Chianti Classico Riserva Le Baroncole 2015 San Giusto a Rentennano

トスカーナ州の赤 > San Giusto a Rentennano

更新履歴 2018/09/19
販売価格

3,980円(税込)

在庫数 SOLD OUT

キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・レ・バロンコーレ 2015 サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ
《イタリア/トスカーナ/赤/サンジョヴェーゼ97%、カナイオーロ3%/フルボディ》


CCRとしての初ビンテージは1975年、レ・バロンコーレとしての初ビンテージは2000年となります。リゼルヴァを名乗らない時期もありましたが、サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ最上のキャンティ・クラッシコ(・リゼルヴァ)DOCGとなります。2015年の醸しと発酵は15日間。5hlの樫樽とフランス産のバリック併用で20ヶ月の樽熟成。2018年の2月15日と16日に瓶詰め。この2015年はフルボトルが14,250本(ラベルには14,293本の記載)、マグナムボトルが147本瓶詰めされました。アルコール度数は、2014年は14,5度表記でしたが、この2015年は15度となります。


独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味


すっかりお馴染みのラベル。書体が少し変わったり、リゼルヴァがつかなかったりなど、少しのリニューアルはあるとはいえ1999年までのCCRから継承される、このラベル地の色を見れば‥ですね。コルクはなかなかの質の5cm、グラスはヴィノムのブルネッロ型、表記のアルコール度数は15度となります。毒味の順番としてはサン・ジュスト・ア・レンテンナーノのワインは今季初、実はレ・ペルゴレ・トルテ2015年の三日目の食後の抜栓で、いずれも15度の表記、価格は約3倍の差があります。

このほっくりとした小豆を甘く炊いたような香りが好きなんですよね。十分な甘味を香りからも感じ、スミレの香りも深い。微粉のタンニンとスパイス、まだ2016年のスタンダードなCCは飲んでいませんが、晩酌で2015年のスタンダードのCCを飲んでいます。それも、これに繋がるように‥な予習を兼ねて‥ですね。色調からしてスタンダードなCCとは異次元で、香りからも密度の深さやボディの大きさを感じることができます。

口に含みますと‥うーん、旨いですね。抜栓直後の一杯目ですが、すでに輪郭もやわらかで、甘味のある果実味もとてもいい。サーっと広がっては浸透するように舌に馴染む。もう旨味もあるし、タンニン、酸味ともに質が高いのでほんとすぐにおいしい。口の中を満たすボディもふくよかですが、押し付けがましいエキスぃな濃さはないし、上品な濃さなんですよね。飲み進めるとやはりサンジョヴェーゼは酸味なんだ‥も実感。もちろん、タンニンを軽んじているわけではない。

バロンコーレらしい果実味・渋み・酸味のバランスは2015年も‥いや、2015年らしい好バランスであるのも間違いない。さんざんRDMの2015年も飲みましたが、確かにこちらはキャンティ・クラッシコ地区産のサンジョヴェーゼとも感じる。スミレの花も華やか。ド真面目な生産者ですが、醸すワインはどこか「華」があるんですよね。それがクドくないし、押し付けがましくない。

二日目もヴィノムのブルネッロ型。初日よりも開放的、華やか。深いスミレと熟したベリーの香り、少しスパイス、ちっとも香りは樽を頼らない(もちろん、樽を感じるが)。口に含むと、とてもシリアス。甘味はあるが、甘さに逃げない。タンニンと酸味が厳格で構成感もヒシヒシ。重すぎないフルボディで、旨味だって、何も旨味推しというわけではない。2015年はバランスの年をあらためて実感する。整っているという完成度の高さ‥明らかにスタンダードなCCよりも格上であるし、適正な価格差があるのが嬉しい。

三日目もヴィノムのブルネッロ型。キャンティ・クラッシコ型でもいいと思いますよ。うん、例年よりも色も濃い目だし、味わいにも深さ一層と感じますね。アルコールも高いですし‥でも、そのアルコールの高さが突出しないように全体的に大きい、多い、深いというバランスが保たれてるから、例年通りとも言えます。当たり前においしいんだけれども、やっぱり例年よりも濃く、深い。こうなるとペルカルロもたのしみで仕方がない。

三日目ぐらいでは旨甘味が最前列というわけでもないし、まだまだジューシーになるだろうし、つゆだく感もまだまだ‥。四日目まで残せばよかったなあ。2015年のレ・バロンコーレはぜひ、今‥そして数年後も飲んで欲しい一本、さすがに旨いです!

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