Barolo 2016 Giacomo Fenocchio

ピエモンテ州の赤 > Barolo

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更新履歴 2021/02/05
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バローロ 2016 ジャコモ・フェノッキオ
《イタリア/ピエモンテ/赤/ネッビオーロ/フルボディ》

モンフォルテ・ダルバはブッシアに本拠地を置くジャコモ・フェノッキオは5世代に渡りワイン造りを続けている歴史ある造り手で現当主はクラウディオ・フェノッキオ。時間をかけた発酵と大樽での熟成という伝統的な手法を守り続けています。カンヌビや、ヴィレッロという超銘畑も所有しクリュ・バローロをリリースしていますが、ジャコモ・フェノッキオのご自慢は、ブッシア畑、ブッシアからはバローロ・リゼルヴァもリリースしています。

モンフォルテダルバにある海抜350m、東向きの1haの畑から村名バローロが造られます。ネッビオーロのクローンはミケとランピア。ステンレスタンクで約40日間の発酵後そのまま6ヶ月ほどタンク熟成をした後、スラヴォニア産の25hlから35hl大樽で30ヶ月の樽熟成の後瓶詰め、瓶詰め後12ヶ月の熟成を経てリリースされます。村名バローロですが、平均的な生産本数は7,000本程度と少ない。

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

ALBEISAの共通瓶。硬派なラベルデザインですね。コルクはまあまあの5cm、グラスはヴィノムXLのピノ型です。。表記のアルコール度数は14,5度と2015年と同じなります。色調は暗さもありますが、透明度のある、先の見透かせる赤。熟度を感じるイチゴ、少し紅茶も感じますね。半乾きのバラと、渋味に通じる茶葉。口に含みますと、ジャコモ・フィノッキオのいい部分、まだ2016年の最新ビンテージながら、タンニンや酸味にガシガシ感がないから飲めちゃうのよね。ネッビオーロの品種特性もよく出てて、若いうちのネッビオーロ、バローロなんだけれども、飲みやすさを求めるにあたり、バリックを使うわけでもなく、若飲みへ対応できてるのがいいんだな。

十分かつ、過剰ではない密度があり、ヌケ、途切れがない。2016年も非常にバランスがよく完成されてますね。ミネラルにも旨味が溶け込んでいて、一段の深みも感じさせます。タンニンは乾きと、しっとりのハイブリッドなのもいいバランス。おでんのスジとか‥出汁の旨味と肉の旨味、あ、ボッリート・ミストってことか。なるほど。茶葉的なグリーンが(決して青さは顕著じゃないけど)サルサ・ヴェルデと思うと、あの料理はネッビオーロにぴったりなのもよくわかる。

この甘味もピュアですね。決して取ってつけたような甘味ではないし、14,5度のアルコールの甘味でもない。アルコールも高く感じさせないスムーズさは、やっぱり渋味や酸味が不足ないにも関わらずガシガシしないのがいいんだな。抜栓したての一杯目ですが、静かに美味しいですね。奥行きがあるんですよ。余韻も長いし、コクっと飲み込む時間、そこからがが長い。基本的にネッビオーロ、なおさらバローロなら、それなりに熟成してナンボの世界と思っているのも確かですが、こういう感じで若いうちからバローロらしさ、ネッビオーロらしい、エレガントな「それ」を持ち、無理してないすんなりとしたバローロ、ネッビオーロはいいですよね。これなら若いうちからでも断然オヌヌメできます。

二杯目、、、あああああああ、めっちゃグラスに注いでもーたーああああ。今さら戻すわけにもいかん。ああ、でもグラスにたっぷりの液量があると、香りもやっぱりたっぷりなんですよね。グラスに、そして口の中に、たっぷりと注いでください。チビチビ、口先で飲んではダメですよ。うんうん。

果実味に甘味もたっぷりありますね。甘過ぎることはないでよ。これも、若いうちからの飲みやすさに貢献していると思います。醸造方法や、味わいでモダンとかクラッシックで分類はするべきではありませんが、基本、伝統的な(おい)造りながら、現代的な(おいおい)若いうちからの飲みやすさがあるんですよね。

うーん、深いですねえ。濃いのではなく、深いんですよ。

二日目もヴィノムXLのピノ型です。乾きとしっとりの間の旨味と甘味。乾きには茶葉系の枯れの要素もありますし、そこからバラなどのドライフラワーにも繋がりますね。うん、派手な開きではありませんが、飲み口もストレスのない閉じてなさ‥つまり開いてるんですよね。無理がないですね。飲み口もとてもスムーズ。終盤に渋味と少しの苦味があり、引き締まりますね。ユルさをやさしさとして許せてしまう人達には、こういうちゃんと構成感のあるワインは硬いと感じるのかもしれませんが。浸透するような旨味もありますね。口の中で存在感を感じさせるというよりも、すーっと舌や喉に溶け込むような旨味が果実味を引き連れます。うまいなあ。若くてもうまいバローロ、ネッビオーロはあるもんだね。

三日目もヴィノムXLのピノ型です。いいですね。渋味に酸味、しっかり上質なそれがあります。三日目でも果実味もたっぷりあるし、なかなか隙がない。ネガティブ要素のない優等生。旨味推しではないし、甘味推しではないが、旨味と甘味はやっぱりおいしい。若いネッビオーロだけれども、イガイガするような渋味と酸味でないからとても飲みやすいですよ。バラなどの花の香りの要素もあるのですが、それが強過ぎず、果実の香りが主体なのもいいですね。ワイン単体も楽しめますが、食事と一緒だと、フラワリー過ぎると疲れますから。初日からおいしく、三日目もなおおいしい。バローロらしさもあり、2015年に引き続き若い内からおいしく飲めるバローロ、いいですよー!

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