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    <title>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</title>
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    <description>イタリアワイン専門通販。西野嘉高が独断と偏見に満ちあふれた極主観的毒味でセレクトしたイタリアワインを、充実のワイン情報とともに大阪のニシノ酒店（実店舗）からお届け。大阪の地ソース・旭ポンズなど調味料の販売。</description>
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    <title>Pian del Ciampolo 2024 Montevertine</title>
    <description>希望小売価格　10,780円税込→ 通常特価 8,980円税込→ 6,980円税込

ピアン・デル・チャンポロ 2024 モンテヴェルティーネ
 《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョベーゼ90%、カナイオーロ5%、コロリーノ5%／フルボディ》

キャンティ・クラッシコ地区の中でも比較的...</description>
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<span style="color:#FF0000">希望小売価格　10,780円税込→ 通常特価 8,980円税込→ 6,980円税込</span>

<strong>ピアン・デル・チャンポロ 2024 モンテヴェルティーネ</strong>
 《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョベーゼ90%、カナイオーロ5%、コロリーノ5%／フルボディ》

キャンティ・クラッシコ地区の中でも比較的標高の高いラッダ・イン・キャンティにアジェンダを構えるモンテヴェルティーネは。1921年、ミラノ生まれ。20歳の時、ポッジボンシにある父の鉄鋼業を引き継ぐためにトスカーナに移住、ヨーロッパの鉄鋼危機の前、1960年台半ばに事業を売却しました。1968年、別荘として、海抜425mのその地を取得。ラッダに住んでいたブドウ栽培農家のブルーノ・ヴィーニと共にブドウの栽培を始めます。1971年にはジュジオ・ガンベッリが合流し最初のキャンティ・クラッシコが誕生します。リゼルヴァは1975年から、レ・ペルゴレ・トルテは1997年にデビューすることになります。残念ながら2000年の11月14日、セルジオ・マネッティは他界しますが、その後息子のマルティーノ・マネッティの時代が始まります。現在はブルーノ・ヴィーニ氏も他界し、ジュリオ・ガンベリの愛弟子であったエノロゴ、パオロ・サルヴィと共にモンテヴェルティーネを守ります。

当時のDOC法にあったキャンティに白ブドウをブレンドすることを嫌い、1977年に古木から収穫されたサンジョベーゼ100%でのみ醸造、当時VDTととしてリリースされたのが、レ・ペルゴレ・トルテですね。枠に囚われないサンジョヴェーゼの造り手として一躍トップ生産者になりました。しかしモンテヴェルティーネの基軸となるのは、その名を冠するこのモンテヴェルティーネ。1971年が初ビンテージ、1981年まではキャンティ・クラッシコを名乗り、その規定の範疇でワイン造りをしていたはずですが1982年からはIGT（当初はVDTかな）に。DOC法に捕われないワイン造りを追し1985年にはキャンティ・クラッシコ協会からも脱退してしまいました。

そんな革新派であるモンテヴェルティーネではありますが、その酒質は今となってはクラシカルに感じるほどブドウ品種‥サンジョベーゼの個性を素直に表現した作品に仕上がっており、キャンティ・クラッシコよりもキャンティ・クラッシコらしい‥という皮肉な結果をもたらします。

キャンティ・クラッシコ的な位置づけで例えるとＣＣＲのような存在なのがその名もモンテヴェルティーネの「モンテヴェルティーネ」。モンテヴェルティーネの名を関する軸となるワインでもあります。かつては、ＣＣＲをあざ笑うようにわざわざ「モンテヴェルティーネ・リゼルヴァ」と、「リゼルヴァ」を付けていた時代もありましたが、今は付けていません。これは、スペック的に「リゼルヴァ」格かどうか‥という問題ではなく、あくまでもウチはキャンティ・クラッシコ（・リゼルヴァ）なんて名乗んねーよ！でも、オマイラのリゼルヴァってなんやねん！という感じだと思われます。もちろん、IGTは名乗るわけで、IGTでリゼルヴァは名乗っちゃダメな規定が出来た‥という可能性もあるが調べてません（調べろよ）。なお、イル・ソダッチオのクリュは植え替えのため1998年がラストビンテージとなっています。

ここまでテンプレ。

このピアン・デル・チャンポロはモンテヴェルティーネの中では最もスタンダードなサンジョヴェーゼ主体のワイン。haあたり45hlの収量。セメントタンクでの約25日間のアルコール発酵とマロラクティック発酵の後、スロヴェニア産の樽で12ヶ月の樽熟成が施されます。

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

お馴染みのラベル。コルクは良質の5cm。グラスはザルトのユニバーサル型。2023年との違いはアルコール度数。2023年は13,5度ですが、この2024年は12,5度。色調は2021年のモンテヴェルティーネよりもエッジ部分から数センチ淡め。香りには新鮮なフランボワーズ、青果のチェリー、スミレ。モンテヴェルティーネの作品らしい香りがあり、2021年のモンテヴェルティーネよりもいきなり飲めるであろうも想像できる。せっかく2023年も在庫があるので、先に飲んでおけばよかったかなと思うも、ピアン・デル・チャンポロの共通セカンドであり、若い内から美味しく飲めるのスタンスに変わりはない。口に含みますと、うん、おいしい。輪郭はやわらかなんだけれども、程よい密度感がありヌケがない。旨味と甘味がすでにあり、余韻も長い。樹齢が上がった分、エエトコはモンテヴェルティーネなどに格上げされたはずだが、全体的なレベル向上は最近のピアン・デル・チャンポロを飲んで思う共通項。ただ、断然、今、飲みやすいのも嬉しい。ペルゴレ・トルテや、モンテヴェルティーネだと熟成を考えてしまうが、モンテヴェルティーネらしさがありながらも今飲めておいしいのがいい。造り分けとまではいわないが、それなりに価格に応じたヒエラルキーはあるものだ。

少しローストした樽の風味は決して曇った感じではない。やわらかなんだけれども構成感を損なわないのはいいですね。度数が低いか？いや、そもそも13度ぐらいがアベレージで、（表記の）前後0,5度ぐらいは誤差の範囲なんじゃないかなと思う。ローストビーフ、牛肉のタタキ（ポン酢でもいい）、ランプレドット、トマト味系全般だけれども、トンテキとかもありかと思う。少しプラムの表情が出てきましたね。色調はね、モンテヴェルティーネよりも淡く明るいですね（上からしげしげと眺める）。甘味のあるタンニン、心地よい酸味、今飲んで三日目の方がというよりもこっち推したいのは本音。2023年はもう少し密度が高かったかもしれません（遠い目）。ただ、2024年にネガティブな要素はない。だっておいしいんだもん。案外、甲殻類や軟体系の魚介を香ばしく（炭火などで）焼くか、トマト煮込み的なら肉でなくてもぜんぜん行けそうな許容範囲もステキ。

二日目もザルトのユニバーサル型。初日より馴染みやまとまりがあるのは当然として、やっぱりモンテヴェルティーネのワインの中で一番早くから飲めるスタイルですね。こういう序列は大事。モンテヴェルティーネの風味もちゃんとあるし、価格は上がったけれども、初期の頃よりは品質も向上していると思う。キャンティ・クラッシコとは、まあ違うよね。ブラインドだとどうだろう（自信はない）。良質のサンジョヴェーゼという共通項もあるんだけれども。2023年にも感じましたが、モンテヴェルティーネやペルゴレ・トルテの熟成途中の雰囲気、それらがようやく柔らかくなった感じの感じが最近のピアン・デル・チャンポロにある。でもそれは酸化が進んだとかそういうんじゃくって、肩の荷が降りる感じに近いかもしれません。

三日目もザルトのユニバーサル型。旨味と酸味でとてもジューシー。モンテヴェルティーネのような硬さを感じることはなく、若いうちから楽しめるのはとてもいい。今なら2023年も併売しているわけですが、表記のアルコール度数で1度の差がある。前後0,5度範囲とすると、最大2度も差があるが、まあ、そこはほぼほぼ1度の差と考えていいし、飲み口ににも2023年よりも度数の低さを感じます。ただし、度数が高けりゃいいってもんじゃない。そもそも、モンテヴェルティーネでも13,5度、今時のトスカーナIGTならアベレージが14度だと思うとそもそもモンテヴェルティーネは度数が低めの造り手です。2023年と比較すると2024年はアルコール感、アルコール由来のボリュームは少し控えめに感じます。しかし、密度感に不足はないし、旨甘味のある酒質はモンテヴェルティーネ系の熟成後に表現される要素のひとつと思うと、この2024年も「らしさ」があって十分合格です。



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    <dc:date>2026-11-01T10:18:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</dc:creator>
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    <title>Brunello di Montalcino Casanovina Montosoli 2018 Le Ragnaie</title>
    <description>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・カーサノヴィーナ・モントソーリ 2018 レ・ラニャイエ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

設立は2002年とこの地区では非常に若い造り手のひとつ。当時29歳だったリッカルドとジェニファー・カンピノーテ...</description>
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<strong>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・カーサノヴィーナ・モントソーリ 2018 レ・ラニャイエ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

設立は2002年とこの地区では非常に若い造り手のひとつ。当時29歳だったリッカルドとジェニファー・カンピノーティが運営する。アジェンダはモンタルチーノ地区でも最も標高の高い600mのパッソ・デル・ルーメスペントの近くにあり、他にカステルヌォーヴォ・デッラパーテ地区やモンタルチーノ中西部に畑を所有しています。

購入したアジェンダは1991年に創業しており、本拠地であるレ・ラニャイエ近郊の畑には1968年植樹の古樹も。畑な南西向きで海に向かっており、標高は530mから600mと、モンタルチーノの中でも最も標高の高いのが特徴。冷涼な気候でこの場所の古樹の単一畑で収穫されるブルネッロは、ヴェッキエ・ヴィーニェとなります。

2005年にはカステルヌオーヴォ・デッラバーテ地区の畑を入手。モンタルチーノ南部の丘陵地帯で、南部特有の温暖な気候と豊富な日照量、アミアータ山からの涼しい風が常に吹き、夏の昼夜の寒暖差が激しいのが特徴。レ・ラニャイエはこの地区の中でもマストラヤンニのすぐ側のフォルナーチェと、ポッジョ・ディ・ソット近くのラ・カーヴァの単一畑からブルネッロをリリースしています。

北東のモントソーリも著名な畑ですが、様々な生産者が区画を分けて所有。アルテジーノなどもこのクリュ名でブルネッロをリリースしていますね。畑は北から北東向きの標高450m付近。冷涼ながらも日照のある斜面で、ビンテージにか左右することなくブドウの成熟が期待できる優れた地域。この地の単一畑からカサノヴィナ・モントソーリをリリースしています。モンタルチーノの北部に位置する海抜380m付近のペトロソ地区にも畑を所有しています。森に囲まれるエリアで2016年ビンテージからリリースされています。また、一番標高の高いブドウ樹からはパソ・デル・ルメ・スペントのクリュでも詰めていますね。アンナータに四種類のクリュ、そしてヴェッキエ・ヴィーニェと多様なブルネッロをリリースしています。

すべてのワインは近年リニューアルされた醸造所で醸されます。セメントタンクでの天然酵母でのアルコール発酵、クリュのブルネッロはスラヴォニア産の大樽で36ヶ月の樽熟成となります。

■ジェブ・ダナック／96点
The 2018 Brunello Di Montalcino Casanovina Montosoli is lush with ripe red cherry, crushed stones, and forest floor. It has a more expansive nature on the palate, with ripe and velvety tannins that bring more richness and depth to the wine, along with notes of pressed violets, plum, and dark mineral earth. It has a long finish and is the more full-bodied of the wines in the range.

■ワインアドヴォケイト／95点
One of three single-vineyard wines released by Le Ragnaie, the 2018 Brunello di Montalcino Casanovina Montosoli reveals fresh and saturated fruit flavors of dark cherry, pressed blueberry and mild spice. You feel the soft richness of ripe fruit. You also feel a distinctive mineral signature with chalky crushed stone that adds to the dryness and powdery tannins of this wine. Despite all that, there is a lingering sweet cherry note on the close. It needs a few more years to flesh out. The wine ages in both cement and large oak botte.

■デキャンター／95点
To preserve freshness, Riccardo Campinoti bottled all his Brunello a full year earlier than usual and reduced time in wood from 36 to 30 months. Nevertheless, Casanovina is even more closed than when I tried it a year ago, right after bottling. Of Le Ragnaie’s four new releases, this is the most complete and boasts the ripest, most dignified tannins, although they are still firm. Aromas are redolent of red berries, violet, fennel and lilac. It will need time to reveal its full potential, but for now, crunchy fruit and steely acidity distinguish the mineral-led, energetic palate.


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    <dc:date>2026-10-31T12:52:06+09:00</dc:date>
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    <title>Brunello di Montalcino 2020 Gianni Brunelli</title>
    <description>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2020 ジャンニ・ブルネッリ
　《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

元々ジャンニの父はワインメーカーとしてワイン業界に携わっていたようですが、所有していた畑を売却し、オステリア経営がメインとしてい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2020 ジャンニ・ブルネッリ</strong>
　《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

元々ジャンニの父はワインメーカーとしてワイン業界に携わっていたようですが、所有していた畑を売却し、オステリア経営がメインとしていた時代がありました。シエナにオステリア・レ・ロッジェは、ガンベロロッソのレストランガイドでも高い評価を受けるオステリアとなります。

息子であるジャンニがモンタルチーノに戻ったのは1987年のこと。父親が所有していた海抜約250mの「レ・キウーゼ・ディ・ソット」地区の畑を買い戻します。「レ・キウーゼ・ディ・ソット」はモンタルチーノの北東にあり所有する5haのうち、2haはオリーブの樹が、2haはサンジョヴェーゼが栽培されています。1990年代半ば、ジャンニとラウラはポデーレ・ノヴォーネを購入、こちらはモンタルチーノ南東部の海抜470mから510mの斜面に位置するアグリツーリズモで、4.5haのサンジョヴェーゼと、少しのメルロの畑があり、オルモ、オリーヴァ、クエルチア、ゲルソの４カ所のブドウ畑で構成されます。またポデーレ・ノヴォーネには2015年に新しい熟成庫が完成しました。

ポデーレ・ノヴォーネ地区は海抜350m（近年の資料は500m）、南西向きで1997年（近年の資料は1998年）に植樹されたもの。また、海抜200m（近年の資料は250m）のカナリッキオ地区の北西向きの畑からは1989に植樹されたブドウが使用されます。この畑の情報は、RDM、アンナータと共通ですので、同じ畑からとなりますが、その中でも樹齢や棟に違いがあるのかもしれません。27度から28度に温度管理されたタンクで6日間のアルコール発酵と、32度で12日から16日間のマセラシオン。2,500Lと3,000Lのスラヴォニア産の大樽で30ヶ月、瓶詰後12ヶ月の熟成が施されます。残念ながらジャンニは2008年に亡くなられましたが、現在は妻であるラウラがワインの生産やレストランのオーナーを務めています。

■ジェブ・ダナック／96点+
Pouring a medium red hue, the 2020 Brunello Di Montalcino shows more depth at first impression, with darker cherry fruit, licorice, and deeper mineral tones on the nose, while still holding onto terrific clarity. The palate is medium to full-bodied and long, with ripe tannins, refreshing acidity, and a salty finish that stays focused and energetic without drifting toward oxidation. It’s showing beautifully today and should drink well for 15-20 years. Drink 2026-2046.

■ワインアドヴォケイト／95点
The Gianni Brunelli Le Chiuse di Sotto 2020 Brunello di Montalcino is balanced, finely textured and shows smooth consistency over the palate. There is a lot of life in this vibrant Brunello. Red and purple fruits segue to sweet earth and iris root. I especially love the mouthfeel achieved here. It's that combination of richness and extreme silkiness that sets it apart. 

■デキャンター／95点
The olfactory silhouette opens on notes of dog rose, cherry, undergrowth. A typically Sangiovese texture with pulpy, full fruit and slightly tense tannins, countered by contrasting freshness and a compelling finish. Two distinct plots for seven hectares under vine: north-east in the Le Chiuse area and south-east of Montalcino in Podernovone (where the winery is located).

■ヴィノス／94点
The 2020 Brunello di Montalcino entices with a seductive bouquet of crushed cherries and strawberries elevated by hints of mint, cedar and saddle leather. This is a more graceful and elegant style, with medium-bodied textures and pure wild berry fruit notes that ride a wave of brisk acidity. The 2020 echoes with nuances of licorice and blue and purple inner florals while leaving a subtle coating of fine tannins that frame the experience quite nicely.
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    <dc:date>2026-10-31T12:50:01+09:00</dc:date>
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    <title>Brunello di Montalcino Pianrosso 2020 Ciacci Piccolomini D&#039;Aragona</title>
    <description>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ピアンロッソ 2020 チャッチ・ピッコロミニ・ダラゴナ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

モンタルチーノ村の南端、カステルヌォーヴォ村に位置するのが、このチャッチ・ピッコロミーニ・ダラゴーナ。17...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ピアンロッソ 2020 チャッチ・ピッコロミニ・ダラゴナ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

モンタルチーノ村の南端、カステルヌォーヴォ村に位置するのが、このチャッチ・ピッコロミーニ・ダラゴーナ。17世紀の銘家「ヴェスコヴォ家」を起源とします。カステルンォーヴォ・デッラ・バーテの司教で教会を運営し、街周辺からオルチャ川までの荘園を全て所有していたそうです。19世紀に「フランチェスコ・チャッチ」がこの荘園を全て購入、その後「ピッコロミニ・ダラゴナ」家との結婚により「チャッチ・ピッコロミニ・ダラゴナ」が誕生します。しかし、1976年に伯爵が、1985年に伯爵夫人が亡くなり、遺言により前当主であるジュゼッペ・ビアンキーニが相続しました。しかし、ジュゼッペは相続税などの関係で荘園のほとんどを手放すことになりますが、ブドウ畑だけは残すことを決意しワイン造りを始めました。2004年、ジュゼッペは亡くなり現在は息子のパオロと、娘のルチアがその志を継いでいます。

本拠地はモンタルチーノ最南端のカステルヌォーヴォ・デッラ・バーテ」。オルチャ川の対岸地域はサンタンティモとなります。17世紀からブドウ栽培に適していたとされる区画のみをブドウ畑にし、その以外は森を残し、オリーブなども栽培しています。海抜は240mから360m、南から南西を向いた岡の一面をブドウ畑とし、赤い年度に丸い小石が多く含まれる表土で粘土の比率は高め。赤土は鉄分やマグナシウムが多く含まれ、小石は石灰が多い。この土壌バランスがチャッチ・ピッコロミーニ・ダラゴナの個性を作る。

オルチャ川の影響で日中は温暖で夜間は冷されるのも特徴。現在は有機栽培を実践しており除草剤も一切使用していないとのこと。森に囲まれているのでイノシシやシカにブドウを食べられるので石鹸を吊るしたり、鉄線を張るも毎年20%ほどは食べられてしまうとのこと。ただ逆に、動物達も食べにくるほど、薬剤まみれのブドウでないことの証明でもあるようです。設立当初のエノロゴは現在ラ・フィオリータを率いるロベルト・チプレッソでしたが、現在はモンタルチーノのエキスパートのひとり、パオロ・ヴァガッジーニとなります。

■ジェームス・サックリング／98点・James Suckling Top 100 Wines of the World 2025／15位
Intense, vibrant aromas of strawberries and raspberries, together with cola and flowery notes. Milk and mint nuances, too. Shows a lot of licorice elegance and blood-orange freshness on both the nose and palate with firm, velvety tannins and well-packed, brilliant acidity and a polished finish. Good aftertaste and amazing potential. Very classic.

■ジェブ・ダナック／96点
The 2020 Brunello Di Montalcino Pianrosso pours a medium red hue with orange-tinged edges and leans into a more vertical, tension-driven style. The nose reveals orange oils, dried cranberries, currants, raspberries, bright spice, and delicate smoke. Medium-bodied, it’s driven by vibrant acidity and well-defined tannins, with salty accents and a long finish that feels focused and energetic.

■ヴィノス／94点
Freshly split pine, tobacco and stone dust gives way to dried strawberries and mint nuances as the 2020 Brunello di Montalcino Pianrosso slowly blossoms in the glass. Silken and serene, this excels through its acidity, cool-toned and fresh, enlivening the 2020s core of rich wild berry fruits. Hints of blood orange add further gravitas as it finishes with a surprisingly juicy character, leaving edgy tannins and a pleasantly bitter concentration. This wild child will require cellaring to come fully into focus, yet I'm incredibly excited to revisit it in another three to five years.

■ワインアドヴォケイト／93点
The Ciacci Piccolomini d'Aragona 2020 Brunello di Montalcino Pianrosso (with 43,000 bottles made along with some larger formats) is a little overdone in my opinion in terms of ripeness and its powerful 15.5% alcoholic content. The bouquet reveals dark fruit aromas, cherry liqueur, brandied plum and sweet cr&#232;me de cassis. This is a thickly grained Brunello with a soft, richly textured core. I recommend a medium-term drinking window, although that touch of tannic astringency might never fully integrate.
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    <dc:date>2026-10-31T12:48:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</dc:creator>
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  <item rdf:about="https://www.nishino-yoshitaka.com/?pid=194212314">
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    <title>Roero Arneis 2025 Matteo Correggia</title>
    <description>ロエロ・アルネイス 2025 マッテオ・コレッジャ
《イタリア／ピエモンテ／白／アルネイス／辛口》

ロエロ地方‥アルバから10kmほど北上したカナーレ地区にアジェンダを構えるマッテオ・コレッジアの設立は1935年。当初は様々な果実栽培や畜産業を営んでいましたが、ワ...</description>
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<strong>ロエロ・アルネイス 2025 マッテオ・コレッジャ</strong>
《イタリア／ピエモンテ／白／アルネイス／辛口》

ロエロ地方‥アルバから10kmほど北上したカナーレ地区にアジェンダを構えるマッテオ・コレッジアの設立は1935年。当初は様々な果実栽培や畜産業を営んでいましたが、ワインの生産を始めたんですね。当時のロエロ地方は、平地部分で栽培されていたこのアルネイス種からなる白ワインの生産が主で、栽培されていたネッビオーロやバルベーラはランゲ地区の生産者に売られていた歴史を持ちます。

しかしマッテオ氏は、カナーレ地区最西端で、南向きの一枚畑を購入後、ネッビオーロとバルベーラを高密植で植樹し、品質の高いブドウを生産し始めました。最初は、ロベルト・ヴォエルッツィオや、エリオ・アルターレなどに醸造前のブドウの段階で売り渡していましたが、1987年‥ロベルト・ヴォエルッツィオのすすめで自社醸造、瓶詰めを始めました。その後は、エリオ・アルターレなどの助言を得ながらロエロの、マッテオ・コレッジアのスタイルを築き上げてきたのです。

しかし、2001年‥畑での作業中に不慮の事故でマッテオが帰らぬ人となりました。それ以降は婦人であるオルネッラ女史を中心に、マッテオの意思を引き継ぎ、そのスタイルを維持しています。また醸造にはラ・スピネッタのジョルジョ・リヴェッティ氏などの助言を得ているそうです。

ランゲ地方とロエロ地方‥いずれの土壌も豊富な石灰分を保有しますが、ランゲは黄土の比率が高くなり、ロエロは灰色土の比率が多くなります。ロエロは東に行くほど表面の砂質が多くなる傾向にあるそうです。特に、マッテオ・コレッジアが位置するカナーレ地区の西端は、石灰岩と砂質が豊富で、6層にもなる複雑な地層となり、それはマッテオ・コレッジアのワインに個性として表れます。

ランゲでもアルネイスの栽培は行われていますが、アルネイスといえばこのロエロが著名ですね。もちろん前述の通りマッテオ・コレッジャの歴史とともに歩んできた品種になります。

畑の面積は、約3haと小さな区画。1987年が初ビンテージとなりが、アルネイスの平均樹齢は30年。標高280mから300m、南西向きの砂質(70%)、軟泥(25%)、粘度(5%)という土壌となります。収穫は二度に分けられ、最初の収穫分は酸味を、二度目で熟度を得る思想。非常に軽いプレスのみで搾られ、すぐさまステンレスタンクに移されます。アルネイスは酸化に弱い品種と言われており、酸素との接触を最小限に抑えながら低温で発酵されます。なお、70%はモストのみ発酵させますが、ワインに骨格を与えるために、残りの30%は果皮ごと発酵させています。澱と共に4ヶ月の熟成後瓶詰め。

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    <dc:date>2026-10-29T09:55:34+09:00</dc:date>
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    <title>Barolo Serralunga d&#039;Alba 2021 Luigi Baudana</title>
    <description>バローロ・セッラルンガ・ダルバ 2021 ルイジ・バウダーナ
《イタリア／ピエモンテ／赤／ネッビオーロ／フルボディ》

長らくグリンツィング・カヴォールのエノテカ・レジョナーレに勤めていたルイジ・バウダーナは、妻フィオリーナと合計4,5haのブドウ園を始めたのが1...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>バローロ・セッラルンガ・ダルバ 2021 ルイジ・バウダーナ</strong>
《イタリア／ピエモンテ／赤／ネッビオーロ／フルボディ》

長らくグリンツィング・カヴォールのエノテカ・レジョナーレに勤めていたルイジ・バウダーナは、妻フィオリーナと合計4,5haのブドウ園を始めたのが1975年。その中には、チェレッタとバウダーナのクリュも含まれていました。幾年もの試行錯誤を繰り返し、ようやく自社瓶詰めをしたのは21年が経過した1996年の収穫からでした。しかし、セッラルンガの中での秀でたクリュを持ちながらも大きな問題に直面していました。後継者がいなかったのです。そこでルイジ・バウダーナの所有する畑の素晴らしさを理解していたジュゼツペ・ヴァイラがバウダーナ夫妻の理念を尊重しつつ、2009年から引き続きワインを造ることになったそうです。ヴァイラがワイン造りを行うようになってもセッラルンガに隣接した醸造所をそのまま使用しています。

1400万年前の土壌からなるセッラルンガ渓谷の中でも、この村の個性である優美さと堅固な構成を誇るチェレッタのクリュはマンガン豊富な土壌で標高350m付近で0,8ha。その隣ながらシルト土壌のバウダーナも標高350付近で2,6haを所有します。

<strong>チェレッタ</strong>
トルトニアン期フォルマッイオーニ・ディ・リクイオ（圧縮されたマール）土壌で非常に古い年代層。標高は250mから395mで南東向きの急斜面。青白い粘土土が強く、アルカリ性。バローロで最も力強く、美しい酸を持ち、長期熟成に最適。

<strong>バウダーナ</strong>
セッラルンガでもサーラバリアン期のサンタガタ・フォッシーリ（シルト、粘土）比率が高い。標高は300mから350mで南西向きの急斜面。チェレッタの西隣、パラファダ、ラッァリートの北部という立地。水捌けも良い。

醸造がヴァイラに変わり、元々、ルイジ・バウダーナは熟成にバリックを使用していましたが、大樽に変更されたことで一気にスタイルが変わりました。素晴らしい畑を所有していることから、その個性を際立たせるために、バリックも過度な抽出も必要ないと判断したとのこと。また醸造も、これまではピシャージュで果皮を沈めていましたが、果皮を刺激し過ぎることから‥またルモンタージュもモストを動かし過ぎるのでワインが疲れるとの理由で、果皮をネットに入れて常に沈めておく方法であるサマージュ・ド・キャップを採用し、果皮を動かさず刺激しないので、粗いタンニンや雑味の抽出をなくしtげいるそうです。発酵時に発生する二酸化炭素の記法が沈んでいる果皮を優しく刺激することで質の高いタンニンと旨味を果皮から穏やかに抽出、色調は薄くなるが畑の個性は最大化できるとのこと。

2015年から造り始めたキュベが村名を名乗る「セッラルンガダルバ」。バウダーナ、チェレッタ、ふたつのクリュの若樹からのブドウと、コスタベッラのブドウを使用。平均樹齢は25年。土壌の個性も日照量も違うので、個別に収穫とアルコール発酵。発酵は、ティニと呼ばれる垂直式発酵槽で行い、25日間以上のロングマセラシオン、その後ステンレスタンクに移してマロラクティック発酵。スラヴォニア産の大樽で30ヶ月以上熟成させてから瓶詰めされます。

■ワインアドヴォケイト／94点
The Luigi Baudana 2021 Barolo del Comune di Serralunga d'Alba shows rich fruit delivered as cooked cherry with background tones of cinnamon, red rose and ferrous earth. The tannins are sweet but also firm, and you get plenty of streamlined fruit on the close. The three sites used in the blend are Baudana, Costa Bella and Cerretta.

■ジェブ・ダナック／93点
The 2021 Barolo del Comune di Serralunga d’Alba is pure and perfumed aromatically, with notes of red cherries, Asian spices, crushed flowers, balsamic herbs, and sweet cedar. It fills the palate with rich, ripe tannins and balanced, juicy fruit, and it has a long finish. Drink 2025-2040.

■ヴィノス／92点
The 2021 Barolo del Comune di Serralunga d'Alba is superb. Creamy and resonant in the glass, with gorgeous mid-palate depth, the 2021 is a terrific wine in its peer group. Rose petal, incense, blood orange, dried herbs and cedar confer notable complexity. This is a gorgeous wine in every way. The Baudana Serralunga Barolo is one of so many wines in Piedmont that overachieves. Vineyard sources are young vines in Baudana and Ceretta, plus Costabella.

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    <dc:date>2026-10-28T12:47:11+09:00</dc:date>
    <dc:creator>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</dc:creator>
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    <title>Rosso di Montalcino 2022 Banfi - Magnum 1,500ml</title>
    <description>※他の商品との同梱はできません。別途送料、クール便利用料（クール便指定の場合のみ）をご請求させていただきますので、あらかじめご了承下さいませ。

ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2022 バンフィ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ／1,500...</description>
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<span style="color:#008000">※他の商品との同梱はできません。別途送料、クール便利用料（クール便指定の場合のみ）をご請求させていただきますので、あらかじめご了承下さいませ。</span>

<strong>ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2022 バンフィ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ／1,500ml（マグナムボトル）》
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    <dc:date>2026-10-25T13:09:47+09:00</dc:date>
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    <title>Chianti Classico Riserva Marchese Antinori 2006 Antinori - Magnum 1,500ml</title>
    <description>※他の商品との同梱はできません。別途送料、クール便利用料（クール便指定の場合のみ）をご請求させていただきますので、あらかじめご了承下さいませ。

キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・マルケーゼ・アンティノリ 2006 アンティノリ
《イタリア／トスカーナ／赤...</description>
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<span style="color:#008000">※他の商品との同梱はできません。別途送料、クール便利用料（クール便指定の場合のみ）をご請求させていただきますので、あらかじめご了承下さいませ。</span>

<strong>キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・マルケーゼ・アンティノリ 2006 アンティノリ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ／1,500ml（マグナムボトル）》
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    <dc:date>2026-10-25T13:07:50+09:00</dc:date>
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    <title>Chianti Classico Riserva Marchese Antinori 2004 Antinori - Magnum 1,500ml</title>
    <description>※他の商品との同梱はできません。別途送料、クール便利用料（クール便指定の場合のみ）をご請求させていただきますので、あらかじめご了承下さいませ。

キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・マルケーゼ・アンティノリ 2004 アンティノリ
《イタリア／トスカーナ／赤...</description>
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<span style="color:#008000">※他の商品との同梱はできません。別途送料、クール便利用料（クール便指定の場合のみ）をご請求させていただきますので、あらかじめご了承下さいませ。</span>

<strong>キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・マルケーゼ・アンティノリ 2004 アンティノリ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ／1,500ml（マグナムボトル）》
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    <dc:date>2026-10-25T13:06:10+09:00</dc:date>
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    <title>Vieris sauvignon blanc 【2023】 Vie di Romans</title>
    <description>希望小売価格 9,460円税込→ 通常特価 7,180円税込→ 特別価格 5,980円税込

ヴィエリス 2023 ヴィエ・ディ・ロマンス
《イタリア／フリウリ／白／ソーヴィニョンブラン／辛口》

フリウリ州‥スロヴェニアとの国境沿いの街、ゴリツィアの西に位置するマリアーノ・デル...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF0000">希望小売価格 9,460円税込→ 通常特価 7,180円税込→ 特別価格 5,980円税込</span>

<strong>ヴィエリス 2023 ヴィエ・ディ・ロマンス</strong>
《イタリア／フリウリ／白／ソーヴィニョンブラン／辛口》</strong>

フリウリ州‥スロヴェニアとの国境沿いの街、ゴリツィアの西に位置するマリアーノ・デル・フリウリ地区はイソンツォDOCエリアとなります。祖父の代から100年もの間、ガッロファミリーの手によって守られたその土地は、水はけのよい平らな土地で、海と山の両方から吹く風に恵まれるミクロクリマを持つテロワール。

17歳で家業を継いだ現オーナーのジャンフランコ・ガッロ氏は、同地区のみならずイタリアの生産者が一目置き、イタリア最高の白ワインの生産者として最も尊敬され信頼される‥「北の巨人」と形容される人物です。ジャンフランコが三代目‥次は息子さんが四代目となるそうです。

創立以来「ガッロ」と名乗っていたものの、カリフォルニアの大規模なワイン生産者である「（ＥＪ）ガッロ」との商標権の兼ね合いで1986年に名称の変更を余儀なくされたそうで、現在の「ローマ人の道」という意味のヴィエ・ディ・ロマンスになったそうです。

彼の考えるテロワールとは「人間、土地、気候、ブドウ品種」であり、その中でも最も重要なのは「人間」であるとのこと。また「テロワールに最も適したブドウを栽培すること」「凝縮したブドウを作ること」「完熟期を迎えたブドウを最高のタイミングで収穫すること」な、当たり前のことを当たり前に‥に向かって邁進する生産者。

流行の醸造法や、市場に流されることなく、彼がその地で得た知識、経験を元に毎年生み出されるワイン達。何度かご一緒させて頂きましたが、本当に偉大さを感じる人物ですね。そこには包容力もあるわけですが、自身の目標や探求へのストイックさをヒシヒシと感じます。とても几帳面でブレない‥見習いたいものですね。

2009年からの樽発酵やマロラクティック発酵の廃止、リースリングレナーノ単一のプリン・フリートや、メルロからなるロゼのチャントンスの生産終了もあり、転換期にあると言え、それまでのスタイルとの差異は少なからず感じて当然ですが、思想としては進化をたどっているはずなんですよね。

イソンツォDOCエリアは北緯45度から46度、日本でいうと最北端である稚内あたりとなります。この地区は平地で海抜も30m前後ながら「北」であることや、大陸性気候と地中海性気候の両方を併せ持つこの地区だからこその要因も多数でそのひとつにロシアから吹き付ける冷たく乾いた風"ボーラ"が平地ながら滞留を興さずに冷涼な気候を保っています。

イソンツォ川の南部は粘土質や石灰質が多い土壌で、畑での仕事量は半端ない。グリーンハーヴェストは二度行い、一本の樹から収穫されるブドウは600g、一本のワインを造るに1000gのブドウが必要と言われているので、そのためには二本の樹から収穫したブドウを使うことになりますね。

また徹底的に酸化を防ぐ醸造も彼ならでは。除梗の段階から極力酸化を防ぎ、発酵が始まるまではドライアイスの粒を混ぜることで酸素を寄せ付けません。またタンクには窒素を充填することで酸化を防ぐ徹底ぶる。酸化を防ぎきった果汁は、ブドウの粒の中味と同じ色、香り、味を持つそうです。

　■2023年のビンテージ情報

2023年は気候の変動が激しく、ブドウ栽培にとって非常に困難な年となりました。冬の終わりは温暖で、萌芽が早まりましたが、水不足により成長が不規則となり4月上旬には遅霜が発生、成長が遅れました。7月には頻繁な降雨と激しい雹害が発生し、特にチャンパニスの畑は収穫量の50%が損傷、シャルドネは理想的な成熟に達せず、単一畑のワインの生産は見送られました。一方、8月後半から10月中旬は好天が続き、ブドウの成熟が進みました。収穫のピークは9月第二週で、最初にピノ・グリージョ、続いてソーヴィニョン・ブランが収穫されました。成熟が遅れ、リンゴ酸の含有量が例年より高くなりました。糖度の濃縮は控えめで酸度は前年同程度、PH値は低めであり、これはカリウムとの相互作用による有機酸の塩化が少なかったためと考えられます。天候に対応するため、防除処置を強化し、持続可能な栽培方法を採用しました。

　■ヴィエ・ディ・ロマンスの熟成樽に関しての追加情報

　西野嘉高もテクニカル情報を書きながら気になっていたのが熟成樽の容量の
　情報なんですね。225Lと228L‥その3Lの違いに何があるのか？輸入元さんか
　ら回答が来ましたので追加情報として記載しておきます。

　樽の製造メーカーによってブルゴーニュタイプである228L容量の樽と、ボル
　ドータイプである225Lの樽のが異なるそうです。元々ヴィエ・ディ・ロマン
　スではブルゴーニュタイプの228Lの樽を使用したいたそうですが、樽メーカ
　ー（ダルジュ、バロン）がブルゴーニュタイプ（228L）の樽の製造を止めて
　しまい、以降はその樽メーカーからボルドータイプ（225L）の樽を購入する
　ことになったので、熟成に使用する樽の容量が複数あるようです。

　なお、現在ヴィエ・ディ・ロマンスのワインの熟成に使用されている樽のメ
　ーカーとタイプは下記の通り。なお、3Lの差はワインに及ぼす影響はないと
　のことです。

　・タランソ　　：ブルゴーニュタイプ
　・セゲンモロー：ブルゴーニュタイプ
　・ダルジュ　　：ボルドータイプ
　・バロン　　　：ボルドータイプ

ソーヴィニョン・ブランのステンレス仕上げがピエーレとなりますが、樽熟成されるヴィエリスとの違いは醸造方法のみならず、畑の土壌の違い＝ソーヴィニョン・ブランのクローンの違いとなります。ピエーレとなるソーヴィニョンブランは、イタリアのクローンで粒が大きく房が小さい"R3"と呼ばれるタイプ。粒が大きいので果汁に富み、香り豊かで酸もしっかりしたもの。ヴィエリスで栽培されているのはフランスのクローンで粒も房も小さいタイプ。粒が小さいということは、果汁に対する皮の比率が大きくなり皮からの香味成分が豊富でパワフルでボリュームがありそれを熟成させるワインに仕上げるには樽が必要とのこと。

海抜31m付近にある9,42haのヴィエリスの畑で栽培される当時平均樹齢25年のソーヴィニョンブラン。2023年の収穫は9月15日と16日。約8度でのでのコールドマセラシオンの後、16度から19度に温度管理されたステンレスタンクで15日から17日間のアルコール発酵。マロラクティック発酵は行われません。澱と接触させたまま約9ヶ月間バリックにて熟成され2024年の7月9日と10日に瓶詰め。瓶詰め後9ヶ月の瓶熟成を経てリリース。2023年のアルコール度数は13,92度となります。
]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-10-24T12:22:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</dc:creator>
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    <title>Barolo Mosconi 2016 E.Pira e Figli Chiara Boschis</title>
    <description>バローロ・モスコーニ 2016 Ｅ・ピラ・エ・フィーリ／キアラ・ボスキス
《イタリア／ピエモンテ／赤／ネッビオーロ／フルボディ》

1637年、サヴォイア家に仕えていたサルデーニャ州出身の軍人ガスパル・ピラに褒章としてバローロの土地が与えられた事からピラ社の歴史...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>バローロ・モスコーニ 2016 Ｅ・ピラ・エ・フィーリ／キアラ・ボスキス</strong>
《イタリア／ピエモンテ／赤／ネッビオーロ／フルボディ》

1637年、サヴォイア家に仕えていたサルデーニャ州出身の軍人ガスパル・ピラに褒章としてバローロの土地が与えられた事からピラ社の歴史が始まります。1800年代末には、E.Pira＆Figli社としてバローロの土地でワイン造りが始められました。かつてのオーナーであるルイージ・ピラー氏は伝統的なバローロの造り手で、伝統的な醸造方法を好み、破砕を足で行う等、いかなる技術の助けも得ることなくワイン生産を行っていました。ルイージ・ピラ氏を最後にピラ家の男系が途絶えると、ワインの伝統を守るため、ボスキス家にワイナリーを譲渡しました。ピラー社は当初から非常に高く評価されていましたが、新進気鋭のワインメーカーとして名を馳せていたキアラ・ボスキス女史が1980年にワイナリーを受け継いだ事で、さらに注目を集めまる事となりました。

キアラ女史が栽培を手掛けているブドウのみを使って造られます。冬には一株あたり最大９芽まで厳しく剪定、天候の良いビンテージでもグリーンハーベストを行い、収穫期には完熟したブドウのみを選別して収穫しています。

現在リリースしているバローロはいずれもクリュとなり「カンヌビ」「モスコーニ」「ヴィア・ノーヴァ」の三種類。今回ご紹介するモスコーニには、モンフォルテ・ダルバの中でもセッラルンガ・ダルバ村寄りの東側に位置するクリュでミケとランピアのネッビオーロが栽培されています。詳細な醸造方法は公式サイトにも記載がありませんが、ライトトーストのフランス産のバリックで約24ヶ月の樽熟成後瓶詰め。瓶詰め後は12ヶ月の瓶熟成期間を経てリリースされます）。

■ワインアドヴォケイト／96点（M.L.）
The E Pira-Chiara Boschis 2016 Barolo Mosconi is a little wider and richer compared to the Cannubi, with bigger fruit, more sweetness, spice, grilled oregano and a touch of crushed hazelnut. Despite the wide net of aromas offered on the bouquet, this wine shows a very sharp and focused approach with elegantly linear tannins and matching acidity. There is a lifted quality to both the nose and the mouthfeel that gives this wine beautiful momentum and length. Mosconi is one of the headline vineyards of Monforte d'Alba.(07/2020)

■ヴィノス／96点（A.G.）
The 2016 Barolo Mosconi is a gorgeous wine made all the more remarkable given that Mosconi can't really be said to be a top-level site. Dark and imposing, the 2016 captures all the breadth and tannic clout that are such signatures of this site. This is an especially brooding, virile Barolo, but Chiara and Giorgio Boschis clearly brought out all the best the vineyard had to give.(02/2020)


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    <dc:date>2026-10-23T13:37:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>イタリアワイン通販［にしのよしたか］大阪のイタリア専門ワイン販売</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img08.shop-pro.jp/PA01038/440/product/194119246_th.jpg?cmsp_timestamp=20261027104513" /></foaf:topic>
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    <title>Siepi 2001 Castello di Fonterutoli Mazzei </title>
    <description>シエピ 2001 カステッロ・ディ・フォンテルトォーリ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ50%、メルロ50%／フルボディ》

カステッリーナ・イン・キャンティ地区。1945年からマッツェイ家が600年にも渡り所有する由緒正しき老舗になりますね。所有する敷地は6...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>シエピ 2001 カステッロ・ディ・フォンテルトォーリ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ50%、メルロ50%／フルボディ》

カステッリーナ・イン・キャンティ地区。1945年からマッツェイ家が600年にも渡り所有する由緒正しき老舗になりますね。所有する敷地は650haと膨大ですが、ブドウ畑は110ha。海抜220mから570mに位置する７つのエリア、合計114の区画でブドウが栽培されています。要のサンジョヴェーゼは長きにわたりマッサルセレクションとクローンセレクションの研究を重ね、現在では36種類ものバイオタイプのサンジョヴェーゼを栽培しています。マッツェイ家がカステッロ ディ フォンテルトォーリを取得したのは1435年。現在は、フィリッポ・マッツェイ氏とフランチェスコ・マッツェイ氏の兄弟が24代目当主として歴史あるワイナリーを経営しています。

今では、よく知られている「キャンティ」というワインの名ですが、これは1398年にラポ・マッツェイ氏が最初に"wine of Chianti"という言葉を公の文書に使用し記録に残したのが由来といわれています。また、18世紀にはフィリップ・マッツェイ氏が後にアメリカ大統領となるトーマス ジェファーソン氏の依頼により、ヴァージニア州にブドウの木を植樹しアメリカ大陸最初のブドウ畑を作ったという歴史を持つ生産者です。

マッツェイ家は1997年にトスカーナのマレンマに「テヌータ ディ ベルグァルド」を、2003年にはシチリアの南東部に「ジゾラ」と新しいワイナリーを2つ設立。それぞれのテロワールとミクロクリマに適した土着品種の特徴を表現した、魅力的なワインを生み出しています。

シエピの初ビンテージは1992年。この2001年は9月9日にメルロを、9月22日にサンジョヴェーゼを収穫しました。醸造は品種別で、28度から30度に温度管理されたステンレスタンクでメルロは16日間、サンジョヴェーゼは16日間のアルコール発酵と醸しを終え、新樽比率70%の228リットルのフランス産のバリックで16ヶ月から18ヶ月の樽熟成後アッサンブラージュされ2003年の6月に瓶詰め、2004年の2月にリリースされました。

さて‥状態は、ラベルは表裏ともにキレイな状態なんです。でも、どうしても外周部分のブラウン地の端がどうしても所々白ハゲしちゃいますね。マットな紺色のキャップシールもとても良い状態、一部くるくる回らないボトルもありますが、液面はほぼ揃っており液漏れはないはずです。色調はさすがにメルロ50%ですので、サンジョヴェーゼ100%よりも深い赤ですね。もちろん、クリアですよ。瓶底の凹み外周にはそれなりの量の澱がありますが、比較的大きめん塊のもの。また、ボトルネック部分にも澱がありますので、長らく寝かされて保管されていたボトルと推察されます。2001年も非常に良いビンテージですね。現行比20年以上、いつ飲んでも大丈夫です。ただし、長らく寝かさせていたボトルですので、今後は縦置きで保管していただければ、ボトルネック側面や、ボトル側面にあるかもしれない澱も落ちるかもしれません。もしくは、ネック部分で確認できますが、そのネック部分にある澱の側を下にしてパニエで保管、バニエでサービスもいいと思います。細かく舞うような澱は皆無ですが、できれば、全部落とせるな落とした方がいいような気もします（まあ、液体に混ざらなければどっちいでもいいんですが）。ちなみに表記のアルコール度数は14度となります。
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    <dc:date>2026-10-22T11:20:25+09:00</dc:date>
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    <title>La Gioia 1999 Riecine</title>
    <description>ラ・ジオイア 1999 リエチネ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

ガイオーレ・イン・キャンティ地区。1971年にイタリア人の妻パルミラを持つイギリス人のジョン・ダンクリーが避暑地としてバディア・ア・コルティブォーノの近くにある1.5ha...</description>
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<strong>ラ・ジオイア 1999 リエチネ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

ガイオーレ・イン・キャンティ地区。1971年にイタリア人の妻パルミラを持つイギリス人のジョン・ダンクリーが避暑地としてバディア・ア・コルティブォーノの近くにある1.5haほどのブドウ園がついた修道院近くの別荘を購入。使い古された醸造設備補修と、ブドウの植え替えを行い本格的にブドウ栽培とワイン生産を始めます。

初めてのキャンティ・クラッシコは1973年ビンテージで1975年にリリースされました。ジョン・ダンクリー氏はDOC法では認められながらも決してカベルネ・ソーヴィニョンを栽培するつもりはなかったらしく、「バロン・フィリップ・ド・ロートシルトがサンジョヴェーゼを植える時こそ、私はカベルネ・ソーヴィニョンを栽培し始めるでしょう」だなんて名言も残しています。

リエチネのワインは80年代にも高い評価がされました。ラ・ジオイアはサンジョヴェーゼからなるスーパータスカンとしてご存知の方も多いでしょう。現在当主であるショーンは、1988年にリエチネに訪れジョン・ダンクリーに出会っています。1990年までは他の生産者の元で醸造を行っていましたが、1991年にジョン・ダンクリーから畑や醸造設備を引き継いだショーンがオーナーとして再出発をしますが、1996年に経営状態が悪化し出資者を募ります。翌年にはニューヨーク在住のガリバーマンの出資により再建、1998年には元々セラーだった場所に醸造所を移設し経営を再建後はショーンが当主となっています。

2012年には設備も一新、セラーも拡充されました。新しく清潔な醸造所に、流行りの（語弊あり）卵形セメントタンク。もちろん栽培だってビオに移行している途中かと思われます。それが今‥なんですよね。ブドウ栽培だって醸造だって、少なからずトレンドがあるものです。そして、経営はラナ・フランクの家族経営に移りました。とはいえ、リエチネの哲学は継承されています。2016年からはワインメーカーには、トリノーロ出身のアレッサンドロ・カンパテッリが就いています。

テクニカル情報は、公式サイト掲載の2021年をベースとしていますが、海抜450mから500m、ライムストーンと粘土質の土壌でICEA認定のオーガニック認定の畑のようです。ラ・ジョイアに使用されるブドウの平均樹齢は35年から40年になります。収穫は手詰みにて区画ごとに行われます。房選りで収穫したブドウは選果台でさらに選別され、足踏みで圧搾されます。棟ごとの醸造となり、開放型のタンクや、ナンブロ社の卵形のセメントタンクなどを併用しての醸しと発酵を約20日間行います。新樽のトノー古樽で24ヶ月の樽熟成後瓶詰め。なお、近年はサンジョヴェーゼにメルロが混醸されているようですが、この1999年当時はサンジョヴェーゼ100%のはずです。

さて‥状態は、昔のラ・ジオイアのラベルですね。クリーム色地のラベルは全体的にスレ汚れがあります。バックラベルも同様で、線汚れなんかもしれまうね。ゴールドのキャップシールは、良い状態ですが、一部打ち傷があります。キャップシールは回るボトルと回らないボトルがありますが、液面は十分な位置をキープしており、回らないボトルは回るボトルよりも液面も高く、液漏れはないはずです。色調はサンジョヴェーゼらしい色合いで、クリア。やや暗さもまだありますね。瓶底の凹みには細かめの澱が外周に沈殿していますが、固まった状態。経験を思うと量もさほど多くなく状態はとてもいいですよ。1999年はリリース当時はやや硬め（のサンジョヴェーゼの多い印象）のビンテージ。熟成後いいんじゃないですか。現行日20年以上、90年代の優良年のひとつ。もう飲んでもいいんですよ。ちなみに表記のアルコール度数は13,5度。
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    <dc:date>2026-10-22T11:03:27+09:00</dc:date>
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    <title>Brunello di Montalcino Vigna Marrucheto 2016  Banfi</title>
    <description>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ヴィーニャ・マッルケート 2016 バンフィ
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

創業は1978年。イタリア系アメリカ人であるジョンとハリー・マリアーニ兄弟が興したそうですが、そもそもは、イタリアからア...</description>
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<strong>ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ヴィーニャ・マッルケート 2016 バンフィ</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョヴェーゼ／フルボディ》

創業は1978年。イタリア系アメリカ人であるジョンとハリー・マリアーニ兄弟が興したそうですが、そもそもは、イタリアからアルゼンチンへの移民の系譜だそうで、母を訪ねて系なんですね。モンタルチオーノにおいても規模の大きな造り手となりましたが、現在はキャンティ・クラッシコ地区や、ボルゲリ、ピエモンテでもワインを造っているそうです。モンタルチーノだけでも2,800haの土地を所有、ブドウ畑の土壌は58種類にのぼり、最適なサンジョヴェーゼのクローンを栽培しています。

これまでsバンフィのクリュ・ブルネッロといえば、「ポッジョ・アッレ・ムラ」や「ポッジョ・アローロ」が歴史あるクリュ・BDMですが、このヴィーニャ・マッルケートは2016年が初ビンテージ。ヴィーニャ・マッルケートの単一畑は南向き、標高186mから203mの10ha。400年前の海洋性、河川性堆積物で小石が混じる砂質土壌と粘土ロームや粘土質の土壌。収穫されたブドウはバンフィが採用しているステンレスタンクとフランス産のオーク樽のハイブリットな発酵槽でアルコール発酵が行われます。25度から30度に温度管理され、発酵後は60hlと90hlのフランス産の大樽で30ヶ月の樽熟成。

■ワインアドヴォケイト／96点（M.L.）
This is a new wine from Castello Banfi that I can say, with a certain amount of pride, I witnessed come to life. For a few years, I have enjoyed parcel-by-parcel tastings with the winemaking team at Castello Banfi, and little did I know back then that this special vineyard was being singled out for its own bottling. The soils have layers of lime and fine sand in some spots, with rocky clay in others. The introduction of the 2016 Brunello di Montalcino Vigna Marrucheto is big news for this estate, as it represents a shift toward vineyard mapping and micro vinifications that is quickly becoming part of the definition of a modern Brunello. Castello Banfi has been ahead of the curve on these fronts for many years. This new wine shows depth and power, yet it holds back so as never to be overpowering. The dark fruit is most certainly characterized by darkness and savory concentration, and there are plentiful notes of leather, tar and aniseed. What stands out here is the balanced intensity of the fruit that feels pure, linear and direct. That intensity is taken down a notch in the palate, where the wine is given more opportunity to show a more elegant side. For its inaugural vintage, Vigna Marrucheto is born under that lucky 2016 star. With 13,000 bottles made, this wine won't be released until September 2021.
(11/2020)

■ジェームス・サックリング／96点
Tight and linear with blueberry and black-cherry aromas and flavors. Dark chocolate, sandalwood and some Spanish cedar. Full-bodied with ultra fine tannins and a long, chewy finish. Needs time to open and come out. A new single vineyard wine from Banfi and aged only in large casks. Try after 2024.(11/2020)
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    <dc:date>2026-10-16T13:01:07+09:00</dc:date>
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    <title>Le Difese 2023 Tenuta San Guido</title>
    <description>希望小売価格 4,950円税込→ 通常特価 4,280円税込→ 特別価格 3,480円税込

レ・ディフェーゼ 2023 テヌータ・サン・グイド
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョベーゼ65%、カベルネソーヴィニョン35%／フルボディ》

サッシカイアを生む、テヌータ・サン・グイード...</description>
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<span style="color:#FF0000">希望小売価格 4,950円税込→ 通常特価 4,280円税込→ 特別価格 3,480円税込</span>

<strong>レ・ディフェーゼ 2023 テヌータ・サン・グイド</strong>
《イタリア／トスカーナ／赤／サンジョベーゼ65%、カベルネソーヴィニョン35%／フルボディ》

サッシカイアを生む、テヌータ・サン・グイード第三のワインであるレ・ディフェーゼは2002年が初ビンテージ。当初からグイドアルベルトのカベルネとサンジョヴェーゼなセカンド的存在だったようです。2023年の輸入元の資料では、サンジョヴェーゼ65%、カベルネソーヴィニョン35%とのこと。ビンテージによって多少の変更があるようです。元々はニコロ・インチーザ・デッラ・ロケッタの娘であるプリシラの結婚式のために造られてましたのが始まり。名前の由来はイノシシの牙（ディフェーゼ）とのとこ。

南西向き、海抜100mから400mの石灰岩質土壌主体の畑で収穫されるブドウが使用されます。サンジョヴェーゼから収穫が始まり例年10月の初旬までにはカベルネソーヴィニョンも収穫を終えます。手作業による丁寧な選果、27度から28度に温度管理されたステンレスタンクで個別でのアルコール発酵。カベルネソーヴィウニョンは13日から15日、サンジョヴェーゼは14日から18日間の果皮浸透を行い、アロマを抽出、渋味を和らげるためにポンピングオーバーとデレスタージュを施します。マロラクティック発酵はステンレスタンクで施されました。

マロラクティック発酵完了後、10度前後に保たれたステンレスタンクで3ヶ月から4ヶ月の熟成後、グイダルベルトに使用していたフランス産のバリックの古樽で平均6ヶ月から8ヶ月の熟成。澱引きを兼ねてステンレスタンクに移され、酒石酸などの安定化のため、3度から4度で20日間ほど休ませてから瓶詰めされます。


■ジェブ・ダナック／93点（A.F.）
The 2023 Le Difese includes Sangiovese from Montosoli and Rufina in Chianti Classico in the blend. The nose is fresh and pure, with a juicy, floral perfume of fresh red berries, violets, and wet stone. It’s fresh and inviting on the palate, with the very pretty elegance that the Sangiovese brings with its more defined structure and refreshing feel. This is a fabulous entry wine to drink over the coming 8-10 years.(03/2025)

■デキャンター／92点
A tangy raspberry and pomegranate attack is followed by some ripe dark fruits wrapped in soft, open-knit tannins. Tenuta San Guido sources the Sangiovese for Le Difese from family friends in nearby Chianti Montespertoli and Chianti Rufina, but as a result of the widespread peronospora (downy mildew) in 2023, the percentage has dropped from 70% in 2022 to 65% in the 2023. It doesn't seem to have slowed its momentum, however, as it bristles with energy. Bright and well balanced, it's a delicious introduction to the estate.(02/2025)

■ヴィノス／91点（E.G.）
The 2023 Le Difese is a gorgeous wine from Tenuta San Guido. Fresh, aromatic and inviting, the 2023 is all charm. Floral notes meld into a core of crushed red berry fruit, mint, spice and white pepper. Medium in body and gracious, Le Difese is an absolute delight. As always, Le Difese is a blend of deselected lots from Sassicaia and Guidalberto, plus some purchased Sangiovese and Cabernet Sauvignon. In 2023, Sangiovese was challenged by the growing season, so the blend includes more Cabernet Sauvignon. This is an impressive effort for a year that required constant vigilance in the vineyard because of frequent rain and elevated disease pressure. 


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    <dc:date>2026-10-13T12:49:35+09:00</dc:date>
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