Glencawder Islay Vatted 1993 Samaroli

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更新履歴 2010/03/27
販売価格

7,980円(税込)

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グレンカウダー アイラ・ヴァテッド 1993 サマローリ
《イギリス/アイラ/瓶詰:サマローリ社(イタリア)/ヴァテッドモルト(アードヴェック60%、ラフロイグ25%、ボウモア5%)/45度/500ml》



1968年に、ロンバルディア州のブレシアで創業したイタリアの酒商、ボトラーズがこのサマローリ社です。元々は、ウイスキーののセールスマンであり、後にスペイサイドのリンクウッド蒸留所の代理店となり、その後サマローリとして独立‥創業者のシルヴァーノ・S・サマローリ氏が、自らテイスティンスして選んだ樽原酒のみをボトリングしリリースする瓶詰業者となります。

ウイスキーのみならずラムも手掛けていますが、いずれのバックラベルにも自身のテイスティングノートとサインを記し、そのリリースは不定期で、納得する熟成状態になってからのリリースは一年に一度程度。大手ボトラーズではない独立系の中でも、世界的に人気で信頼されているボトラーズとなります。

今回ご紹介するのは、かつて極上の「スプリングバンク1951」や「グレンギリー1976」に使用されていた『グレンカウダーラベル』が奢られたシリーズのひとつで、アイラ島の銘醸、三蒸留所の原酒とヴァテッド(ブレンド)した「アイラ・ヴァテッド」のご紹介です。

この「アイラ・ヴァテッド」にブレンドされている原酒は、1993年に蒸留された『アードヴェック60%』『ラフロイグ35%』『ボウモア5%』となります。瓶詰は2009年で、アルコール度数は45度となります。

ワインも好きだけど‥モルトも嗜む‥そんな大人なお客様はぜひ♪





独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味




可愛らしい養命酒の小瓶みたいな感じ。サマローリ社はラベルデザインにも定評があるそうですが、なかなか紙質も、インクがちょい滲んだ感じの印刷も洒落てますね。バックラベルには、サロマーリ氏のテイスティングコメントがイタリア語で記載されており、何って書いてあるのかわかりません。(←あかんやん)このグレンカウダーラベルのアイラ・ヴァティッドは合計599本の瓶詰め、このボトルは391番なナンバリングがされています。よく見れば、瓶底は、ワインのように凹んでるですね。澱が溜まるんでしたっけ?キャップシールにはミシン目‥ワインもナイフが付いてるとは言え、ミシン目ぐらい入れたらよいのに‥と、ふと。モルトらしい栓で、よく考えるとブショネとかもあるのかもしれませんね。コルクですし。表ラベルに記載のアルコール度数は45度となります。グラスは、国際規格のテイスティンググラス(ワインのやつね)。


琥珀がかった濃い目の黄色。密度のありそうな色合いで、さすがにワインの三倍もの度数があれば、スワリングも重たく感じます。軽く救急箱をひっくり返したような香り、アイラらしいピート香、黄色いジャスミン、理科室の白衣、一滴のハチミツ、黄色の花の花粉からできたスパイス、フツーツの香りがしますが、柑橘じゃない。南国系が薄らと‥。

口に含みますと、含み香の強さはワインと比較すればハンパないですね。舌にイガつくことはありませんが、もちろん45度となれば、刺激はございます。終盤に苦い香りが広がりますが、舌の上ではタンニンに感じる不思議。

海を思わせる潮の香り、うっすらとヨード、塩気も感じます。アプリコットかもしれない。約1:1で加水します。甘味な香りが出て来ました。口に含みますと、なめらかに感じますね。でも、あまり加水して飲むのは好きじゅない。(←どないやねん)その癖に、ロックでも飲むんだけどね。

モルトの肴は、ゲソの塩焼きと、マグロ(本マグロだ)のスキ身をわさび醤油なのですが、ゲソの塩焼きならストレートで。マグロの刺身なら水割りの方が合いますね。なんかワサビと、モルトって合うような気がします。

ストレートに戻ります。うん、救急箱よりも、フルーツやピートがふんわりになってきましたね。これは、時間経過とかの問題ではないんだと思いますが‥。カピカピに乾いた感じではありません。やはりストレートで飲めば、舌の上に乗る液体がトロっとしてるのが良くわかります。スモーキーさがなかなかピュア。

これ‥相当旨いモルトですね。これは好きです。シェリー樽ではありませんので(何樽かは情報ないが)そういうタイプの甘味ではありませんが、黄色の可憐な花の蜜のような甘味を香りや味わいからも感じます。パッションフルーツから、パッションを抜くかわりに、サワークリーム的な酸味を補った感じ。蟹味噌喰いたい。余韻もさすがに長く感じますね。

飲み頃になってきた感じがしますね。まだアルコール感に若々しさもありますが、それほど刺激的ではありません。空気を含ませればさらに‥。

食後酒として、ゆっくり飲んで欲しいな♪

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