Bolgheri Rosso 2017 Le Macchiole

トスカーナ州の赤 > Le Macchiole

Tremilla Yen di Vino Italiano :イタリアワイン三千円

更新履歴 2019/08/20
販売価格

3,000円(税込)

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ボルゲリ・ロッソ 2017 レ・マッキオーレ
《イタリア/トスカーナ/赤/メルロ40%、カベルネフラン30%、シラー15%、カベルネソーヴニョン15%/フルボディ》


1997年までは「レ・コンテッシーネ」、2003年までは「マッキオーレ・ロッソ」と、名前だけでなく内容も進化してきた歴史を持つレ・マッキオーレのスタンダードラインがこの「ボルゲリ・ロッソDOC」。公式サイトには2004年が初ビンテージの記載となります。

レ・コンテッシーネも、マッキオーレ・ロッソもサンジョベーゼ主体のワインでしたが、2004年にボルゲリ・ロッソになってからは国際品種主体となります。近年では、サンジョヴェーゼもブレンドされることはなくなり、2009年あたりからメルロ、フラン、シラー+カベルネソーヴニョンなどの混醸がデフォとなっているようです。

公式サイトによる2016年のテクニカル情報では、Vignone 1999, Puntone 1994, Casa Nuova 1998, 2009, 2013 Sommi 2015(畑名+植樹年)となります。この2016年は8月の三週目から9月の中旬の期間に収穫。スチール製のタンクでの醸しと発酵は15日間。マロラクティック発酵の後、2年から4年落ちのフランス産のバリック80%と、コンクリートタンク20%の併用で約10ヶ月の熟成後アッサンブラージュされて2019年の1月14日に瓶詰め。

 2017年のビンテージ情報

 2017年ビンテージは例年と比べ非常に暑い夏となりましたが、的確な成熟
 ポイントでの収穫を行なった結果、それぞれの品種特徴や個性をしっかり
 引き出すことができました。フレッシュなカシス、ブラックチェリーの香
 りに杉やスパイスのアロマがアクセントとなり調和しています。しっかり
 としたボディがありながら、支える酸もあるため非常にバランスが良く、
 トマトソースのパスタや料理などとの相性は抜群です。


独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味


すっかりお馴染みの白地に筆で描いたような一本の糸杉ですが、シンメトリーでなく、画像にする際の中心をどこにするか毎度悩みますが、それはそれで印象に残るラベルデザインとして意図されたものだとするとすっかり引っかかってます。コルクは2015年同様十分な質の4.5cmとなります。表記のアルコール度数は2013年が14.5度、2014年と2015年は14度、2016年と、この2017年は14.5度となります。グラスはヴィノムのボルドー型一択。

国際品種混醸ならではの深い黒、紫、エッジは鮮やかな赤です。たっぷりの果実香に新鮮さ、少しローストを感じる樽香が国際品種には似合いますね。少し金属的な部分はメルロ、カシスや、テカる皮のブラックチェリーの果実が熟していますが、それなりに酸味もあるのが伺える。甘味ある香りや、樽香がありますが、コテコテではなさそう。

口に含みますと、十分な密度、ボディを感じさせる果実味がたっぷりありますが、重過ぎない飲み口で、輪郭もやわらかさ、やさしさがありますね。行き届いた酸味があり、渋みはあくまでもマロいのがいい。14,5度ですが、アルコールのカロリーを感じさせるわけではなく、ボリュームに貢献しています。うまいですね。期待通りです。ほんと安定しています。

品種相応の果実の香味。暴力的な濃厚さではなく、現実的な飲みやすさ、食事との相性という意味でも押し付けがましくないボディ、濃さがありますね。こういう感じって、国渣品種ならでわ‥。サンジョヴェーゼやネッビオーロとはベクトルが違う。

香ばしさ‥まで魅力的に感じるのは国際品種ならでわ。二杯目のまとまり。果実たっぷりの旨味もおいしい。そうタニックと感じさせるような渋味に乾きを感じさせないが、渋味と酸味の双方向で果実味を支え、運ぶ。旨味マシマシが、ボディマシマシに繋がる。決してドロドロではないし、ソコソコで我慢させるわけではないが、イキイキとした濃さがあり満足度が高い。

二日目はグラスをザルトのユニバーサルにしてみます。いいですねえ。ヴィノムのボルドー型とそう変わるわけではありませんが、少し口径も狭い分密度感が増したように感じます。飲み口は確かに二日目ならではのまとまりが一層、濃さ、深さとなって感じますね。ボディ感があって、初日よりも幾分か甘味も感じられます。その甘味と渋味のバランスがいいですね。とてもおいしいです。うまいなあ、初日よりも断然うまい。これはグラスの兼ね合いもあるかもしれませんが、やっぱり二日目だからですね。グラスはどこまで小さくできるか‥濃さと窮屈さ‥の問題かな。カシス、プルーン、ブラックチェリー、完熟というよりも未熟さがない‥んですね。青さというわけではない、カベルネ系の青さも含めてこのワインには感じられません。

三日目もザルトのユニバーサルで。三日目になるとようやくカベルネ系からの青い香りもちょっと顔を出しますが、未熟な香りではない。相変わらず、果実味も十分の熟度を感じさせ旨味があり、渋み、酸味ともに質が高いですね。今年からお値段が上がりましたので、弊社でも3,000円税込ポッキリの仲間となりましたが、この価格でも実に選びやすいイタリアの国際品種。便利なんですよ‥これとクーポレって‥本当はサンジョヴェーゼや、ネッビオーロを勧めたいんだけど‥なお客様の満足度も高い。まとまってて飲みやすいですね。14,5度のアルコールもちっとも邪魔じゃない。2017年も安心して選べるワインです。

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