Capannelle 1990 Capannelle

トスカーナ州の赤

更新履歴 2019/08/28
販売価格

12,800円(税込)

在庫数 SOLD OUT

カパッネッレ 1990 カパッネッレ
《イタリア/トスカーナ/赤/サンジョヴェーゼ主体/フルボディ》

キャンティ・クラッシコ地区の南東部に位置するガイオーレ・イン・キャンティの小高い山の頂上にカパッネッレは位置します。ローマ在住の実業家ラファエル・ロセッティ氏が1972年にこの地の農家を買い取ったことから始まり1974年にアジェンダを興しました。その後、1997年にホテル業界で成功したジェームス・B・シャーウッドが買収し現在に至ります。丘陵地の頂上に建てられたアジェンダはクラッシックなまさにトスカーナの石造り。ながら最新の醸造設備が整えられています。

カパッネッレと言えば、アヴィニョネジとのジョイントで生まれた"50&50"を思い浮かべる方も少なくないと思います。サンジョヴェーゼとメルロを等分、そのサンジョヴェーゼはこのカパッネッレなんですよね。

そんなカパッネッレのワインといえば独特の樽型(たぶん)のラベルが印象的でしたが、どうやら近年はラベル(ボトルもね)デザインが変更されたようです。新しいデザインもシンプルでいいのですが‥ちょっと残念ですかね。現在は、スタンダードなCC(一時期なかったように思います)や、CCR(これもいつから名乗るよになったんかな)、シャルドネは二種類になっていますね。あとはロゼ、50&50、ソラーレはマグナムだけかな?(公式サイトを眺めながら書いてます)

カパッネッレは謎の多い造り手なんですよね。今回ご紹介するワイン達も、この年代はたぶんキャンティ・クラッシコはリゼルヴァだけだったのひとつ前になるのかな。VdT(またはIGT)ばかりの時代のように思います。スタンダードと思われる「カパッネッレ」と、バリックで熟成させたはずの「カパッネッレ・バリック」。いずれもVDTですね。これら以外に「カパッネッレ・リゼルヴァ」というのもこの時代にはありました。そららの違いはなんなのか?カパッネッレの場合、後ろ側の窪みに、瓶詰め日情報が記載されているのですが、「カパッネッレ」も「カパッネッレ・バリック」も同じ1993年の6月30日の記載なんですね。ということは、少なくともいずれも樽熟成はされているであろうことは伺えますし、収穫翌年に樽に入れられたとしてほぼほぼ24ヶ月に近い(18ヶ月ぐらいだと思うんだけど)樽熟成期間をバリックの記載のあるものはバリックで、記載のないものは大樽で熟成されているのだと想像します。1990年にカパネッレ・リゼルヴァが存在したかどうかは不明。今回ご紹介の二種類は、樽熟成方法の差だけなんだと思います(少なくとも熟成期間に差はない)。アルコール度数も同じ12,5度となります。この頃にキャンティ・クラッシコを名乗らずにVDTでリリースしていた経緯も不明なんですよねえ。では、価格差は何か?当時、蔵出し価格から差がつけられていたのか?なんとなく「バリック」の記載のあるものが市場でちょっとお高めで流通したのか?サンジョヴェーゼ主体のVDT(IGT)の流行りの時期でもありますので、単純にバリック熟成だからちょっと高い‥ということなんだと思います。知らんけど。

さて‥状態は、現在とは違い、表も裏もラベル形状に凹みのあるオリジナルボトルの時代ですね。畳色のラベルがシック、年号は穴あけパンチなのも個人的に大好き。当時としては近未来感のあるフォントデザインも秀逸ですね。ラベルにはハゲや、小穴がありますが気にしない、気にしない。真っ黒のキャップシールの状態はよく、すべてのボトルでくるくると回りますし、液面も揃って十分な位置をキープしており液漏れはないはずです。明るさも少しありますが、まだまだ深みもあるルビー色がキレイですね。透明度もあります。瓶底の凹み外周にお茶っ葉かインスタントコーヒー状の澱がいくつか右往左往しますが、経年を考えるとその量はとても少ない。状態はかなりいいですね。ちなみに表記のアルコール度数は12.5度となります。ビンテージは最強の1990年。飲みましょう!

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