Chianti Classico 2011 Monteraponi

トスカーナ州の赤 > Monteraponi

更新履歴 2014/03/23
販売価格

3,000円(税込)

在庫数 SOLD OUT

こちらの輸入元さんの最終割当分をUPしております。この追加入荷分完売の場合は、もうひとつの輸入元さんのロットが4月中旬頃の輸入となっております。しかし現時点で価格交渉がまとまっておりませんので、ぜひこの追加入荷分の確保をお願い致します。



キャンティ・クラッシコ 2011 モンテラポーニ
《イタリア/トスカーナ/サンジョヴェーゼ95%、カナイオーロ5%/ミディアム》


あの時、西野さんが猛烈に推してたのはこの生産者だったんだあ(遠い目)…となること間違いありません。昨年はCC2010のみのご紹介でした。今年はこの生産者が醸す全てのCC(・R)のご紹介です。三種をキチンと整理して飲んでますますこの生産者の凄さを感じています。2003年が初ビンテージですから歴史なんてありません。今からこの生産者の歴史が始まる創世記ですね。その時代、年代で新たな基準、価値観を作る生産者が現れます。それがこの生産者ですね。

悪い思い出は払拭できませんが、よい思い入れは差し引いて計ることができます。思い入れを刺し引いても、西野嘉高の中で一躍トップに躍り出たと言っても過言ではありません。サン・ジュスト・ア・レンテンナーノも、モンテヴェルティーネも大好きです。しかし、今‥そう、今‥(ここ重要)この生産者ですよ。

2010年をご案内した際にも書きましたが、西野嘉高がこの生産者に出会ったのは2011年の2月、フィレンツェで開催された"Chianti Classico Collection"という大規模なキャンティ・クラッシコの展示会当日の夜に開催された食事会。同じ地域の生産者でも派閥はきっとあるのだと思います。派閥と書くと下世話ですかね。志を共にする‥という表現の方がいいかもしれません。弊社で扱う生産者で言えばサン・ジュスト・ア・レンテンナーノからはルカ・マルティーニ・ディ・チガーラ、モンテヴェルティーネからはマルティーノ・マネッティ‥。もちろん他にも生産者は沢山いらしてましたが、モンテヴェルティーネのマルティーノが来てた‥のもミソですね。だって彼はキャンティ・クラッシコDOCGは生産していないのですから‥。

その夜から、いつか日本でも販売できればいいな‥と思っていたのがこのモンテラポーニ。幸運にも昨年は(当時正規の)輸入元さんと繋がることができ、そのCC2010年と、販売するほどの本数がありませんでしたがCCR・イル・カンピテッロ2009を初めて扱うことができました。しかし、その輸入元さんはそのビンテージで取扱いを終了…。色んな輸入元さんと話をするたびにこのモンテラポーニの取扱いをお願いしていたのですがなかなか実現せず。

と、思ったら新しい輸入元が決まったとの嬉しい知らせ。その輸入元さんとの口座の開設を済ませ、あとは輸入を待つばかり‥と、思ったら別の輸入元さんからも正規として‥との知らせ。あまり日本という大きくもない市場に複数の(正規)輸入元が在るのは‥。生産者にとっては、複数に扱ってもらうことで様々な市場をカバーできるかもしれません。それはお客様にとっても入手または飲む機会が増えるわけですね。単純に2倍とは思えませんが、生産者にとってはひとつの輸入元さんよりも沢山のワインを輸出(販売)できるかもしれません。

しかし、すでに最初のリリース価格にも少なからず開きがありますし、複数の輸入元が存在するということはつまらない価格競争が起こる可能性もあります。ブランディングに対する思想、姿勢も異なるとすれば結果、あまりよいことではないんですよね。独占してボッてやろう‥という意味ではなく、独占することで愛情は強くなります。ネガティブに考えれば二股かけられてるわけですからね。

実は、昨年のCC2010や、CCR・イル・カンピテッロ2009のテクニカル情報は、当主であるミケーレ・ブラガンティ氏に直接請求して頂きました。実は彼とはなんとなくツイッターや、インスタグラムでフォローしあう関係なのも発端。グーグル先生に翻訳をお手伝いして頂きながらのつたない英語でのやりとりですけどね。今回の二股に関しても直接‥どっちかにした方がええんちゃいますのん?と申しておきましたが、当の本人は二股かけてるつもりはないようで‥ま、えっか‥という感じ。お互い、こっち来いよ‥でどっちもそっちに行くつもりなしな関係でもあります(神戸ビーフで釣ってるんですけども、キアニーナで釣られそうやわ)。

さて、このワインも他の銘柄同様にこの新しいビンテージから値上となりました。これは為替の問題はもちろんありますが、モンテラポーニの場合はリリース価格自体も値上げになったようです。しかも、このビンテージから特にCCRはかなり値げになったようです。2009年のCCR・バロン・ウーゴがトレビッキエリを始め様々なワイン誌でも絶賛されましたので需要も増えたからかもしれません。価格差は、その複数の輸入元さんで思想やコストの都合なんでしょうね。今回の価格はお安い方の輸入元さんのベースに価格設定を行っています(合わせてくれると淡い期待)。

弊社の価格はCCで3000円…本当はもうちょっと欲しいのですが、無理矢理の3000円です。CCR・イル・カンピテッロは4980円‥CCRはこのラインを越えたくありません。CCR・バロン・ウーゴに関しては、現時点での希望小売価格が安い輸入元さんで9300円、高い輸入元さんで12000円と非常に高額な価格設定となっています。モンテラポーニの地に由来するウーゴ男爵の名を関する優良年のも醸す特別なCCRなわけですが、思い切った価格ですね。西野嘉高の思想では、この価格帯であるならばトスカーナIGT(≒スーパートスカーナ)としてリリースすべきで、CCまたはCCRは名乗らないで欲しいと思っています(本人には言えませんけどね)。その方がCCやCCRを守れると思ってるから‥なんですけどね。しかし、考えを改めなければならないかもしれません。

西野嘉高もあくまでも憶測に過ぎませんが、モンテラポーニのミケーレ・ブラガンティ氏は、同じくラッダ・イン・キャンティのモンテヴェルティーネのマルティーノ・マネッティ氏とはよき仲間であるはずですが、よきライバルでもあり、そこはかなり意識もしてるのでは?と、想像します。モンテヴェルティーネは、モンテラポーニよりももちろん歴史もありますし、名声だってもちろん。キャンティ・クラッシコDOCGを捨てたモンテヴェルティーネに対して、モンテラポーニはあくまでもキャンティ・クラッシコDOCGを名乗りながらという思いがあるのかもしれません。高級なトスカーナIGT(≒スーパートスカーナ)だからもてはやされる時代は過ぎました。CCRだから、スーパートスカーナより安いはず‥安くあるべき‥を、その品質、中味をもって覆そうとしているのかもしれません。

この2010年ビンテージから、キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・グラン・セレツィオーネDOCG(以下CCRGS)を名乗るワインが登場致します。キャンティ・クラッシコDOCGの新しく追加されたカテゴリーとなり、これまでのCCRよりもさらに上級クラスとなります。CCやCCRとの相違点はいくつかあります。CCRGSは、必ず自社畑で収穫されたブドウであること。また法定熟成期間もCCRが24ヶ月(内、瓶熟成3ヶ月)に対して、CCRGSは、30ヶ月(内、瓶熟成3ヶ月)と6ヶ月長く設定されています。

熟成期間に関しては樽熟成と瓶熟成を足して‥ということですから、実は大抵のCCRはCCRGSを名乗れる可能性もあるわけで、このモンテラポーニの2種類のCCRもCCRGSを名乗れるかと思いますが、いずれもCCRGSを名乗りません。ましてや、前述のように、スーパートスカーナ同等の品質をというご自慢のバロン・ウーゴであればそれを表現するに絶好のチャンスでもあります。

実はキャンティ・クラッシコ協会では鳴り物入りで新しく制定してCCRGSですが、あまりそれに賛同、歓迎されているわけでもなさそうです。今年開催された展示会でも思ったほどの数のCCRGSが紹介されていたわけでもありません。この件に関してもミケーレ・ブラガンティ氏に問い合わせてみましたが、まったく興味はなさそうですし、必要性を感じてらっしゃらないようで、それを名乗るつもりは‥なさそうです。これに関しては私も同感ですね。

新樽バリックで熟成させてハイ、スーパートスカーナの出来上がり‥な時代は終わりました。サンジョヴェーゼ100%でCCを醸すこともできるようになりました。以前ほどトスカーナIGTの特異性もなくなりましたが、CCRGSはCCRの価格の底上げだけに見えるんですよね。もちろん品質の底上げになってくれればいいのですが、名前だけが独り歩きし、実が伴わない…。色々と大人の事情があるのかと思いますが、モンテラポーニなど小規模な生産者はまったく感心もないようですし、そのご一緒した時の集いは‥そもそも協会に‥という生産者ばかりだったそうですので当然かもしれません。

話は長くなりましたが、モンテラポーニには、ほんと期待しています。ラッダらしい標高の高さ、冷涼さが見事に反映されています。比較的長い発酵と醸し、大樽でじっくりと熟成され、素晴らしい質の酸とタンニンを持ち、派手さはありませんが、堅実で繊細‥構成感があり、エレガントで複雑な果実の香味を持ちます。本当に素晴らしい生産者ですし、今後とても重要なキーとなる生産者でもあり、西野嘉高のとってもオヌヌメ、大好きな生産者です。


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キャンティ・クラッシコ地区の数あるコムーネの中でも、比較的標高が高く、その繊細でデリケートな酸を持つサンジョヴェーゼを数多く生むのがラッダ・イン・キャンティ。そんなラッダの中心街から約3kmほど南西に位置するモンテラポーニという小高い丘の頂上にアジェンダを構えます。モンテラポーニの畑と熟成庫は998年より存在していたとされ当時の所有者はこの蔵の最高のワイン名前になっているウーゴ男爵でした。3つの塔を囲む四角形に構築された忠誠の町並みを修復・復元した建造物はウーゴ男爵から修道院の手に渡り、現在の所有者であるブラガンディ家が購入したのは1974年とのこと。ラッダらしい高い位置に所有する土地は200haながら、ブドウ畑は標高が420m〜560mに位置する10ha、内8haがキャンティ・クラッシコDOCG認定の畑となります。

現当主であるミケーレ・ブラガンディ氏によって2003年からビオロジックに切り替え、自社瓶詰めを開始し、2009年に認定を受けました。砂質や、ガレストロの非常に痩せた土地、森に囲まれたモンテラポーニ特有のミクロクリマを持ちます。仕立てはグイヨが中心で年によって畝の間に様々な植物を植えることで緑肥を行い、土壌を管理しています。2007年からはマストロヤンニ、ボスカレッリ、グラッタマッコなども担当するマウリツィオ・カステッリ氏がエノロゴを勤めています。

醸すキャンティ・クラッシコは今回ご紹介する三種類ですが、エントリーラインのロッソ(IGT)や、サンジョヴェーゼとメルロからなるロゼ、トレッビアーノの白、ヴィン・サントなどを醸造、グラッパ、オリーブオイルもありアグリツーリズモも営んでいます。まだまだ日本市場では無名の生産者ですが、青田買いをお願いします。


モンテラポーニの軸となるキャンティ・クラッシコ。標高450m〜570mに位置する平均樹齢15年の比較的若樹からのブドウは手詰みでの収穫後、ブルゴーニュ地方で盛んに使用されているDemoisy社の除梗機で果皮を傷つけないように丁寧に除梗。最高28度を越えないように配慮されますが、温度管理はしないセメントタンクでの野生酵母のみでのアルコール発酵とマセラシオンは25日間。その間、定期的にピジャージュとルモンタージュを行い抽出を促します。発酵後はフランスとスロヴェニア産の大樽を併用して16ヶ月の熟成後、下弦の月の時期に無濾過、無清澄、自重によって瓶詰めされます。

すでに現地では2012年のリリースが開始されました。この輸入元も2011年は今回の入荷分で終了。2012年は早くても6月頃になるそうです。現時点では潤沢ですので在庫制限はいたしません。


独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味


ボトルネック部分の根元と肩にかけての曲線にふむふむ、瓶底を確認しますと凹みの厚みとその先に突起、凸モールドのマーク、これまで経験したことのないボトルメーカーのボルドー型瓶です(どこの瓶でもいいんですけどね)。スタンダードなCCは白地、クラッシックでデザインで書体使いもカチっと正統派な雰囲気。キャップシールはCCRよりもコストダウンが計られていますが気にしない、気にしない。2009年から(どの団体からは知らぬが)ビオロジックの認定を受ける畑ですがそんな記載はありません。ちなみに表記のアルコール度数は14度と2010年と同じ。2010年はそのセパージュをサンジョヴェーゼ90%、カナイオーロ10%と記載していますが、2011年はサンジョヴェーゼが95%になったようです。スペックに関しては決まっているわけではなく該当ビンテージのキュベの質によって変わるのかもしれません(情報が間違ってただけかもしれませんが‥)。また、樽熟成に関しても2010年は20%はバリックの古樽を使用と記載しました。ググりますと2006年あたりもバリックと大樽併用だったようで、このビンテージあたりから古樽のみになったのかもしれませんし、また変更があるのかもしれません。樽材に関しては、フランス産と、スロヴェニア産併用の情報は変わりませんが、ひょっとするとフランス産=バリックの可能性もあると思うんだけども(←聞けよ‥本人に)。グラスはヴィノムのキャンティ型一択。2010年を思い起こしながらの毒味です。

なお、今回はこのCC2011、CCR・イル・カンピテッロ2010、CCR・バロン・ウーゴ2010を同じ日から飲み始めています。飲む順番もその通りで、三種類とも抜栓直後を確認するために同時抜栓ではなく、そのワインを飲み始めるタイミングで抜栓しています。CC2011を基準にCCR・イル・カンピテッロ2010、CCR・バロン・ウーゴ2010を比較しながら飲んでます。

コルクは2010年よりも良質‥なかなかの4.5cm。色調はエッジから小豆っぽい深い赤。香りは2010年よりも開いて感じますね。そしてより熟した果実香なのは2011年が暑かったビンテージだからかもしれませんが、そこは標高の高いラッダ‥過熟ではありませんね。凝縮したスミレ、14度というアルコールもありますので、紫のインクっぽさもあるのはミネラル、鉱物も感じるからでしょうか。樽香はほのかなもので、健全な果実香が素晴らしいですね。熟した赤色の濃いチェリーが複雑で、熟したフランボワーズの甘味ある香り、少しのイチゴ、赤に近い紫の小さなベリー。とても微粉のハーブ、スパイスが赤い果実香に清々しさを与えています。すーっと冷ややかなチョーク、素直だなあ‥ほんと素直‥無理がないんですよねえ。

口に含みますと、キレイなチェリーの香りがふわり。思った以上の密度と膨らみがありミディアムながら一回り大きく感じますね。とてもおおらかな果実味には熟したプラムの果実と、良質の酸味、タンニンが存在します。2010年同様に、大人しく感じる部分もありますが、それは決して閉じではなく、とても落ち着いた存在としてのオトナを感じるのです。抜栓したての一杯目からこれほどまとまってることに驚愕。あからさまでない旨味も感じます。

すでに完成されてますね。揺るぎはないが硬過ぎることのない構成感、バランス‥非の打ち所がないじゃないでか。2003年が初ビンテージの生産者とは思えません。とても温かい冷ややかさがあるんです。すでにやわらかさを感じながらも、隅々まで行き届く酸がユルませない。唾液を誘発するチェリーとプラムな果実と酸‥完璧でしょ!3000円はまったく高く感じませんよ。

勝負の二杯目。香味は一段と深みと旨味を増します。このちょっとの時間の差なんだよねえ。より舌に旨味が浸透するんですわ。穏やかで‥ほんと大人。でも寡黙なんじゃないんですよ。三歳上の先輩‥長男、既婚…(なんやねん)。

CCはその蔵の個性を気軽に、そして若くから楽しめるカジュアルなスタイルが一般的。このモンテラポーニのCCは、若くから楽しめますが、決してカジュアルではありません。サン・ジュスト・ア・レンテンナーノのCCや、モンテヴェルティーネのピアン・デル・チャンポロはもっとカジュアルなんですけどね。こちらはもっとシリアス‥決して廉価版ではないし、他のCCと比較すれば、まるでCCRと紛うかもしれない‥一段上級クラスにも感じさせます。

二日目もヴィノムのキャンティ型一択。熟したプラム(小梅ちゃん)、チェリーの果実香、まったくモダンと感じさせないのは樽香や、甘い香りの塩梅なんでしょうが、実はインキーなニュアンスはあるんですよね。過熟ではない凝縮した香り。ほうじ茶、お抹茶。サクラ…サクラ餅ですね‥こし餡っぽさもあるんだもの。

初日よりも落ち着き、まとまっています。口に含みますと酸味がじゅわじゅわと果実味や旨味の隙間から湧き出ていますね。十分な密度の高さがありミディアム・プラスかなあ。アルコール感や鉱物的ミネラルとも交差するカーボン、初日よりもスミレが大人しいんだな。モンテラポーニのワイン達はフラワリーなスミレよりも、紫の果汁的スミレ。そして、スミレよりもサクラを感じ、ちょっと"和"なんです。

決して真面目過ぎるわけではないが、スンタダードなCCであればもう少し可愛らしさ‥そうチャーミングな果実の香味があったりするものだが、あたかもリゼルヴァクラスのような様なんです。上級二種と比較すれば、確かに余韻はあっさりと感じますがCCとしては十分だし優秀。この二日目もひとクラス上を実感できます。

三日目もヴィノムのキャンティ型一択。サクラやカシワの葉…うん、そこに和風総本家を感じます。二日目と印象は同じ。口に含みますと、さらにまろやかさが増していますね。この馴染み、一体感が抜栓後の愉しみなんですよね。旨味も増して酸味はじゅわじゅわとジューシー。まったく崩れないのも素晴らしいですね。ヌケやユルみなど皆無‥でも力強過ぎることもない‥終始美味しい状態が続いています。

もちろん透明なミネラルもあるし、鉱物的(色で例えると白や茶色)のミネラルもあるのですが、ミネラル推しではないんです。しっかりと果実味の肉付きがあって、肉好きの俺大満足(←それが言いたかっただけやろ)。

ワインの肴は一個300円の(←その情報はいらんやろ)フルーツトマト、塩とオリーブオイルで。皮がパリっとした若い感じなんですが、甘味あるんですよね(そりゃフルーツトマトやからな)。オリーブオイルとともに‥そりゃCCに合うさ。モッツァレラなど贅沢言わないお。チェリーやベリーの果実味もまだまだグイグイ出てきますね。

飲めば飲むほど、素晴らしいCC…カジュアル過ぎることなくひとクラス上をヒシヒシ。CCは星の数ほどありますが…決定版です!

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