Blu di Mare Vermentino Riviera Ligure di Ponente 2019 Poggio dei Gorleri

イタリアの白ワイン

更新履歴 2020/08/08
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2,280円(税込)

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ブル・ディ・マーレ・ヴェルメンティーノ・リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ 2019 ポッジョ・ディ・ゴルレリ
《イタリア/リグーリア/白/ヴェルメンティーノ/辛口》

その西端はフランスはモナコ、モンテカルロに隣接し、トスカーナ州やピエモンテ州と隣接する細長い州‥その州都はジェノヴァ‥そう、マルコが母を訪ね、ブエノスアイレスまでのひとり旅はここからスタートです。

港町があり、すぐに山間部な急斜面もあるのかな‥海手、山手があるイメージですね。狭そうなんだけれども‥西側に海があって細長く海岸線が‥地中海≒瀬戸内海‥港町では新鮮が魚介類が取れたりして、山では山の幸が‥なんだか美味しそうな州なんですね。そんな急斜面に海からの風‥日照‥きっとブドウ栽培にも適しているはず‥。

リグーリア州は、ディアーノ・マリーナ地区‥州都ジェノヴァからさらに西、モナコ共和国のちょっと手前な海岸沿いの村なんですね。そんなディアーノ・マリーナ地区に2003年に誕生したという若い生産者。たった5haではありますが、マッテオとダヴィデなメラーノ親子の家族経営となります。

ディアーノ湾沿いの粘土質、硬質、砂利質で水はけのよい土壌と、常に吹き込む西風がブドウの木を病から守るんですね。また、この西リグーリアは3000m級のアルプスと、深い海に挟まれた特殊な地形は、なんと年間3000時間もの日照時間を誇ります。だからブドウが熟すんですね。ちなみにエノロゴはジュゼッペ・カヴィオラ。

そんなゴルレリが醸すワイン達はやはり白が主体。いずれも「リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ・リヴィエラ・デイ・フィオーリ」なんて長ーい名前のDOCなヴィルメンティーノまたはピガートからなる白と、ドルチェットの亜種というオルメアスコからなる赤ワイン(VDT)を生産しています。ヴェルメンティーノとピガートはこの地では違う品種として栽培されておりますが、ピエモンテ州のファヴォリータ、サルディーニャのヴェルメンティーノとも近い親類。

このヴェルメンティーノは最もスタンダードなもの。ステンレスタンクでの発酵と約6ヶ月の熟成を経ます。

飲んでみました。

コルクはノマコルクでブショネ知らず。表記のアルコール度数は13度。冷蔵庫キンキン温度、グラスはヴィノムのキャンティ型。相変わらずラベルもいいですね。リグーリア、地中海、青い空、青い海を連想させます。

ヴェルメンティーノは地中海品種となりますが、サルディーニャ島や、トスカーナのティレニア海沿岸部、そして、このリグーリアの代表となる品種。一番北な冷涼さは確かに。この2019年のミネラル感がいいですね。白いハーブと可憐な花の香りの余韻がとても長い。柑橘は確かに存在しますが、ピールにしても果肉にしても、白に近い部分の香味や果汁。とても清々しい酸味はキリリとしてて、果実味の温かさやユルさはない。瑞々しさがありながらも、決してアッサリはしておらす、密度にヌケのないサッパリ。いいねえ。この暑さにはこういうのがいいですね。できれば、朝から飲みたいタイプかも。この2019年はどこかハーブ(緑っぽくはない、あくまでも白い)っぽさに、心地よい苦味があるんですよね。それが鼻に抜けるのが心地よい。

軽めの(あまり緑の強くない)ジェノヴェーゼ、いや、ここは思い切ってペペロンチーノでいいかもしれない。てっさをポンズではなくすだちだけ‥とか、そう、白身の刺身‥じゃなくて薄造りを柑橘だけで‥とかとてもよさそう。とはいえ、魚介のフリット(あくまでも軽い感じね)を塩だけもありだし、レモンやライムがあってもいい。そもそも、このワインにレモンやライムを搾り入れるのもまったく問題ない。軽いオリーブオイル、グリーンオリーブをつまむのもいい。肉って感じではないな。ボイルしたエビにライムじゅーっとかけたり、イタリアンパセリを最後にチラチラもいい。

いいよねえ。ミネラリーさがとても心地良い。なんでもかんでもミネラリーだと飽きてくるけど、このワインの場合は果実味推しでもない。フラワリー推しでもないんだけれども、ヴェルメンティーノらしいハーブ系の香りの余韻がとても長い、実は味も長く続く。

二日目になるとややミネラルや果実に丸みを感じ、酸味にも角取れを感じる。初日はシャリキン、二日目はヴェルメンティーノらしい果実の丸みもある。なるほどなるほど、初日よりもフレッシュさも落ち着きましたが、よりヴェルメンティーノらし果実味が出てきましたね。二日目は潮風もあり、フリットがいいかなあ。もちろんレモンは必要ですが‥。タコとトマト、夏野菜のマリネとかもいい(イタパセちらりで)。やっぱ夏が似合うなあ。

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