Radici Fiano di Avellino 2020 Mastroberardino

イタリアの白ワイン

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更新履歴 2022/09/07
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ラディーチ・フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ 2020 マストロベラルディーノ
《イタリア/カンパーニャ/白/フィアーノ/辛口》

カンパーニャ州を代表する白土着品種の中ではグレコ・ディ・トゥーフォ同様にDOCGに指定されているのが、このフィアーノ・ディ・アヴェッリーノDOCG。絶滅危惧種でもあったが、それを見事復活させたのがマストロベラルディーノ社。古代ローマ時代から知られた銘酒で、ブドウの花のミツバチ(ape)を集めたことから、ミツバチにちなんでApianumと呼ばれていた。現在でも原産地呼称に併記することが認められている。熟成ポテンシャルの高い品種と言われ、カンパーニャ州最上の白土着品種との呼び声も高い。

豊富なラインナップを誇るマストロベラルディーノの中でクリュ・シリーズとなるのがこのラディーチを冠するフィアーノ・ディ・アヴェッリーノ。他に、グレコはノヴァセッラやヴィーニャ・ダンジェロ、ファランギーナはモラビアンカ、アリアニコはレディモーレなど、セパージュ別ながら上級ラインとなります。

海抜520mから620mのクリュ、サント・ステファノ・デル・ソーレは南西向きで砂質が主体。ミネラル豊富で水はけの良い土壌からのブドウから造られるフィアーノ・ディ・アヴェッリーノDOCGとなり、「ラディーチ(根幹)」の名を関します。発酵、熟成ともにステンレス仕上げで品種特性をストレートい表現しつつひとクラス上の品質を実現しています。

ジェームス・サックリグ/95点
This is like lying in a meadow on a hot summer’s day, soaking up the wild thyme, buttercup, lemon-grass and chamomile aromas. Limey citrus punctuates the summer-meadow on the medium-bodied palate, adding focus and direction. All comes together on the long finish. This is what top, young fiano is about.

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

2018年ビンテージを扱った履歴がありますが、その時はボルドー型瓶でしたが、この2020年は撫で肩瓶となります。冷蔵庫キンキン温度、グラスはザルトのユニバーサル型。コルクはディアムの4,5cm。冷やし足らんのか?11度と表示されていますが、どうせ温度上がるのでまあいい。表記のアルコール度数は13度となります。色味はスタンダードなフィアーノよりも黄色味が強いですね。香りには、ラディーチの土壌を思わせる火打ち石系の香りと、一瞬リースリング的なペトロール、フィアーノらしい白い果肉果汁もありますが、柑橘もそれなりにあるのが特徴。スワリングするに、手応えを感じる粘性があり、香りは重厚で複雑ですね。スタンダードなフィアーノが真っ白のワンピとお帽子だとすると、こちらは、日差し、サングラス、黄色のビキニって感じでしょうか(変態か)。口に含みますと、含み香にも、その火打ち石や、鉱物的なニュアンスがありますが、複雑さのひとちであり、あくまでもフルーツが主体。なんだかんだとフィアーノらしい黄色のニュアンスはありますが、白い果肉果汁が中心となります。ミネラルもクリアでいいですね。含み香に華やかさがあり、そこに主張はほどほどですが、柑橘の香りがほどよく馴染みます。

この火打ち石、火山性土壌由来的な鉱物系の香りが個性的ですね。シャルドネではないですが、ちょっといいシャブリを彷彿とさせます。粘性もほどよくあり、13度というアルコールもほどほどなわけですが、終盤にミネラルを感じさせ、その鉱物的なニュアンスと一体になって、ふっと喉に通る感じ、そして、最後にフルーツなどの余韻が残る。あれよあれよで16度ですが、これは、時間(空気を含む≒酸化)と温度が馴染んでくるととてもいいですね。あたしは、現時点でワイン単体で飲んでるんだけども…これ、焼き鳥の塩(タレじゃない)とかいいかもしれないな。モモ、皮、ぼんじりでもいいかもしれない。鶏ならそれなりに脂が乗っててもいいんだけども、タレじゃなくて塩、そこに一味や七味、山椒もいらない感じね。だから精製塩ではなく、ミネラル感ある塩とか、藻塩とかがいですね。

二日目も冷蔵庫キンキン温度、グラスはヴィノムのブルネッロ型。ボリュームもあるのでこれぐらいのグラスでもいいかと。温度は5,4度って、初日の温度はなんだったんだ‥まあ、所詮はピッとする温度計なので誤差もありますね。二日目はとてもキレイに冷えたクリアなミネラルがいいですね。火打ち石の香りと果実香はひとつ後になりましたが、余韻は非常に長い。ほんのりとした苦味があり、初日よりもドライな飲み口、スタンダードなフィアーノとやっぱり似てる部分はちゃんとある。

三日目も冷蔵庫キンキン温度、グラスはヴィノムのブルネッロ型。温度は5,6度。二日目の同じくミネラルが前にある感じ。とてもクリアに冷えますね。もちろん温度も低めですが、ミネラルの冷え方が氷水にちゃぽんとした感じに冷えてます。柑橘系の酸味があり、少し柑橘の皮の風味もありますね。スタンダードのフィアーノよりも確かに果実の密度感はありますが、ドが過ぎないのもいいですね。三日目になると火打ち石の風味は落ち着いてきてアッビナメントに気を使わせる感じではありません。ありきたりですが、牡蠣にレモンがいいかもしれませんね。ただ、生牡蠣である必要はありません。ああ、こないだ京都で食べたムール貝がよかったなあ。まあ貝類がいいのかも。

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