠はなかなか高級感もありますね。表裏ともにとてもキレイな状態ですが、表ラベルに一部にキズがあるボトルもあります。キャップシールはキレイな状態で銀ハゲも最低限。DOCGの帯封もキレイな状態。帯封はシール裾を跨ぐように縦貼りですので、くるくるとは回しませんが、まだまだ液面は高い状態をキープしており液漏れはないはずです。液色はまだ深さのある艶やかな赤ですが、エッジに少し熟成を感じますかね。その程度です。そして澱は見事にほとんどない（あります）。非常に状態がいいですね。2011年、現行比10年となると、第一次飲み頃じゃないでしょうか。ちなみに表記のアルコール度数は14,5度となります。

<strong>ワインアドヴォケイト／95点</strong>
Il Poggione has done a terrific job with its 2011 Brunello di Montalcino. The wine is soft, yielding and charged with a velvety and smooth texture. It is deeply redolent of dark berry, black cherry, spice, leather and tobacco. The wine's sunny personality never feels flat or too dense. In fact, the wine offers a very tight and steely backbone that gives the wine stature and strength. This is one of my favorite Brunellos from the 2011 vintage.]]></content></entry><entry><title>Barolo 2020 Mario Marengo</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190530845" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190530845</id><issued>2026-02-14T11:03:10+09:00</issued><modified>2026-03-12T15:35:12Z</modified><created>2026-02-14T02:03:10Z</created><summary>希望小売価格 10,340円税込→ 通常特価 8,480円税込→ 特別価格 6,980円税込

バローロ 2020 マリオ・マレンゴ
《イタリア／ピエモンテ／赤／ネッビオーロ／フルボディ》

1899年からブドウ栽培農家を営んできたマレンゴ家。合計6ha所有する畑のほぼ全てがバローロ地区...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#FF0000">希望小売価格 10,340円税込→ 通常特価 8,480円税込→ 特別価格 6,980円税込</span>

<strong>バローロ 2020 マリオ・マレンゴ</strong>
《イタリア／ピエモンテ／赤／ネッビオーロ／フルボディ》

1899年からブドウ栽培農家を営んできたマレンゴ家。合計6ha所有する畑のほぼ全てがバローロ地区。内1,2haはラ・モッラ最上の畑、ブルナテ。ブルナテの中でも斜面、邦楽、土壌、樹齢ともに最高の区画を所有するのがこのマリオ・マレンゴと言われています。かつては、エリオ・アルターレのバローロ・ブルナテは、このマリオ・マレンゴのブドウを使用していたのもつと有名（現在は契約終了）。もうひとつの重要な畑はバローロ村の「ブリッコ・デッレ・ヴィオーレ」。今回ご紹介するのは、所有する様々なバローロの畑からブドウをアッサンブラージュするクラッシコと呼ばれるスタンダードなバローロ。1999年植樹のラモッラの比較的新しいブドウに、ボイロ、セッラデナーリ、ロンカリエ、フォッサーティなど各畑からのネッビオーロを個別に収穫と醸造。マセラシオンは約10日間、新樽比率15%のバリックでマロラクティック発酵後、24ヶ月の熟成。
]]></content></entry><entry><title>Passerina Lucrezia 2024 Le Caniette</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190497712" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190497712</id><issued>2026-02-12T11:21:49+09:00</issued><modified>2026-03-13T08:21:49Z</modified><created>2026-02-12T02:21:49Z</created><summary>パッセリーナ・ルクレッツィア 2024 レ・カニエッテ
《イタリア／マルケ／白／パッセリーナ／辛口》

大昔に扱ったことがあるようなないような（どっちだよ）。当時からモダンなラベルでしたが、アッズーリな空色地に白抜きのフォントが潔い。コルク4,5cmの圧縮コルク...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>パッセリーナ・ルクレッツィア 2024 レ・カニエッテ</strong>
《イタリア／マルケ／白／パッセリーナ／辛口》

大昔に扱ったことがあるようなないような（どっちだよ）。当時からモダンなラベルでしたが、アッズーリな空色地に白抜きのフォントが潔い。コルク4,5cmの圧縮コルク、冷蔵庫キンキン温度、グラスはザルトのユニバーサル型。表記のアルコール度数は12,5度。少し黄緑がかったレモンイエロー。レモンとグレフルにイタパセの風味。決して度数は高くはないが、飲み口に不足感のない旨味に甘味があり、隅々まで行き渡る新鮮な酸味と、それに乗っかる渋味が程よい。あら、おいしいじゃないの。ミネラリーだけど、ミネラルに全振りじゃないのもいい。アロマチック過ぎず、青過ぎないソーヴィニョンブラン、まったく真ん中が抜けてないトレッビアーノの様。グラス内壁にぷちぴちとしたものは感じませんが、終盤に苦味とともにチリっとする新鮮さがとてもよい。温度は低いが、硬さや、閉じ感はない。鶏むね肉のハム、バジルソースとマヨネーズ、レモンかビネガー。ひょっとすると、木の芽和えに合いそうな気がするな。木の芽にはあえて負ける強さのハーブ感がいい。

二日目も冷蔵庫キンキン、ザルトのユニバーサル型。ほのかな苦味が乾燥ハーブっぽくもある。旨味と柑橘の酸味と風味がつゆだくで軽々しいわけではないのもいい。お値段を考えても非常にコスパの高いイタリアぁぁんな白ですね。パッセリーナの個性（なんとなくパセリな緑の風味がするイメージ）そのままに、ヌケなくほどほどにミネラルで、ほどほどの果実味、酸味そして苦味がありっても使いやすい。オレガノやタイムなんかと相性良さそうですね。
]]></content></entry><entry><title>Chianti Classico Castello di Brolio 2006 Barone Ricasoli</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190488889" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190488889</id><issued>2026-02-11T12:56:04+09:00</issued><modified>2026-02-15T15:14:17Z</modified><created>2026-02-11T03:56:04Z</created><summary>キャンティ・クラッシコ・カステッロ・ディ・ブローリオ 2006 バローネ・リカゾリ
　《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ80%、メルロ15%、カベルネソーヴィニョン5%（たぶん）／フルボディ》

千年にも及ぶ歴史あるワイン生産者。ベッティーノ・リカーゾリ男...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>キャンティ・クラッシコ・カステッロ・ディ・ブローリオ 2006 バローネ・リカゾリ</strong>
　《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ80%、メルロ15%、カベルネソーヴィニョン5%（たぶん）／フルボディ》

千年にも及ぶ歴史あるワイン生産者。ベッティーノ・リカーゾリ男爵が今日のキャンティの基礎となる品種構成、有名なフォルムラ（Formula）としてサンジョヴェーゼ70%、カナイオーロ20%、マルヴァジア・デル・キャンティ10%を定めたのが1872年とされています。ベッティーノ・リカーゾリ男爵はイタリア王国2代目の首相も勤め、政界引退後は近代的な農園経営に尽力し、現在のキャンティ（・クラッシコ）の名声、知名度を高めた立役者でもあります。1997年を初ビンテージとして「カステッロ・ディ・ブローリオ」の名を冠したキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァが存在しましたが、2000年にキャンティ・クラッシコとしてラベルも一新して生まれ変わり（たぶん）、2010年ビンテージから、キャンティ・クラッシコ・グラン・セレツィオーネに格上げされました。いずれにせよ、「カステッロ・ディ・ブローリオ」を名を冠するキャンティ・クラッシコは、リカゾリのフラッグシップとなります。

以前に2010年をご案内した経緯がありますが、2010年は「キャンティ・クラッシコDOCG」ラベルと「キャンティ・クラッシコ・グラン・セレツィオーネDOCG」の二種類が存在し（内容は同じはずです）2011年からは「キャンティ・クラッシコ・グラン・セレツィオーネDOCG」としてリリースされ続けています。とはいえ、2010年の案内時に記載したセパージュ比率はサンジョヴェーゼ80%、メルロ15%、カベルネソーヴィニョン5%なんですね。ちょっと待てよと。。ＣＣＧＳなら、サンジョヴェーゼ100%ちゃうんか？と。すんません。

さて、この2006年当時は？となりますと、2009年度版のワインスペクテイター年間TOP100の第五位に選出された際のコメントに、サンジョヴェーゼを主体に少量のカベルネとメルロをブレンドと記載がありますし、そもそものフォルムラが混醸の歴史だったわけですが、ＣＣＧＳになるにあたり単一品種になるのはリカゾリとしても悩ましい部分があったかもしれませんね。とはいえ、リカゾリではこのカステッロ・ディ・ブローリオ以外に三種類のＣＣＧＳを、またＣＣＲに至ってもサンジョヴェーゼ単一で醸していますので時代が変わったんでしょうね。なお、一番スタンダードなブローリオ・キャンティ・クラッシコは混醸のようです。

さて‥状態は、99%新同品‥最新ビンテージか！？というほどキレイな状態です。キャップシールも真新しさがありますし、DOCGのピンクの帯封の発色も良い。でも帯封が少し破れてるボトルもありますが、気にしない気にしない。帯封はシール裾を跨ぐように縦貼りですのでくるくるとは回しませんが液面は揃って十分高い位置をキープしており液漏れはないはずです。なんだよ、このズッシリと重いボトルは‥。瓶底の凹み外周に少し細かめか、一部塊の澱がありますが、経験を思うと非常に少ない。液色もしっかり深さと暗さがあり、やっぱり国際品種は混醸なんだろうなと思わせます。ビンテージは文句なしの2006年、この2006年は、ワインスペクテイター誌の年間ベスト５位に選出されておりますね。2010年行こうはグラン・セレツィオーネに昇格すた、ブローリオのフラッグシップ、もう飲める、まだ熟成できる。悩むのもたのしい一本、まさかの万斬りです！ちなみに表記のアルコール度数は14度となります。

<strong><u>ワインスペクテイター／96点<</u>/strong>
Shows amazing aromas of blackberry, with hints of vanilla and flowers, along with black licorice and crushed berries. Full-bodied, with wonderfully caressing, ultrafine tannins. Very balanced and long. Best after 2011. 6,170 cases made.

<u>#5 Wine Spectator Top 100 of 2009</u>

The Castello di Brolio expresses the refined elegance that is only specific to the terroir of Brolio. It is a "seamless wine" achieved by selecting the best grapes of Brolio, matured in barriques, with a long fining in the bottle that enhances its noble elegance. Sangiovese with a small amount of Cabernet Sauvignon and Merlot

With this harvest, it was finally possible for the Sangiovese to express itsmaximum potential. Intense ruby color with garnet tinges, it has a beautifularomatic complex bouquet. Chocolate/coffee and spices palate, it possesseselegant tannin content and a lingering finish.

Chianti Classico is especially perfect as a compliment to meat-based main courses, such as porchetta allo spiedo, tripe, bistecca alla fiorentina, Colonnata lard, cold cuts and finocchiona di cinta senese. Chianti Classico also goes well with semi-mature Pecorino Toscano cheese, crostini alla toscana and fagioli al fiasco. The wine should be served at a temperature of 60-65°F.
]]></content></entry><entry><title>Brunello di Montalcino 2016 La Gerla</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190487436" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190487436</id><issued>2026-02-11T10:01:45+09:00</issued><modified>2026-02-27T08:45:00Z</modified><created>2026-02-11T01:01:45Z</created><summary>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2016 ラ・ジェルラ
　《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会の地図ではモンタルチーノの街の北側に位置しています。その南隣はイル・パレディソ・ディ・マンフレディ、...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2016 ラ・ジェルラ</strong>
　《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会の地図ではモンタルチーノの街の北側に位置しています。その南隣はイル・パレディソ・ディ・マンフレディ、北隣はカナリッキオ・ディ・ソット、東隣はカナリッキオ・ディ・ソプラなんですね。最初のオーナーは故セルジオ・ロッシ氏、元々はビオンディ・サンティ家が所有していたコロンバイオと呼ばれる農園を1976年に購入し、ラ・ジェルラを興したのが1978年のこと。1980年にブルネッロ・ディ・モンタルチーノがDOCGに昇格した際に協会に所属していた24の生産者のうちのひとり。なお、ジェルラとは収穫カゴのようなパニエという意味もありますね。

醸造所はモンタルチーノの北側のゆるかやな斜面は海抜約320mのあたりとなりますが、所有する畑はふたつの区画に分かれます。ひとつは、北部にあるアンジェリ（カナリッキオ地区）やメルカテーレの畑。南部はピアーノ、ラ・ピアーヴェ（カステルヌォーヴォ・デッラパーテ地区）となり、現在合計15haの畑を所有すています。

今回ご案内するのはアンナータの2016年。テキニカル情報はチャンポンになります。

サンジョヴェーゼ・グロッソは、伝統的なT字型、コルドーネ・スペロナートで仕立てられ、2つの芽のみを残すように剪定され低収量を保ちます。手摘みでの収穫後、温度管理やデレスタージュ（液抜き静置法）が容易なステンレス・スチールのタンクで発酵が行われます。ボトリングは無菌スペースで自重を利用して行われています。そのIGTであるビルバ以外は、大樽での熟成を施している生産者‥ながら、古典ではない良い意味での現代的な洗練さも兼ね備える生産者でもあります。

ビオンディ・サンティから購入したコロンバイオの区画内の畑。購入した1976年に植樹されたものを含めて平均樹齢は25年で、ブドウ樹1本あたり数房（1haたり500kg）に制限する厳しい剪定を行う。手詰みでの収穫と選果後、丁寧な軽めの圧搾で得たモストは30度までに温度管理した開放タンクでの15日間のマセラシオンとアルコール発酵。50hlから100hlのスラヴォニア産の樫樽での熟成は24ヶ月。無菌状態、自重を使って瓶詰めの後8ヶ月の瓶熟成。

さて‥状態は、ラベルは表裏ともに非常にキレイな状態。キャップシールやDOCGシールもしかり。帯封はシール裾を跨ぐように貼られていますので、くるくるとは回しませんが、液面は揃って高い位置をキープしており液漏れはないはずです。液色も艶やかな赤がクリアですね。瓶底の凹み外周には一部塊となった澱が複数ありますが、しっかりと固まっており細かな澱もありません。状態は非常に良いですね。言わずと知れた2016年は最高のビンテージのひとつ。今年2021年ですから、あと5年ほどはHOLDしたいところ。

<strong>ジェームス・サックリング／96点</strong>
Very pretty ripe and dried fruit with blackberries and sweet cherries. It’s full-bodied with depth of fruit and creamy, polished tannins. Extremely compact and long. Pure fruit at the end. A gorgeous wine. Drinkable now, but better after 2022.

<strong>ジェブ・ダナック／95点</strong>
The 2016 Brunello di Montalcino is highly aromatic with black cherry, anise, dried herbs. Full-bodied and with vibrant acidity, the palate has crisp black fruit and red plum, and moves into more savory herbal tones of amaro and grippy tannin, with some austerity in its youth. Drink 2025-2040.

<strong>ワインアドヴォケイト／94+点</strong>
Elegant, tight and streamlined, the La Gerla 2016 Brunello di Montalcino opens to a savory and slightly spicy bouquet. More than fruit, the first tones you get focus on tar, smoke, licorice and mixed herbs. This wine offers a very Mediterranean personality with elegant mineral notes that come out in a second wave. The wine goes through a relatively quick fermentation with about 15 days of skin contact followed by 36 months in large Slavonian oak casks. With more time in the glass, it opens to blue flower, lilac, dried berry and cr&#232;me de cassis.

]]></content></entry><entry><title>Barbera d&apos;Alba  Superiore Bricco Boschis Cuculo 2021 Cavallotto Bricco Boschis</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190487322" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190487322</id><issued>2026-02-11T08:40:21+09:00</issued><modified>2026-03-13T04:01:46Z</modified><created>2026-02-10T23:40:21Z</created><summary>※希望小売価格　7,040円税込→ 通常特価 5,780円税込→ 特別価格 3,980円税込
20206年2月20日（金）更新：美味すぎたので24本追加しますた。
20206年2月26日（木）更新：24本追加しますた（最終入荷）。

バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ・ブリッコ・ボスキス・ククロ...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#CC0000">※希望小売価格　7,040円税込→ 通常特価 5,780円税込→ 特別価格 3,980円税込</span>
<span style="color:#008000">20206年2月20日（金）更新：美味すぎたので24本追加しますた。</span>
<span style="color:#008000">20206年2月26日（木）更新：24本追加しますた（最終入荷）。</span>

<strong>バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ・ブリッコ・ボスキス・ククロ 2021 カヴァロット・ブリッコ・ボスキス</strong>
《イタリア／ピエモンテ／赤／バルベーラ／フルボディ》

カスティリオーネ・ファレットを本拠地とするカヴァロット。1928年から5世代に渡る老舗生産者のひとつで、古典派バローロの造り手としてもつと有名。現在は、地元では偏屈呼ばわりされるジュゼッペ氏（誰かさんと同じだな）。カスティリオーネ・ファレットのブリッコ・ボスキスの丘の上部に位置し、アジェンダを囲むように自社畑が広がっています。

通常、バローロの畑は相続で細分化されますが、現在ジュゼッペが所有するブリッコ・ボスキスはモノポールとも呼べるカヴァロットの単独所有。がゆえに、有機栽培なども導入できたとジュゼッペは語ります。1948年には現在の醸造所が完成し、「カヴァロット」の名前でバローロの生産・販売を開始しましたが、1967年には「ブリッコ・ボスキス」の畑名が認められたそうです。

バローロの中心にあるブリッコ・ボスキスは地質的に2億3千年前に期限を持つ青色マールと粘土石灰の混醸土壌。栽培を担当するアルフィオは地質学者でもありバローロの地質を研究しているそうです。「バローロ」と「ラ・モッラ」はトルニアン期（700万年前）に起源を持ち、砂質と粘土石灰の混合土壌は比較的軽い土壌。セッラルンガとモンフォルテはランギアン期（1,300万年前）の土壌で、マンガンや鉄分が多く含まれる重たい土壌とのこと。そんなトルニアン期の新しい土壌と、ランギアン期の古い土壌がぶつかる場所がブリッコ・ボスキスとのこと。収穫量は32hlから38hl/haと厳選されているように見えるが、これは樹齢の高さから自ずと収量が落ちることに由来する。

農民として手塩にかけたブドウをグリーンハーベストによって無駄にはしたくないという思いがあるようだ。グリーンハーベストを行うことで、確かに凝縮感を出すことはできるがそれはカヴァロットのスタイルではない。自生する雑草もある程度までは生やし、一定の高さまで育って初めて手作業で刈り取る。農薬も使用しないし、銅や硫黄以外の除草剤も使用しないが、そのまま畑を耕す事なく放置する不耕起栽培を実践している。

　「人為的に凝縮させて現代の嗜好に合わせても意味がない。
　　カヴァロットのバローロの良さは色調が淡くても味わいに骨格があること。」

カヴァロットはバローロで最も早く有機栽培を導入したことでも知られているそうです。1960年代、農業の効率化が唱われ、農薬が全盛の頃でした。当時は有機栽培の畑は一カ所もなかった。トリノ大学とサン・ミケーレ研修所との共同研究で循環型農業を目指し、完全有機栽培を導入したとのこと。

思想の根底、ベースにあるのは「農民として」ということ。農民として自分たちの土地を健全に残してゆくことを考えての有機栽培の選択で、現在は除草剤は無論、殺虫剤、防カビ剤、ボルドー液も一切使用しないそうです。また、代換として使用されることの多い銅や硫黄も使用することはなく、海藻を感想させて水にとかしたものや、ヴィネガー、蜂蜜など。ベト病が発生しても、すべて天然の素材で対応しているそうです。

下草はある程度まで生やし、一定の高さまで育つと手作業で刈り取り、畑を耕すことなく放置しておく福岡正信が提唱した不耕起栽培を実践しています。

　「畑を耕す必要もない。土壌が活性化すればミミズやバクテリアの活動で、
　　土壌は自然と酸素と窒素を得てバランスを取る。」

そんなカヴァロットのバルベーラ・ダルバ。もちろんブドウはブリッコ・ボスキスの区画の中で栽培されており、ククロと名付けられる南から南西向きの斜面にあります。例年、収穫は10月中旬で除梗後、温度管理されたステンレスタンクでのアルコール発酵。12日から15日間のピシャージュを行いながらマセラシオン。スラヴォニア産の大樽で24ヶ月もの熟成が施され瓶詰めされます。

<strong><u>ワインアドヴォケイト／93点（M.L.）</u></strong>
The Cavallotto 2021 Barbera d’Alba Superiore Vigna Cuculo has something a little exotic like toasted cumin seed or sweet cinnamon stick that pops from the bouquet. The wine’s core of fruit shows dark cherries or cr&#232;me de cassis, and these come through especially well on the palate. This wine is a tight little package that shows elegance, and it delivers on all fronts: concentration, intensity and balance. The fruit also shows good length. Fruit comes from 50-year-old vines in the Bricco Boschis cru.

飲んでみました（2026年2月20日）

グラスはザルトのボルドー型（ブルゴーニュ使い）。過去２ビンテージ扱ってるんですがね。今回は決算セールだし、2021年だし…こんなん買わない理由がないわとご案内しておりますが、飲んでみました。よくよくバックラベルを確認すると生産本数は8,373本しかないんですね。ククロというクリュ（単一畑）ものですので納得ですが、ビンテージは古風に肩部分にシールが‥よくよく見るとナンバリングされてるじゃないですか！色調はバルベーラらしい紫や黒みがかった深い赤ですが、その他大勢のバルベーラらしい濃厚さとは一線をかくスタイル。もちろん、バルベーラらしい密度感あるベリー系の果実の香味やスパイスはあるのですがとてもエレガント。非常に伸びのある酸味があり、どこかハーブ系の風味と果実味がとてもバランスがいい。それが「らしさ」か？いや、このワインの「個性」なのでしょう。まるでネッビオーロを飲んでるかのようなバルベーラのようで、ほーこんなバルベーラもあるんだなあ‥と関心。以前に飲んだこのワインと少し印象が違いますが、確かにどちらかというとエレガント系であったのは確か。14,5度を過度に感じさせず、非常にスムーズな飲み口。一応スペリオーレなわけですが、こんなエレガント系バルベーラのスペリオーレもなかなかない。ネッビオーロが高騰する昨今、ピエモンテの中心となりつつあるバルベーラも、パワフル一辺倒ではなく、こんなキレイな酸味も兼ね備えるバルベーラはとっても貴重。だって、セール価格でサン・キュッ・パーでしょう？これはコスパも異様に高いですわ。

追加発注決定！

できれば、鹿のローストとか、軽い煮込みとか。いい豚でもいいです。スラヴォニア樽の24ヶ月もキレイに利いていて作用してる。スペイン産のハムも入手しづらくなりそうですが、ハモンセラーノや、ハモンイベリコなどの赤身の旨み、脂身の旨みとツマミに飲みたい。軽く（ほんと軽く）燻香のついた鴨ハムや鴨ローストもいい。なんなか「そば前」でもいいと思う。

ドッカーンと樽香も果実の香味も濃厚なバルベーラも好きだし、それこそバルベーラ（らしさ）なんじゃないかとも思いますが、こんなにキレイにまとまったバルベーラはほんと珍しい。非常に高次元でバランスが取れてます。品種や産地を超えて（超えたらあかん）あたしの好きなスタイル（のひとつ）にバッチし当てはまる。これはヤバいほといいワインだし、ひょっとするといいビンテージが理由かも。

舌先から甘味と旨みも感じるんだけれども、しつこくない。伸びやかな酸味と、ここちよいタンニンとスパイス。鼻に抜ける果実香の余韻もほどよく無理なく飲めるのがとてもいい。いやあ、ほんまにええワインです。

]]></content></entry><entry><title>Brunello di Montalcino Tenuta Nuova 2015 Casanova di Neri</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190446542" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190446542</id><issued>2026-02-07T10:51:45+09:00</issued><modified>2026-02-07T13:39:59Z</modified><created>2026-02-07T01:51:45Z</created><summary>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・テヌータ・ヌォーヴァ 2015 カサノヴァ・ディ・ネリ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

モンタルチーノの中心部から北東へトッレニエリの街へと県道14号線沿いの北側に位置するのがこのカサノヴァ・ディ...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・テヌータ・ヌォーヴァ 2015 カサノヴァ・ディ・ネリ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

モンタルチーノの中心部から北東へトッレニエリの街へと県道14号線沿いの北側に位置するのがこのカサノヴァ・ディ・ネリ。1971年にジョヴァンニ・ネリ氏が興したアジェンダで1991年に息子であるジャコモ・ネリ氏に引き継がれました。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの初ビンテージは1978年で、単一クリュのチェッレタルトは1981年、このテヌータ・ヌォーヴァは1993年が初ビンテージとなります。所有する土地は500haと広大ですが、そのうちブドウ畑は63ha。ジャコモ・ネリがアグロノモもエノロゴも兼任していますが、コンサルタントにはカルロ・フェリーニが就いています。

レ・チェチネ畑とピエトラドニニェ畑から収穫されたサンジョヴェーゼはさらに選果され、温度管理された発酵槽で天然酵母のみで3週間から4週間の発酵されます。樽熟成は30ヶ月、瓶熟成を18ヶ月の後リリースされます。

<strong><u>ジェームス・サックリング／99点</u></strong>
The purity of fruit in this wine really strikes you with black cherries, combined with sage, lavender and rosemary. Extremely aromatic. Full-bodied, yet so tight and polished with incredible tannin structure that gives the wine an endless mouth feel of caressing tannins, acidity and fruit. There's a fabulous saltiness and oyster-shell undertone to the fruit. Unique. Drinkable already, but this year there's the structure to last decades.(10/2019)

<strong><u>ワインアドヴォケイト／98点（M.L.)</u></strong>
Giacomo Neri and his family have crafted a wine that impresses from the first sip forward (especially when the wine is given ample time to open). The Casanova di Neri 2015 Brunello di Montalcino Tenuta Nuova must be treated with patience, and that patience is returned with many great rewards. Blackberry, plum and summer cherry are slowly folded into lasting flavors of spice, leather and beautiful balsam or medical herb. These are always a distinctive signature of this estate. The aromas flow with seamless transitions, and that fluid and ever-changing nature of the bouquet is what helps to build intensity and staying power. Fruit is harvested from a south- and southeast-facing slope at 250 to 300 meters above sea level. The soils are mixed loosely with crushed rock, allowing access to air and moisture. Indeed, pretty mineral accents appear as the wine takes on more air in the glass. What stands out most in this Brunello is the quality of the bouquet that is rigid and firm, yet not excessively so. You feel the structural texture of the wine as it sits firmly over the palate, yet there is mobility and softness to its many moving parts. I tasted this wine at various intervals over a 24-hour period.(01/2020)

<strong><u>デキャンター／97点(M.M.)</u></strong>
Tenuta Nuova has been produced since 1993. It represents Casanova di Neri's 'newer' vineyard of Le Cetine in the southern reaches of Montalcino which boasts stony galestro soils. This manages the warmth and ripeness of the vintage with tremendous sophistication. Balsamic herbs, Mediterranean shrub, juniper and crushed stone overlay layers of focused, luscious currants and black cherries. A bit of an iron fist in a velvet glove - but much more velvet glove than iron fist. Finishes long and invigoratingly salty.(04/2020)

<strong><u>ヴィイノス／96点（E.G.）</u></strong>
The 2015 Brunello di Montalcino Tenuta Nuova was quite restrained at first, requiring time in the glass to fully blossom, as subtle red berry fruits slowly gain volume and are then complemented by sweet red florals with hints of exotic spice, peppery herbs, and dusty minerals. On the palate, silky textures flood the senses with rich red berry fruits and sweet herbal tones, leaving hints of savory spice and minerals in their wake. The finish is long and unexpectedly fresh, showing the first hints of round tannins under a top note of sweet cherry, plum and a hint of black tea. There is so much going on here, yet it is all densely wrapped up in its youthful state. 


]]></content></entry><entry><title>Brunello di Montalcino Pelagrilli 2018 Siro Pacenti</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190433603" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190433603</id><issued>2026-02-06T13:02:21+09:00</issued><modified>2026-03-03T09:06:28Z</modified><created>2026-02-06T04:02:21Z</created><summary>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ペラグリッリ 2018 シロ・パチェンティ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

モンタルチーノの北側、パラグレッリ地区で創業したシロ・パチェンティ。輸入元資料では1971年とあるが、生産者の公式サイトで...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ペラグリッリ 2018 シロ・パチェンティ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

モンタルチーノの北側、パラグレッリ地区で創業したシロ・パチェンティ。輸入元資料では1971年とあるが、生産者の公式サイトでは1970年からとある。1988年シロの息子であるジャンカルロが初めて自社瓶詰めをしたこともあり、ラベルには1988年の記載がありますね。ジャンカルロはボルドー大学で醸造学を学び、モンタルチーノで最初にバリック熟成を導入した生産者としても知られています。

ブドウ畑はモンタルチーノの中心部を挟んだ北側の海抜350m付近の丘陵地であるパラグレッリ地区（粘土と砂質の混醸土壌）を中心に、南側であるピアンコルネッロにも畑を持つ。こちらは小石や瓦礫を多く含むミネラル豊かな土壌で北側と比較すると気温は高めでサンジョヴェーゼに力強さと、やわらかなタンニンをもたらしています。南側の畑は、母方が所有したいたものを継承したようで、アゴスティーナ・ピエリは母方の叔母になりますし、カナリッキオ・ディ・ソプラや、カナリッキオ・フランコ・パチェンティと父（シロ）は兄弟となり、ブルネッロを造るために生まれてきた生粋のモンタルチーノ人と言えるでしょう。

1970年の規定ではブルネッロは42ヶ月の樽熟成が必要でしたが1980年代には36ヶ月に、そして1995年から24ヶ月に短縮されます。バリックで36ヶ月、42ヶ月も熟成させることは困難ですが、24ヶ月に短縮されたからこそのバリック熟成とも言えます。バリックでの熟成は15度から16度での温度管理が重要でワインへの負担が軽減されるとのこと。また24ヶ月の樽熟成期間の内、15ヶ月から18ヶ月の頃合いがワインの味わいが決まる重要な時期で、熟成２年目の夏となるその時期は、湿度を高く、温度を低くして熟成が進み過ぎないように調整します。また、セラーの湿度を50%から90%に保つことで樽が膨張し、酸化を促す効果があるとのこと。2001年から2004年にかけて新設されたセラーでそれが可能になったのでしょうね。ちなみにエノロゴはイヴス・グロリス。

シロ・パチェンティのブルネッロ・ディ・モンタルチーノは三種類。スタンダードなものは「ペラグリッリが」の地区（クリュ）を名乗ります。そしてこの「ヴェッキエ・ヴィーネ」は、いわゆる「ヴィエイユ・ヴィーニュ」。そして「リゼルヴァ」となります。

この「ペラグリッリが」の初ビンテージは2006年。モンタルチーノの北側にある樹齢約25年のパラグリッリのクリュからのブドウが使用されます。収穫されたブドウは温度管理されたステンレスタンクでの発行の後、フランス産のバリックで24ヶ月の樽熟成。

1970年の規定ではブルネッロは42ヶ月の樽熟成が必要でしたが1980年代には36ヶ月に、そして1995年から24ヶ月に短縮されます。バリックで36ヶ月、42ヶ月も熟成させることは困難ですが、24ヶ月に短縮されたからこそのバリック熟成とも言えます。バリックでの熟成は15度から16度での温度管理が重要でワインへの負担が軽減されるとのこと。また24ヶ月の樽熟成期間の内、15ヶ月から18ヶ月の頃合いがワインの味わいが決まる重要な時期で、熟成２年目の夏となるその時期は、湿度を高く、温度を低くして熟成が進み過ぎないように調整します。また、セラーの湿度を50%から90%に保つことで樽が膨張し、酸化を促す効果があるとのこと。2001年から2004年にかけて新設されたセラーでそれが可能になったのでしょうね。ちなみにエノロゴはイヴス・グロリス。

シロ・パチェンティのブルネッロ・ディ・モンタルチーノは三種類。スタンダードなものは「ペラグリッリが」の地区（クリュ）を名乗ります。そしてこの「ヴェッキエ・ヴィーネ」は、いわゆる「ヴィエイユ・ヴィーニュ」。そして「リゼルヴァ」となります。

この「ペラグリッリが」の初ビンテージは2006年。モンタルチーノの北側にある樹齢約35年以上のペラグリッリのクリュからのブドウが使用されます。三種類のBDMの中では一番安価ですが、格下ではなく、クリュを名乗るのはこのワインのみになっています。収穫されたブドウは温度管理されたステンレスタンクでの発行の後、フランス産のバリックで24ヶ月の樽熟成。

<strong><u>ワインアドヴォケイト／94点(M.L.)</u></strong>
In an elegantly designed bottle, the Siro Pacenti 2018 Brunello di Montalcino Pelagrilli delivers lots of dark fruit and blackberry, and the quality of the fruit is bold, fresh and still very much alive. The house style prizes concentration and oak spice, but the detailed-minded winemaking is impeccable.(03/2023)

<strong><u>ジェームス・サックリング／95点</u></strong>
Complex and layered with truffles, white pepper, cardamom, dried cherries, blueberries, bay leaves, fresh mushrooms and potpourri. Sophisticated and weightless, with a medium to full body and very finely-knit tannins that are more textural. All so beautifully integrated. Drink from 2024.(11/2022)

<strong><u>ヴィノス／93点(E.G.)</u></strong>
There’s something almost animalistic about the 2018 Brunello di Montalcino Pelagrilli, which I’m finding quite appealing. Wild blueberries, crushed violets, allspice, spiced orange rinds and hints of cocoa can all be found in the glass. The clay soils of the area impart a velvety-smooth and undeniably elegant feel, with a dense textural wave of ripe dark red fruits that coats the palate in concentration, complemented by sweet inner herbal tones and hints of lavender. Like the proverbial iron fist in a velvet glove, the 2018 reveals a massive wall of fine-grained tannins through the finish, leaving only nuances of sour citrus and currants to linger. This untamed beast of a Brunello will require extensive cellaring to reveal all of its charms. Of note, there will be no Riserva PS bottled in this vintage, and so all of that juice was used to bolster the Pelagrilli and the Rosso. (12/2022)

]]></content></entry><entry><title>Rose Scuro 2024 Valdellecorti</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190406820" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190406820</id><issued>2026-02-04T11:03:56+09:00</issued><modified>2026-03-13T08:18:28Z</modified><created>2026-02-04T02:03:56Z</created><summary>希望小売価格 4,070円税込→ 通常特価 3,000円税込→ 特別価格 2,780円税込

ロゼ・スクーロ 2024 ヴァルデッレコルティ
《イタリア／トスカーナ／ロゼ／サンジョヴェーゼ主体／辛口》

キャンティ・クラッシコ地区の中でも個人的に大好きなのがラッダ・イン・キャンテ...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#FF0000">希望小売価格 4,070円税込→ 通常特価 3,000円税込→ 特別価格 2,780円税込</span>

<strong>ロゼ・スクーロ 2024 ヴァルデッレコルティ</strong>
《イタリア／トスカーナ／ロゼ／サンジョヴェーゼ主体／辛口》

キャンティ・クラッシコ地区の中でも個人的に大好きなのがラッダ・イン・キャンティ地区。パンツァーノとガイオーレに挟まれた標高の高い地域で、その標高差も200mから800mと激しく比較的涼しい地域でもあります。その標高の高さと差からエレガントな酸を持つ極上のサンジョヴェーゼが生まれるわけです。特にソットゾーンで選ぶことはありませんが、蓋を開けてみれば‥西野嘉高が選ぶキャンティ・クラッシコはラッダから生まれるものが少なくありません。

このヴァルデッレコルティは以前から注目していた生産者で、2008年ビンテージから日本市場でも紹介できるようになりとても嬉しく思います。1974年創業のヴァルデッレコルティのブドウ畑はたったの4ha。畑もミニマムですが、小さな醸造所と宿泊施設を併設しています。注目されるようになったのは、二代目の現当主‥ロベルト・ビアンキ氏の手腕によるもの。

温度管理されていないタンクの発酵温度を下げるには、夜になれば夜空の下にタンクを移動させる‥搾汁、醸しは足でブドウを踏んでみたり‥原始的かつシンプルな醸造を積み重ねています…と書きたいところだが、醸造方法はほったらかし、ではありません。サンジョヴェーゼの香味をよりストレートの抽出するための策はセニエやマセラシオン・カルボニカなど基本的なテクニックはしっかりと採用しています。

標高の高さだけが利点ではありませんが、地球温暖化などの影響もあり、過熟傾向。標高の高さは冷涼な酸やミネラルをもたらし、よりエレガントなワインとなります。ラッダの注目すべき造り手‥ヴァルデッレコルティ‥やはり好きな造り手のひとつです。

海抜約450m付近、東向きの泥炭土と石灰、平均樹齢15年の石の多い土壌で栽培されたサンジョヴェーゼ（ほぼ）100%。収穫後のブドウは、7日間のスキンコンタクトの後、キャンティ・クラッシコの「クリーム」と呼ばれる最上部の果汁から一部のモストを抜き取りロゼに仕立てられます。開放型のステンレスタンクで冬の間、じっくりと温度管理をせずに低温でアルコール発酵が行われます。6ヶ月のタンクでの熟成後2025年の3月に瓶詰め。生産本数は約15,000本。

透明瓶、スクリューキャップ、冷蔵庫キンキン温度、ザルトのユニバーサル型。表記のアルコール度数は12,5度。相変わらず、結構濃いめの色合い‥サクラとかサーモンとかとは違う。赤や紫の果実を絞った色調です。香りはコンコード、ウエルチっぽいブドウの香りや他の赤から紫のベリーやチェリーの風味がたっぷりあり。ミネラル香もありますが、赤ワインを彷彿とするタンニンの風味がこの低い温度からも感じます。イチゴ、チェリー、ローズなど複雑な香味があるのもヴァルデッレコルティらしく、ライトボディの赤よりもよほど複雑な香り。

口に含みますと、旨味がありますね。旨味は酸味とともに良いまで引き連れてくれる。渋味もあって（ライトな）赤に近いロゼのひとつ。いいですねえ。あたし大好きです。トマトベースならパスタでも惣菜でも‥だし、おいしいロースハムを使ったサンドイッチ（パニーニ）、サーモンのポキとか、キハダマグロのカルパッチョ。

二日目は冷やしてませんがそれなりに冷えてます。ザルトのユニバーサル型。やはり、このワイン（と、レンテンのフオーリミスラ）は冷やさない方がいいですね。しっかりと渋味を感じさせるところにライトな赤以上の複雑さが加わると、ヘタなライトの赤ワインよりもよっぽど使える。フルーツとスミレはありますが、酸味や渋味がほんとおいしいロゼ。甘味も適量でそこが安っぽくない。はやりレンテンナーノのフオーリ・ミスラと似たタイプであるのも間違いありません。もちろん、温度高めという条件はつきますが、ほんとライトな赤よりもずっと複雑で酸味と渋味の質も高い。]]></content></entry><entry><title>Rosso Toscana 2024 Altesino</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190297258" /><id>https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=190297258</id><issued>2026-01-27T09:06:50+09:00</issued><modified>2026-02-08T14:18:10Z</modified><created>2026-01-27T00:06:50Z</created><summary>ロッソ・トスカーナ 2024 アルテジーノ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ80%、カベルネソーヴィニョン10%、メルロ10%／ミディアム》

初ビンテージは1989年。収穫されたブドウ達はステンレスタンクでの5日から7日間のアルコール発酵と、3日から5日間のマ...</summary><author><name>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>ロッソ・トスカーナ 2024 アルテジーノ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ80%、カベルネソーヴィニョン10%、メルロ10%／ミディアム》</strong>

初ビンテージは1989年。収穫されたブドウ達はステンレスタンクでの5日から7日間のアルコール発酵と、3日から5日間のマセラシオン。マロラクティック発酵の後、古樽のバリックで3ヶ月の熟成後瓶詰め。

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

ひと目でアルテジーノとわかる特徴的なラベル形状やデザイン。超シンプルで潔い。コルクは圧縮だけどディアムじゃない初めてのタイプで4,5cm。グラスはザルトのユニバーサル型、表記のアルコール度数は13度。色調は明るくもあるんだけれども、国際品種20%が効いたそこはかとなく紫色から黒へのグラデーションのフィルターが一枚ある。香りもベースのサンジョヴェーゼは確認できるが、華やかさやフルーティーさは国際品種の我の強さが出ており、いい意味でわかりやすい。口に含みますと、たっぷりのスミレに丸みのあるミネラルと旨味、思ったほどベリーベリーしているわけではないが、ベリーとチェリーの詰め合わせ。フルーティーで飲みやすいんだけど、密度感に不足のないミディアムボディでチープさがない。まだ若いんだけど、角に雑さがないのもいい。ひょっとすると、これがサンジョヴェーゼ100%なら、もっとチープだったかもしれません。この品種構成ならキャンティDOCも名乗れるし、この地域だとサンタンティモDOCでロッソ・ディ・モンタルチーノ以下の混醸を詰める作り手も少なくないわけだが、そこをあえてのIGTはこれまた潔い。どうしてもDOCのシール代もかかるからね。渋味と構成に国際品種を感じるし、余韻の牽引の一役を担っているとも思うが、飲めば明白、下支えもど真ん中のサンジョヴェーゼでとても良い。13度というのも飲みやすさに繋がる。この価格になると、テーブルワインでも、デイリーワインでもないような気がするが、これで十分感もひしひし。少しスモーキーな部分は古樽バリックかな。樽の風味はぜんぜん強くはなくピュアな果実の香味。おいしいサラミが食べたいなと思うも、イタリア産もスペイン産もあかんとなると、国産？高そうだなあと。ランプレドット片手に飲むのもいいし、パスタならシンプルなポモドーロでもいいが、何かしらの脂と玉ねぎの風味あるアマトリチャーナがいい。トマトにこだわらずに、おいしい脂身の豚肩ロースのロースト。ローズマリーとかふんわり香るのもいいかもしれません。サルシッチャがあれば、それを焼くか、パスタにするか‥白いボロネーゼなんかも合いそうな気がします（涎）。

どうしても「味」ではなく「格（付け）」と「価格」でコスパを計りがちですが、このワイン、スーパートスカーナという意味でのIGTではありませんが、格なんぞ気にしなくてもいい。価格こそ3,000円税込ですが、十分なコスパがあるし、無駄な濃さや樽は皆無ですんなりと馴染むおいしさは、もう毎日飲みたいと思わせるサンジョヴェーゼ（主体）。

二日目もザルトのユニバーサル型。廉価版でも、共通セカンドという肩書きでもありません。何も足さない、何も引かない系、雑味もなくとても果実の香味はピュア。度数もほどよく飲みやすい。キレイな酸味にしっかりと渋味もある、低価格帯の変な甘さはなく、甘味はあるがしっかりとドライな赤ワイン。スミレと赤い果実もとてもいいですね。国際品種合計20%も二日目は気にならない。じゃあキャンクラっぽいか？いや、これがモンタルチーノなんですね。もう、スーパーで買った牛細切れ肉を、モランボンの「ジャン」で炒めたて食べたい（どんなんや）。なんかぐわーっとお肉を口の中に頬張ってこのワインで流し込む感じを求めてます。余韻もほどよくあり、気軽に飲めるモンタルチーノの赤、バランスもとてもいいんですよ。これで十二分、最初はRDMよりも下位のワインで三千円かあと思われるかもしれませんが、必要十分、ぬかりのないコスパです。
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