Dolcetto d'Alba Trifole 2024 Bruno Rocca
→ Tremilla Yen di Vino Italiano :イタリアワイン三千円
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希望小売価格 4,290円税込→ 通常納価 3,480円税込→ 特別納価 3,000円税込
ドルチェット・ダルバ・トリフォレ 2024 ブルーノ・ドッカ
《イタリア/ピエモンテ/赤/ドルチェット/ミディアム》
まだその歴史は浅いながらも、バルバレスコ村でも屈指の生産者となったブルーノ・ロッカ。1950年代前半に現当主であるブルーノの父であるフランチェスコと、母マリア・アデライドがバルバレスコ村の中心部から、ラバヤの地に移住したのが始まりです。当初はブドウ栽培農家として、協同組合や、近隣のアジェンダに卸していましたが、父が亡くなった後、ブルーノの代になった1981年に自社瓶詰めを開始、まだ40年ほどの歴史しかない若い生産者とも言えますが、すでにその名は世界に知れ渡っていますね。
ブルーノが継いだ40年前‥1981年となれば、すでにGAJAは単一クリュでの醸造をしていましたが、まだまだバルバレスコに置いてはミクロクリマの特徴をワインに表現するという考えは少なかった時代‥当時からブルーノは年に数回ブルゴーニュに渡り、土壌や、栽培、醸造について学んだそうです。
「バリックの導入もブルゴーニュの影響だ。でも、勘違いしないで欲しい。バリックの香りは大嫌い。ブドウに力があるからバリックが必要になる。これは自然なことだ。バリックの風味ではない。バリックの酸素供給能力が必要になるのだ。36ヶ月以上の長期樽熟成、しっかりと乾燥させたバリックは、香りもタンニンも控えめ。酸素をある程度供給しながらの発酵、熟成させることだけが大事なんだ。」
一時期はロータリファーメンターを使用し、短期の発酵機関での抽出と色素の安定に取り組んでいたこともありましたが、現在では縦型のステレスタンクでの発酵に戻しています。横型の発酵用器では果帽が常にワインに浸かっている状態になる調節し難いが、縦型であれば果帽が上部で完全にはワインに浸からず、ルモンタージュの方法、回数によって調節しやすいそうです。また、畑では化学肥料は使用せず、近年ではボルドー液の散布も行っていません。
「ボルドー液の毒性は6ヶ月以上もの間畑に残留するが、我々が使用している硫黄は2週間で土に帰る。大きな違いだと思わないか?それにボルドー液の主原料である銅はネッビオーロの命である酸度を下げることに繋がる。」
ブルーノ・ロッカの正式名称は"ラバヤ・ディ・ブルーノ・ロッカ"。そう、ブルーノ・ロッカが所有する畑の中心であり重要なのははなんと言ってもラバヤなんですね。ラバヤの畑はトゥーフォと呼ばれる石灰質土壌の堆積土壌であり、特に珪素が強く、他の土壌より青がかった色調が特徴的。。南西向きで日照量が最も多い畑。盆地状になった区画の下部にはタナロ河が流れ、一年を通じて盆地に冷たい風が吹くそうです。
銘畑ラバヤの下部にある畑で青いトゥフォの土壌だが、ラバヤよりも粘土が強い。ドルチェットとしては低収量のhaあたり50hl。収穫したブドウの30%は全房発酵、ステンレスタンクで15日から18日のアルコール発酵後、澱引きをかねてステンレスタンクを移し替えて軽い熟成後瓶詰め。
(試飲会で)飲んで(選んで)みました。
他にも2024年の赤ワインはポチポチ出てきてますね。ワイン誌のビンテージチャートはまだ反映されていませんが、白も赤もいい感じじゃないでしょうか。ブルーノ・ロッカは先日までランゲ・ネッビオーロ・フラウをセール価格でご案内していましたが、今回はドルチェット・ダルバ。もちろん、想像通り軽快(軽いとは言わない)なスタイルで、ライト寄りのミディアムなボディ感。ドルチェットはなんか春っぽいよね‥新鮮な酸味もありますが、チェリー系の果実の香味が思った以上に複雑でいい。渋味があり滋味もある。でも野暮ったくないのがブルーノ・ロッカらしい。真っ先に思いついたのがホタルイカ、ワインの渋みを苦味と置き換えるなら定番のホタルイカと菜の花のひと皿にも合いそう。タコでもいい。エビは違うような気がします。軽快なんだけど、ハムとかサンドイッチじゃないかな。この手のワインは案外スイーツも合う。柏餅なんかぴったりなんじゃないでしょうか。レンテンやヴァルデッレコルティのロゼを下手なライトの赤よりもという表現で褒めますが、このドルチェットはちゃんとロゼには負けてない軽快な赤。思った以上に複雑な香味があるので、スムーズだけど、こじんまりとはしていない。サクラな華やかさがあるんだけれども、あたしの苦手なフローラルさではない。旨甘みもあって、春だしボンゴレなんかもいいと思います。季節と季節の変わり目、つなぎ目にもぴったしです。この春、騙されたと思って一本飲んでみて下さい。
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