Il Guercio 2015 Sean O'Callaghan

トスカーナ州の赤

更新履歴 2017/09/09
販売価格

3,980円(税込)

在庫数 SOLD OUT

イル・グエルチオ 2015 ショーン・オキャラハン
《イタリア/トスカーナ/赤/サンジョヴェーゼ/ミディアム+》


ガイオーレ・イン・キャンティ地区。1971年にイタリア人の妻パルミラを持つイギリス人のジョン・ダンクリーが避暑地としてバディア・ア・コルティブォーノの近くにある1.5haほどのブドウ園がついた修道院近くの別荘を購入。使い古された醸造設備
を補修と、ブドウの植え替えを行い本格的にブドウ栽培とワイン生産を始めたのがリエチネの始まり。

初めてのキャンティ・クラッシコは1973年ビンテージで1975年にリリースされました。ジョン・ダンクリー氏はDOC法では認められながらも決してカベルネ・ソーヴィニョンを栽培するつもりはなかったらしく、「バロン・フィリップ・ド・ロートシルトがサンジョヴェーゼを植える時こそ、私はカベルネ・ソーヴィニョンを栽培し始めるでしょう。」だなんて名言も残しています。

リエチネのワインは80年代にも高い評価がされました。ラ・ジオイアはサンジョヴェーゼからなるスーパータスカンとしてご存知の方も多いでしょう。リエチネの醸造を勤めていたショーン・オキャラハンは1988年にリエチネを訪れ、ジョン・ダンクリーに出会います。1990年までは他の生産者の元で醸造を行っていましたが、1991年にジョン・ダンクリーから畑や醸造設備を引き継いだショーンがオーナーとして再出発をします。しかし、1996年に経営状態が悪化し出資者を募ります。翌年にはニューヨーク在住のガリバーマンの出資により再建、1998年には元々セラーだった場所に醸造所を移設し経営を再建後はまたショーンが継続して醸造を担当していました。

新しい出資者のもと2012年には設備も一新、セラーも拡充されました。新しく清潔な醸造所に、流行りの(語弊あり)卵形セメントタンク。もちろん栽培だってビオに移行している途中かと思われます。それが今‥なんですよね。ブドウ栽培だって醸造だって、少なからずトレンドがあるものです。

再建後は実験的に"improvvisazione(即興)"というシリーズでピノ・ノワールやメルロに挑戦したり、新しいサンジョヴェーゼ100%のワイン、その名も「リエチネ」をリリースするなど順風満帆だった‥はずなのです。


オーナーが変更になる。ワイン業界では決して珍しいことではありません。クリュの畑だって売買され所有者が変更になることもありますしね。リエチネが過去にすったもんだあった歴史はまたも繰り返され、また新しいオーナーとなった(どうやらロシア系らしい)のも何も不思議なことではありません。

いちから作り上げたわけではなく、あくまでも「リエチネ」というブランドとその歴史も踏まえて買収したわけですし、それを利用しながら新しいオーナーの理想に近づけていくわけですが(そう、金だけ出して口を出さない出資者なんて稀なものです)、オーナーが変われば思想や、スタンス、目指すものが変わるのも当然、でも「リエチネ」はあくまでも「リエチネ」なのですがね。

オーナーとの思想、目指すべきものの違い、それは薄々気付いてたはずです。その狭間でいかに自分らさしさを作品に表現するか?なんですね。しかしその違い、差はいつしか越えられない溝になるわけですが、どっちが強いか?それはオーナーなわけです。

いつの間にか居場所をなくしたショーンはリエチネを去ることになります。ショーンが辞めたリエチネ、現在はトリノーロで修行を重ねた若い醸造家が新しいオーナーの元、リエチネのワインを醸し続けているそうです(これが結構デキル子との噂もあり)。

さて、リエチネを去ったショーン。しかし、彼の培った経験と理想までなくなったわけではありません。彼を助ける沢山の仲間の協力の元、新しいスタートを切りました。それがこの「イル・グエルチオ」なんですね。

初ビンテージとなる2015年は、リエチネでもそのブドウを使用していたガイオーレ・イン・キャンティ区域外に位置する標高700mの畑「メッロ」のサンジョヴェーゼ(少しメルロも植わっているそうです)。南斜面、8haの畑で樹齢はまだ10年程度ですが、ショーンが選んだ畑となります。

醸造はリエチネ当時と思想、スタンスに大きな変更はないようで、足踏みでの圧搾、キューブ型のセメントタンクでの自然酵母による発酵は、30%は全房が使われます。クリスマス前までの長期に渡るマセラシオンが施されます。また、リエチネで卵型のセメントタンクで寝かせていたキュベはリエチネから全量買い取り、ラッダにあるカルレオーネという友人の生産者の瓶詰め設備を借りてボトリングされました。

カルネオーネのオーナーとは古い友人だそうで2013年に醸造所を設立した当初からショーンがワイン造りをコンサルタントしている造り手となります。

ショーン自身の初ビンテージとなったこの2015年はフルボトルで1,777本、マグナムボトルが254本瓶詰めされました。メッロの畑で収穫されるブドウは2016年から全量ショーンが購入の予定、2016年はカルレオーネの設備で2017年の9月にボトリングの予定。メッロの畑の他にラッダのヴァリアリに3haの畑を借り、2016年に混醸の予定。この畑も樹齢は約10年とまだ若いが南西向きの標高500mにあり、砂質が多目のガレストロ土壌。ガイオーレ郊外のアルビア川の上流に位置するピアネッラの村の近くにも5haの畑を借りており、この畑からのブドウも2016年に混醸される予定だとか。樹齢は15年ほどで、サンジョヴェーゼの他にカベルネフランやメルロが栽培されている標高350mの砂質岩とロームが混ざる土壌。

リエチネという看板、後ろ盾をなくした‥とも言えますが、彼は自由になった‥とも言えます。多くの友人の助けも借りることになったかと思いますが、彼自身のワイン造りが始まったわけです。いい機会になったのでしょうね。


 バックラベルにはこんなことが書かれています。


 私は生まれつき片目が見えません。

 だから生涯通じて他のひとと違ったものの見方をしてきましたが、

 時にこれが有利に働いたり、そうでなかったりします。

 最良の友人は私のことを「イル・グエルチオ」と呼びます。

 これはトスカーナの方言で「片目野郎」という意味です。

 ワインはまったく普通ではなく、古典的なブドウ品種に対する私の個人的な見解、

 自分の興味のある特別な容器を使用して醸造したものです。

 すべてのビンテージの作柄がそれ自体を定義づけます。

 私はただ、それを正しい方向に導き、その作柄によって
 与えられた特徴をワインに現れるように促すのみです。

 ごく自然な発酵と、足を使ってのやわらかな破砕、
 そした可能な限り極少量の亜硫酸のみを使ってボトリングしてます。

 片目を閉じてワインを楽しみながら、
 別の視点で生きるということをゆっくり考えよう。乾杯。


いくら歴史のある生産者でも、世代交代があるんですよね。それが父から子への継承の場合もあれば、オーナーが変わることもある。名前が残ることでそれまでのブランドイメージを引きづり続けることになるかもしれない。そういう意味ではラベルを一新したり、新しいワインをリリースすることで過去との決別のサインだったりもするのかもしれませんね。

ワインというのは、そのビンテージの気候に合わせて、それを表現するわけです。毎年同じじゃないのは、進化でもなければ、ましてや迷いでもないかもしれません。その年の気候などの自然条件のみならず、造り手の思想や理想だって変わるかもしれない。そこにある意味「自然」に対応、接してワイン造りをしてるかどうか?

ショーンのある意味、シンプルでピュアな思想はこのイル・グエルチオ2015年に表現されています。彼の大好きなサンジョヴェーゼのみで、彼の理想とする醸造方法で、彼らしいパッケージングが施され、ちゃんと彼の作品になっています。


独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味


ホトル形状は、ショーンがリエチネ時代に、その「リエチネ」や、「improvvisazione」で使った撫で肩のブルゴーニュ型瓶。このボトルはショーンのお気に入りなんでしょうね。そして、自分が最初に手掛けたワインのアイコンでもあるのかもしれません。やや厚めのラベル紙に、とてもシンプルなワイン名、生産者名が記載されていますが、ラベルに向かって右下には、ショーンのトレードマークとも言える、右目が×になったへのへのもへじがエンボス加工で描かれています。そう、彼、右目がダメなんですよね。ワイン名である「イル・グエルチオ=片目野郎」なわけです。キャップシールはラベル同様真っ白な蜜蝋で。バックラベルは大振りで、彼のメッセージも記載されていますね。IGT格付、瓶詰め業者の記載欄は‥

Imbottigliato da VIA L'INVERNO SRL RADDA IN CHIANTI

の記載があります。この2015年は輸入元資料では同じくラッダのカルネオーネで瓶詰めとの情報でしたが、早速、輸入元→ショーンに電話して頂き確認したところ、カルネオーネでの瓶詰めは2016年から。初ビンテージの2015年はこの「VIA L'INVERNO」というアジェンダで行われたそうです。グーグルマップにも所在地がありますがイマイチ不明‥「POGGIO A ROFANI」が生産者名になるのかな?まあ、この2015年の瓶詰め業者としては「VIA L'INVERNO」が正解となります。やっぱりラベルを読むというのはとても大事ですね。

蜜蝋はスっとソムリエナイフのナイフが入りますね。コルクはなかなか良質の5cm(ショーンはこういうとこ、ケチらないのよね。案外商売上手だと思っていいのかも?プロダクトとしてちゃんと考えてるわ‥彼。)で、片目野郎のアイコンが刻印されています。グラスはまずはヴィノムのキャンティ型です。ちなみに表記のアルコール度数は12.5度。

決して薄くはないし、決して明るさばかりでもないが透明度も十分な色合い、どこかオレンジが射すように思うのは長期の醸しからもたらされるものか?静脈ではなく動脈。深い‥ながら過剰ではない甘味あるスミレとサンジョヴェーゼらしい果実香、なかなかアロマちっくですが、正直まだ樹齢の若さを感じないわけではない。かと言って青い、または緑な未熟さはない。

標高700mにもなるガイオーレの外れのブドウ園からのブドウだが、決して冷涼すぎるわけではない。そう、決してミネラルの要素が前ではないのも印象的。そして12.5度とは思えない少しエキスぃに感じるほどの熟度ある果実感や、あたかも‥なボディを香りから感じます(あくまでも香りから‥ですけどね)。

口に含みますと、非常にやわらかさある果実味、長期の醸し発酵らしさかもしれませんね。樹齢の若さは青さや緑ではなく、フラボノイド的な白いミネラルとも通じつ部分ですが、未熟さは皆無、どころか、果実味はしっかりと熟度を感じます。キレイなスミレは押し付けがましくない花の要素、花の香りもふんわりととてもいい。

すでに甘旨い感じも長い醸し発酵、すぐおいしい、すごくおいしい‥なビオ系生産者のなせる業でもありますが、果実味その他に汚れがなくクリアであるかどうか?そこなんですよね。なにもわざわざ臭い香り付けなくても良かったのに、でも、あの香りに「おお、ビオや」と有り難がる風潮を作った一部の輸入元にダマされたお客様も赤面でしょうに。

さて、じゃあ‥イマドキのビオワインのやさしいばかりの偽善者のようなワインか?これが(もちろん)違う。

それは樹齢の若さ所以ではない、力強く質の高いタンニン、酸、構成感は他のビオなだけがウリのクソワイン達を驚愕させる質の高さである。

このグラス(ヴィノムのキャンティ型)だとグッと密度感が高く、深く感じさせる。バランスもとてもいいんですよね。

で、ヴィノムXLのオレゴンピノに変えてみましょう。このグラスはもっとアルコール度数が必要なはずですが‥はてさて。

よりアロマちっくな香りの広がりは、表面積の広さから当然ですが、決してこのグラスがアルコール度数が高いかどうか?で決まるわけではないのは、リーデルのなかのひとよりも俺は理解しているつもり。このグラスの広がり過ぎずに口の中に入り込む感覚はとてもいい。スミレのアロマちっくさが際立ちますね。

これだけ大振りのグラスでも構成に揺るぎもないし、フニャらない。うん、このグラスだとサンジョヴェーゼなんだけれども、ピノ的?いや、ネレッロ・マスカレーゼ的な飲み口、香りと味に感じますね。うん、とてもエレガントかつ、実はグイグイと前に出てるタイプなのがとてもいい。

うん、このグラスの方が樹齢の若さ(決してネガティブには捉えてないが)を感じさせずにいいかもしれない。ただし、もっと旨味、甘味を強く‥と望むならヴィノムのキャンティ型でもいい。

時間経過とともに馴染むサンジョヴェーゼ味がとてもいい。単一品種であることをヒシヒシと感じるが、単一品種だから単調なわけではない、単一なのに、いろんな表情≒複雑さを感じさせるワインは素晴らしい。

二日目は、ヴィノムのブルゴーニュ型からスタートします。香りがいいですね。色は決して濃いわけではないし、まだ樹齢だって若いサンジョヴェーゼのはずですが、あ、そうだわ。リエチネで仕込んでいた卵型セメントタンクで熟成させていたサンジョヴェーゼが入ってるんだった。このサンジョヴェーゼの樹齢由来の香味のレンジの幅広さ、そこに複雑さが生まれるのが面白いですね。

旨味や甘味を感じさせる果実香にまったくトゲトゲしさはない。口に含みますとスミレのみならずバラのような赤い花の香りも広がりますね。赤いベリーとチェリーの小さな果実は熟度もあります。

しかし、果実味の熟度だけではないのがそのレンジの広さ、決して未熟さではないが、少しミントの白さや、爽やかなハーブがあるんですよね。

三日目はヴィノムのブルネッロ型です。アルコールは12.5度しかありませんが、高いアルコールのワインっぽい甘味ある香り、開きがあるんですよね。初日、二日目、この三日目と正当進化であり、まとまり、でも、どこか爽やかに香りが開いています。

色も濃くはないし(薄くもないが)、ボディ感も真っ当なミディアム、でも深さ、甘旨味のあるタイプ。アルコール感にも似た甘味や、アロマちっくな果実香もあるが、なんせ12.5度の飲みやすさ、疲れないのがいい。

まろやかだけれども、キメ細かなタンニンに少しの香ばしさ、スパイスなんかもあり単一品種ですが、単調ではありませんね。

試飲の際からこれは良さそう‥と、思ってましたが、サンジョヴェーゼとしてとてもいい出来ですね。リエチネを離れて、モロモロ大変だったかと思いますが、初ビンテージでこの仕上がりは完成度が高いですね。今後、色々と進化していくのだと思いますが、期待しちゃいます。

最後の一杯、ヴィノムのキャンティ型で〆ましょう。旨甘味あるスタイルはそのままに、いい絞まり具合も感じますね。かといって萎縮するわけでもなくこれで(も)いいし、すごく美味しい。

初ビンテージでこのレベル、価格も真っ当ですね。彼が今後どんなワインに仕上げてくるのか?楽しみです。

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