Chianti Classico Gran Selezione Badia a Passignano 2021 Antinori

トスカーナ州の赤 > Antinori

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更新履歴 2026/04/12
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キャンティ・クラッシコ・グラン・セレツィオーネ・バディア・ア・パッシャーノ 2021 アンティノリ
《イタリア/トスカーナ/赤/サンジョヴェーゼ/フルボディ》

トスカーナの名門、貴族でもあるアンティノリ家。1385年、ジョヴァンニ・ディ・ピエロ・アンティノリがフィレンツェのワインギルドに加盟した頃から生産者としての歴史が始まったと言われている老舗中の老舗。1506年に購入したアンティノーリ宮を本拠地とし、現在はトスカーナ州のみならず、ウンブリア州、プイーリア州、ピエモンテ州にもアジェンダを所有しており、多彩なワインをリリースしています。

そんなアンティノリ家の軸はやはりキャンティ・クラッシコ。キャンティ・クラッシコ地区の中でも複数のブドウ園、醸造所を持っており、それまではサンタ・クリスティーナブドウ園の一部であった(現在は独立している模様)ティニャネッロブドウ園からはティニャネッロとソライアというスーパートスカーナが生まれますし、ペポリブドウ園からはCCペポリが、CCRマルケーゼ・アンティノリや、CCヴィッラ・アンティノリなどキャンティ・クラッシコだけでも豊富なラインナップを誇ります。

そんなアンティノリののCCGSは2009年が初ビンテージ。ブドウ園はティニャネッロブドウ園から南に位置するグレーヴェ・イン・キャンティの西側にあるバディア・ア・パッシャーノブドウ園。1987年からアンティノリの所有となったこのブドウ園は海抜250mから300mの約56haにも及ぶ敷地があり、このブドウ園で栽培されているサンジョヴェーゼは元々はティニャネッロブドウ園の高樹齢の樹が移植されたそうです。かつてからこのブドウ園ではCCRが醸されており、アンティノリ家のCCの(R)中では一番の高価格のワインでもありました。また、DOC法改定後真っ先、かつ唯一サンジョヴェーゼ100%のCCRになったのもこのバディア・ア・パッシャーノとなります。

2021年ビンテージは、冬の気温は極端に低くなることはなく、3月の末まで断続的に降雨がありました。春の訪れとともに芽吹きは早まりましたが、4月には涼しく乾燥した気候とんったため、ブドウの生育サイクルはゆったりとした流れとなりました。5月と6月は平年並みの天候で気温が過度に高くなることはなく、散発的な雨もサンジョヴェーゼの開花と着果に支障をきたすことはありませんでした。特に8月は暑く乾燥した天候が続きましたが、月末の僅かな降雨が理想的な成熟期を迎えるために必要な水分をもたらしました。9月と10月は理想的な好天に恵まれました。晴天が広がり、穏やかな風が吹き、酷暑もなく、夜間の気温も低めだったためブドウはゆっくりと熟成できました。2021年はキャンティ・クラッシコ地区におおいて史上最高のビンテージとなりました。

区画ごとに手詰みで収穫されるサンジョヴェーゼはさらに選果され除梗、破砕された後、アルコール発酵は10日間行われ、果皮とスキンコンタクトさせての醸しと発酵が10日から12日間行われます。果帽を循環させ、よりサンジョヴェーゼの香味を抽出するためにルモンタージュが行われます。ブドウの果皮を取り除きハンガリー産の225リットルと300リットル(一部フランス産)のオーク樽でのマロラクティック発酵の後澱引き。同様の樽での14ヶ月の樽熟成後、区画ごとの出来栄をチェックしてからのブレンドが行われ瓶詰め。最低12ヶ月の瓶熟成後リリースされました。

ワインアドヴォケイト/94点(M.L.)
I had previously reviewed this vintage closer to its commercial release. Tasted seven months later, the Marchesi Antinori 2021 Chianti Classico Gran Selezione Badia a Passignano has fleshed out nicely and has successfully shedded its oak signature. What you get now is a pretty mouthful of rich, ripe black fruits with background notes of green spice and smoked bacon. There is a hint of fragrant rose that emerges beautifully at one specific point a few minutes in. This expression from the San Donato in Poggio UGA delivers bright and lively fruit overall. With a storied winemaking tradition and first produced in 1988, you could say that this wine is the control sample against which the three new UGA expressions are measured.(10/2004)

ヴィノス/95点
The 2021 Chianti Classico Gran Selezione Badia a Passignano is one of the best editions of this wine I have ever tasted. Ripe blue-toned fruit, spice, chocolate, leather and licorice fill out the layers in an ample, full-bodied Gran Selezione. Here, too, changes in vinification and aging yielded a wine that marries refinement with textural resonance. Superb.

デキャンター/95点
The Badia a Passignano vineyards, close to the Tenuta Tignanello estate, lie at an altitude of between 250 and 300 metres above sea level and are surrounded by 600-metre high hills to the east and southwest, which form a protective amphitheatre. This area is described by Antinori as a ‘geographical liaison between the UGA of San Casciano and the UGA of Panzano’. It has a Mediterranean climate with mild winters and summers that remain fresh and well ventilated. This in turn encourages a longer, slower ripening season. The 2021 has some notes of green herb as well as bitter cherry, orange zest and sweet vanilla. There is a touch of forest greenness and a balsamic note, as well as spicy black pepper. On the palate the tannins are firm, upright and assertive but always refined. There is a beautiful soft, enveloping texture and weight, and the acidity gives mouthwatering freshness on the finish. It is a little oak-dominant at present, but is still young and needs time. A beautifully made wine that expresses a strong identity.

ジェームス・サックリング/96点
Wow. This shows a beautiful shift in character towards freshness and brightness, with lots of dried flowers and hints of sandalwood. Medium to full body with firm, fine tannins. Energetic finish. Lots of fresh herbs and pine to the fruit at the end. Pure sangiovese. Give this a couple of years, but already top-quality Chianti Classico. Best ever?

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

ああ、やっぱり新しいエチケッタは好きではない、あのスイス造幣局ラベルが良かったのになあ。は、置いといて、肩部分に凸モールドのあるオリジナルのボルドー型瓶。コスクは良質の5cm、コルクのお尻はしっかりと染まっていますね。グラスはザルトのユニバーサル型。何がいいって、めっちゃ色がいい。深いだけではない素晴らしいグラデーションの赤。表記のアルコール度数は14,5度、グラス内壁を垂れる脚。アンティノリの完成度の高さ、すばらしい香りですね。この樽香も大好きです。プラムやチェリーの香りふんだんですが、どこか鉄分も感じさせます。とてもキレイな甘い果実香にうっとり。開けたてそうそうの一杯目ですが、すでに香りからも良好なバランスを感じ、まとまっています。チグハグさや雑さを感じないのもいい。堪らず飲みますよ。

輪郭はすべらかな張りと弾力があり、まったくの閉じ感はありませんが、外へのベクトルではなく、内側にぐーんと深くなる果実味や香りが非常に良い。めちゃくちゃ良い。すでに旨甘味があり、密度感、重量感も満たされ度がピンポイントの100点満点なバランス。甘味あるタンニンとスパイスも角が取れており、長期熟成後にリリースされるCCGSの「らしさ」の表現は完璧。そう、2021年はまだ若いと思われるかもしれませんが、しっかりと第一次飲み頃です。とはいえ、微熱のようなアツい力強さはまだありますが、アンティノ、すごいわ、さすがだわ。

ブルネッロは好きだけど、キャンティ・クラッシコはあまり‥というワガママなお客様は少なからず居てますが、これこそ飲んでみるべき。なにも、このCCGSがブルネッロに似てるという意味ではありませんが、飲めばわかる。そんなあなたも、このワインを評価せざるを得ないことを。CCGSは規格としてまだまだダメな部分が多い。その「格」と「コスト」が見合わないワインの方が多いので、下手に手を出したらあかん。ワイがオヌヌメするワインしか飲んだらあかん、いや、ワイがオヌヌメしてないワインを飲んでみて思い知るがいい。とまではいいませんが、CCGSだからって高い、高すぎる、ぼったくりのワインはそこらじゅうにある。でも、このアンティノリのバディア・ア・パッシャーノの2021年は‥

これはヤバイほど旨い。

こんなんケースで買うべきやわ。

と、マジで思ってます。

14,5度もボリュームに手伝ってると思いますが、なんせこれだけ濃密ですが、非常に飲みやすいのもいい。ストレスなくスムーズ。ワイン単体で十二分に満足できますね。とはいえ、イタリア産もスペイン産も生ハム類が期待できないとなると、もちろんお肉ですし煮込みでもいいんですが、すき焼き、ハンバーグを軽いデミソースか、なんなら塩で。イノシシや鴨など、赤い肉のローストがほしくなりますね。


二日目もザルトのユニバーサル型。香りは濃密に、そしてバキバキに開いてますね。ヴァルサミコ、プルーン、トリノーロのような黒糖感ではありませんが、どこか黒糖ちっくな甘い香りがありますね。キャラメリゼしたような香りにも似た。アンティノリ感はあります。マルケーゼ・アンティノリのCCR2021年も素晴らしかったですが、このCCGSはさらに素晴らしい。いや、優劣はつけませんが、価格差はきっと納得いただけると思いますね。口の中の満たされ感はさらに増し、大きさを感じますね。旨味があり酸味、スパイス、苦味があり、余韻が長い。めxちゃくちゃ旨いサンジョヴェーゼ、しかも、今すぐにおいしい。現時点でこれだけの完成度を思うと熟成なんてさせなくてもいいじゃないかと思いますが、1ケースは私物で確保したいと思います。それだけのポテンシャルもあるのはわかる。少しチャコールな炭のスモーキーさもあるが、墨のような濃密さもある。これなら、イカ墨のパスタでもぜんぜんイケルんじゃないかとすら思う。今流行りのテキサスBBQ、九州の真っ黒に炭を纏った鳥焼きもいいと思うな。でも、どこかにトマトの風味がちょびっと欲しい。

三日目もザルトのユニバーサル型。いやあ、三日目まで書くのは久々です。やっぱりイイですね。三日目ですので香りにいは少し酸化のニュアンスもありますが、複雑さの一部分。飲み口はさらにまとまり濃密。内側への深さを感じ旨味と果実味の沼。旨味も伸びるし、味の余韻も長い。確固たるまとまり、構成感もハンパない。こういうのがCCGSを名乗ってもいいわけですよ。そして、だからって法外ではない価格。これも大事。

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