Le Cupole 2019 Tenuta di Trinoro

トスカーナ州の赤 > Tenuta di Trinoro

アンドレア・フランケッティ

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更新履歴 2022/03/03
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レ・クーポレ 2019 テヌータ・ディ・トリノーロ
《イタリア/トスカーナ/赤/カベルネフラン40%、メルロ37%、カベルネソーヴィニョン13%、プチヴェルド10%/フルボディ》

■1995年/第一世代
 カベルネフラン45%、カベルネソーヴィニョン25%、メルロ25%、プチヴェルド5%

■1996年/第一世代
 カベルネフラン50%、メルロ25%、カベルネソーヴィニョン20%、プチヴェルド5%

■1999年/第二世代
 カベルネソーヴィニョン38%、ウーヴァディトロイア25%、カベルベフラン20%、メルロ17%

■2000年/第二世代
 カベルネフラン78%、メルロ11%、チェザネーゼ・ダフィーレ6%、ウーヴァディトロイア5%

■2001年/第二世代(赤ラベルに変更)
 カベルネフラン43%、メルロ27%、カベルネソーヴィニョン25%、チェザネーゼ・ダフィーレ5%

■2002年/第三世代
 カベルネフラン60%、メルロ20%、カベルネソーヴィニョン15%、プチヴェルド5%

■2003年/第三世代
 カベルネフラン43%、メルロ36%、カベルネソーヴィニョン12%、、ウーヴァディロトイア6%、チェザネーゼ・ダフィーレ3%

■2004年/第三世代
 メルロ55%、カベルネフラン23%、カベルネソーヴィニョン9%、プチヴェルド5%、チェザネーゼ・ダフィーレ4%、ウーヴァディトロイア2%

■2005年/第三世代
 カベルネフラン47%、メルロ32%、カベルネソーヴィニョン12%、チェザネーゼ・ダフィーレ4%、プチヴェルド3%、ウーヴァディトロイア2%

■2006年/第四世代
 カベルネフラン47%、カベルネソーヴィニョン30%、メルロ13.5%、プチヴェルド9.5%

■2007年/第四世代
 カベルネフラン40%、メルロ30%、カベルネソーヴィニョン22%、プチヴェルド8%

■2008年/第四世代
 カベルネフラン45%、メルロ25%、カベルネソーヴィニョン25%、プチヴェルド5%

■2009年/第四世代
 カベルネフラン40%、メルロ30%、カベルネソーヴィニョン20%、プチヴェルド10%

■2010年/第四世代
 カベルネフラン45%、メルロ35%、カベルネソーヴィニョン15%、プチヴェルド5%

■2011年/第四世代
 カベルネフラン66%、メルロ20%、カベルネソーヴィニョン7%、プチヴェルド7%

■2012年/第四世代
 カベルネフラン55%、メルロ27%、カベルネソーヴィニョン17%、プチヴェルド1%

■2013年/第四世代
 カベルネフラン66%、メルロ20%、カベルネソーヴィニョン7%、プチヴェルド7%

■2014年/第四世代
 メルロ48%、カベルネフラン42%、カベルネソーヴニョン10%

■2015年/第四世代
 カベルネフラン58%、メルロ32%、カベルネソーヴィニョン6%、プチヴェルド4%

■2016年/第四世代
 カベルネフラン42%、メルロ40%、カベルネソーヴィニョン14%、プティヴェルド4%

■2017年/第四世代
 メルロ60%、カベルネソーヴィニョン17%、カベルネフラン16%、プティヴェルド7%

■2018年/第四世代
 カベルネフラン40%、メルロ37%、カベルネソーヴィニョン13%、プチヴェルド10%

■2019年/第四世代
 メルロ47%、カベルネフラン30%、プチヴェルド8%、カベルネソーヴィニョン15%

(俺監修の勝手世代分け)

トリノーロのアジェンダでは小区画(畝単位)・品種ごとに完熟を見極めての収穫、そしいて発酵や熟成が行われており、最終的にブレンドされるわけですね。その区画や品種、樹齢の都合で最初からトリノーロ向けの区画から醸造される樽ももちろんあるでしょう。基本的に畑は共通です。サルテアーノ地区でhaあたり10,000本という高い密植で栽培されるブドウは、区画、品種ごとに醸造されブレンドされます。平均的な樹齢は25年から27年、海抜は450mから600mという斜面に様々な品種、区画で栽培されています。

発酵は40hlのステンレスタンクで12日間。1年から3年落ちのフランス製のバリックでマロラクティック発酵と8ヶ月の樽熟成の後、セメントタンクに移されて11ヶ月の熟成を経て瓶詰めされます。公式サイト記載の生産本数は69,226本と、2016年の58,100本よりも1万本の増産となりました。

2019年はメルロが47%となりました。収穫は品種、棟ごとに9月14日から始まったようです。ステンレスタンクでのアルコール発酵は12日から15日間。発酵タンクは非常に小型のものが使用されており(体積に対して表面積の割合が大きい)、放熱により30度以上になることは少ないそうです。冷却する場合はタンク表面に水を流す程度とのこと。マロラクティック発酵は樽で行われ、フランス産の新樽バリックと、1年から3年落ちのバリックの併用で8ヶ月の樽熟成後、セメントタンクに移し替えられ10ヶ月から12ヶ月の追熟成。2001年の3月の満月から新月の下弦時期に瓶詰めされました。

2018年はカベルネフランが主体、メルロもほぼ同量となりますね。収穫は品種、棟ごとに9月16日から10月の末にかけて段階的に行われます。ステンレスタンクでのアルコール発酵は12日間。発酵タンクは非常に小型のものが使用されており(体積に対して表面積の割合が大きい)、放熱により30度以上になることは少ないそうです。冷却する場合はタンク表面に水を流す程度とのこと。マロラクティック発酵は樽で行われ、フランス産の新樽バリックと、1年から3年落ちのバリックの併用で8ヶ月の樽熟成後、セメントタンクに移し替えられ10ヶ月から12ヶ月の追熟成。2020年の3月の満月から新月の下弦時期に瓶詰めされました。2018年の生産音数は70,000本。ちなみにアルコール度数は2015年、2016年が14,5度、2017年からこの2019年は15度の表記となっています。

ワインアドヴォケイト/93点(M.L.)
This is a terrific value proposition. The 2019 Le Cupole is a blend of 47% Merlot, 30% Cabernet Franc, 15% Cabernet Sauvignon and 8% Petit Verdot. The first vintage was made in 1995, and although these four varieties have been used in the blend since the beginning, the various percentages change according to vintage conditions. This long 2019 growing season was a little more challenging for the late-ripening Cabernet Sauvignon and Petit Verdot. The wine delivers plenty of rich concentration and ripeness, but there is also a pureness to the fruit that happily underscores its cheerful and informal personality.

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

お馴染みのレ・クーポレらしい真っ赤なラベルですが、毎年、微妙に色合いに違いがあるように見えるのですが老眼でしょうか。オンレジ強い年号もありますが、今年は、深い赤とピンクのグラデーションが強めですね。コルクはなかなかの4,5cm、グラスは昨年はヴィノムのブルネッロ型でしたが、今年はシュピゲラウのデフィニションのボルドー型にします。表記のアルコール度数は昨年と同じ15度。毎度の深い、深い赤から黒への深いグラデーション。もうクーポレ、トリノーロ系の果実香がムンムンしております。香ばしい小豆のマメ系の香りに、黒糖系の香ばしさと、決してジャミーとまでいいませんが、しっかりとした熟度を感じるミックスベリー達。樽香は派手ではありませんが、しっかと存在感もありますね。どこかオリエンタルな果実、ライチっぽさがあるのがトリノーロ。メルロが47%が頷ける果実の風味。フランのカブトムシ系の蜜は控えめ。スパイスも目立つわけではないが、タンニンとともにあり、乾いた部分でもある。他はしっとりとした果実香が主体で、複雑ながらもピュアさがあり香りに汚れがない。

口に含みますと、これまたしっとりとした果実味がありますね。輪郭にはいい意味でスベスベとした粉っぽさというタンニンも感じ、その内側にあるしっとりとした果実味、猛烈ではなが、しっとりとして、伸びのよい旨味と酸味があります。ほんのりとした苦味があり、甘さにクドさがない。密度や濃さは決して暴力的、それをウリにするようなものではなく、キチンとした密度と濃さがある。15度らしさもあるけれども、飲みやすさも兼ね備える。

2019年も旨い。そしてクーポレらしい。

明らかにテヌータ・ディ・トリノーロの系譜であり、セカンドワインであるのも間違いない。これをもっと密度を高めて、樽も利かせて‥‥となると、テヌータ・ティ・トリノーロになる。価格差を考えると、うーん、やっぱりクーポレのコスパいいですよねー。実は希望小売価格も上がっているのですが、サン・キュッ・パーで価格は据え置いております‥うんうん。

二日目もシュピゲラウのデフィニションのボルドー型です。ベリーな果実の香味がいいですね。2019年はあのトリノーロですらメルロ主体となったビンテージですから、このクーポレもやっぱりメルロが主品種となっています。メルロ主体であるのは飲めば明白。もちろん、フランの独特の個性もあるんですが、全体的な構成はメルロですね。二日目は香ばしさとタンニンもさらにおいしい。果実味にまとまりもありますが、ポイントポイントを通過する度に違う個性があり、混醸らしい複雑さがとてもおいしいですね。うん、どんどん渋味がおいしくなってきたぞ。

三日目もシュピゲラウのデフィニションのボルドー型です。ガチガチではありませんが、もちろん力強さがありますので、三日目でもまとまりを感じつつもそう変わるわけではない。15度とう高いアルコールですが、パワフルながらも初日から飲みやすい。相変わらず樽よりも、果実がパーン!と、これがいわゆるフルーツ爆弾ですかね。舌にまったりと残る味わいも、そこから陽炎のように、立ち上り、鼻の奥まで到達する余韻もいい。

いい意味で毎年同じ印象であり、毎年美味しい。スーパートスカーナはあくまでもテヌータ・ディ・トリノーロだけれども、これでも十分に張り合えるぐらいの品質があるし、国際品種混醸としてのわかりやすさ、そしてトリノーロの個性は唯一無二、トリノーロを1本買うか、レ・クーポレを6本買うか。どっちでもいいけれども、1/6の価格でこれだけトリノーロしてたら文句なし!



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