【総合案内所】ワインをお求めのお客様への情報

ワインの品質管理体制 □ 品質管理
□ ワイン入荷時検品に関して。
□ ワイン出荷時検品に関して。
□ オールドビンテージの扱いに関して。
お客様にワイン到着時に確認していただくこと □ 液漏れに関して。
□ クール便利用に関して。
□ ラベルの状態に関して。
ワイン到着後の特記事項 □ 液漏れに関して。
□ ブショネに関して
□ 劣化
その他 □ 飲食店様へのワイン業務卸売に関して。

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FAQ:ワインの品質管理体制

品質管理 弊社では、仕入れから出荷まで、ワインの徹底した品質管理を行っております。ご安心の上、お買い求め下さいませ。
ワインの選定
正規輸入元・並行輸入元を問わず、信頼のある輸入元からワインを選定し、仕入れております。
輸入元から弊社への配送
温度の高い時期は、リーファー便またはクール便で、弊社に納品していただいております。
商品到着後の扱い
納品されたワインは、すべて弊社のワインセラーにて保管されます。また、すべてのボトルは液漏れなどの状態をチェックいたします。
ワイン入荷時検品に関して 目視によるラベル状態確認と処理
ラベルやキャップシールの汚れ、破れ、捲れなどがある場合がございます。それらが軽度の場合は、高知なしに通常商品として販売しておりますが、オールドビンテージなど、重度の場合は、それらの情報を開示いたします。
入荷後、ラベルに汚れ、破れ、捲れが発生しないように、一部商品には、ラップなどを巻いて、ラベルの保護を施しております。ただし、検品後、直ちに出荷する場合は、ラップを巻かずに、梱包剤を巻くことでラベル保護を兼ねる場合もございます。
目視による液漏れ、液面の確認
キャップシールが回るか否かのみで液漏れの可能性を判断しておりません。一部生産者の商品は、キャップシールとボトルネック外壁が密着し、元々回らない場合もございます。また、DOCG格付けのワインなど、ボトルネックとキャップシールに渡り、帯封が貼付けられ固定されているものもございます。液漏れの確認は、それらの生産者の情報や、液面、キャップシールの状態を加味した上で総合的に判断しております。こちらで液漏れの可能性あり、と判断したものは販売しておりません。
また、液面にバラツキのあることは少なくありませんが、生産年などの情報を加味し、極端に液面の低いものは、液漏れの可能性がなくとも販売しておりません。
雰囲気、オーラの確認
オカルト的ですが、状態の悪いワインは、その見た目の雰囲気が悪く、オーラを感じないものです。液漏れが確認されなくても、雰囲気の悪いロットは、返品しております。

商品入荷時には、上記の検品作業をすべてのボトルで行っておりますので、ご安心の上お買い求め下さい。また、個々のボトルに関しての特記事項などは、明記いたしますので、ご確認下さいませ。
ワイン出荷時検品に関して ワイン出荷時にも、入荷時同様の検品をしてから発送いたします。
オールドビンテージの扱いに関して オールドビンテージワイン入荷時検品に関して
目視によるラベルや、キャップシールの状態を確認しておりますが、オールドビンテージワインは、ラベルの汚れ、破れ、捲れのあるものがほとんどです。また一部商品にはキャップシールの欠け、などもございます。しかし、それは経年による不可避なものと考えており、個々のラベルなどの状態を開示しることで、お客様にご確認いただいた上で販売をしております。別途、商品画像などをご希望のお客様はお問い合わせいただけましたら、撮影の上、画像をお送りさせていただきます。
目視による液漏れ、液面、液質の確認
液面は経年相応のボトル以外は販売いたしません。液質は、ボトルネックや、瓶底を透かした状態で確認、澱や、輸送時の揺れなどを考慮にいれ、特異な濁りの有無を確認しております。異常と判断したボトルは販売しません。
オールドビンテージに限らず、キャップシールが回るか否かのみで液漏れの可能性を判断しておりません。一部生産者の商品は、キャップシールとボトルネック外壁が密着し、元々回らない場合もございます。また、DOCG格付けのワインなど、ボトルネックとキャップシールに渡り、帯封が貼付けられ固定されているものもございます。
また、オールドビンテージの場合、熟成期間中に、キャップシールと瓶、コルクの間でホコリやカビ(酒質に影響するカビではございません)が、湿度との兼ね合いで固まり、キャップシールが回らないボトルも多々ございます。
液漏れの確認は、それらの生産者の情報や、液面、キャップシールの状態を加味した上で総合的に判断しております。こちらで液漏れの可能性あり、と判断したものは販売しておりません。
オールドビンテージのリスク
厳重な検品を施しますが、お客様のお手元に渡った後、キャップシールを剥いだ時点で、液漏れが 判明する場合もございます。その場合の、返品・交換は致しかねます。
また、熟成のピークを過ぎたオールドビンテージワインは、状態は別として、美味しいと感じない場合もあるはずです。
オールドビンテージワインには、そのようなリスクが、比較的新しい生産年のワインよりも高くなります。オールドビンテージワインをお買い求めのお客様は、それらをご理解いただいた上でご注文いただけますようお願いいたします。

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FAQ:お客様にワイン到着時に確認していただくこと

液漏れに関して ワインの入荷時、出荷時に、ワインに液漏れがないか目視や、キャップシールの状態でチェックしております。お客様のお手元に配送完了後、液漏れしていた場合は、配送途中に液漏れした可能性がございます。
商品がお手元に届きましたら、必ず配達員の前で、ワインに液漏れがないか確認をお願いいたします。これは、液漏れの非が配送業者にあることの確認となります。
液漏れのボトルがございましたら、速やかに配達員に交換のクーレムをお願いいたします。
ただし、一部、航空便を利用しての配送地域は、気圧の関係で、ワインが高温に晒されなくとも、液漏れの可能性がございます。
配送業者の配送途中の不備、過失による原因以外の返品、交換、キャンセルはお受けできませんので悪しからずご了承下さいませ。
クール便利用に関して 夏期のワインの配送時には、お客様のクール便不要のご指定がない限り、クール便を必須とさせていただきます。時期に関しては毎年変更となり、当方で判断させて頂きます。
ク−ル便必須の時期になりましたらサイト上部にこちらへのリンクを貼ってご案内させて頂きます。
ただし、クール便による低温劣化の可能性や、地域的な気候の違い、お客様の環境の違いも少なからずございますので、クール便が不要なお客様は、お客様自身でご注文時にクール便不要と指定いただくことになります。
クール便利用の有無が無記載の場合は、出荷時の気温や状況を加味し、当方にて判断させていただきますが、当方の判断でクール便を指定した場合でも、別途クール便手数料はお客様にご請求させて頂きますので悪しからずご了承下さいませ。
夏場にクール便指定をいただかなかった場合の噴きこぼれ、液漏れ、高温劣化に関しましては、一切の交換、返品、キャンセルはお受けできません。
クール便をご利用になった場合、商品到着時にクール便で配送されたか否か、配達員の前で確認下さいませ(到着時の確認がない場合は保証対象外となります)。クール便を指定したにも関わらず、クール便で届いていなかった(温度が高い状態)場合は、速やかに配達員に交換のクーレムをお願いいたします。
クール便をご利用で、商品到着時にクール便で配送された場合でも、想像以上に温度が低すぎないか配達員の前で確認下さいませ(低温劣化の可能性がございます)。商品到着時に、温度が低過ぎることにより、ワインが凍っていないかなど配達員の前で検品をお願いいたします。残念ながら、一部地域ではクール便指定時、生鮮食料品と同じ扱いで冷蔵を指定しながらも、ドライアイスで低温を保つなど、温度が低過ぎて低温劣化の可能性もございます。必ず、配達員の前で検品いただき、ワインが凍っていないか、低温劣化がないかお確かめ下さいませ。
万が一、ワインが凍っていたり、低温劣化が危惧される状況の場合は、速やかに配達員に交換のクーレムをお願いいたします。
配達員の前での検品以外(配達後)で、それらが判明いたしましても、保証外となります。必ず配達員の前で、クール便で配送されたか否かを確認と、ワインが凍っていたり、低温劣化がないかの確認をお願いいたします。
それらの原因の非が配送業者にあることを、配送業者の前で確認いただけて初めて保証対象となります。
なお、特にクール便で配送されたお荷物は、臭いの発生する生鮮食料品と同じ環境で輸送されています。商品到着後、検品が済みましたら、梱包材などはお早めの処分をお薦めいたします。
ク−ル便で到着したワインは約5度前後の温度と思われます。到着時検品で箱を開封頂いたかと思いますが、検品時に問題がなければ急激な温度変化を避けるためにも、ダンボール箱などに戻しゆっくりと温度を室温またはセラーの温度まで上げて下さい。できれば、到着後温度をゆっくりと温度を上げるために立てて(←ここポイントです)置いておけるダンボール箱がひとつあると便利です。できれば空調の効いたお部屋、もしくは涼しく日の当たらない場所で、じっと触らずが基本です。また、ラップや、プチプチの類いは温度が戻ってから処分して頂ければと思いますので、到着後検品が済んだら立てて保管をお願いします。このタイミングでボトルを寝かせておきますと、コルク下と液面の間分の空気が温度上昇とともに膨張する際に、コルクの弱い部分に負担をかけ、液漏れの原因となることがしばしばあります。その際に寝かせておりますと、コルクの弱い部分を伝い、中味のワインが漏れだす‥ということになります。立ていた場合液漏れをすることはありません。温度が戻りましたら、セラー他で普通に保管頂ければ結構です。
ク−ル便のご利用に関しましては、ちょっとした気遣いが必要となりますが、それも美味しくワインを飲む術‥輸送中のリスクを考えれば、夏場は断然ク−ル便がおすすめです。
ラベルの状態に関して 商品によっては、一部、ラベルに汚れ、破れ、捲れなどがございます。極力、ラベルは綺麗な状態で出荷するよう心がけておりますが、ラベルの状態による、返品、交換、キャンセルはお受けできません。

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FAQ:ワイン到着後の特記事項

液漏れに関して お客様がワインセラーで保管されているか否かに関わらず、商品到着時の検品で液漏れ、噴きこぼれが判明しなかった場合、その後の液漏れ、噴きこぼれに関しましては保証外とさせていただきます。
商品がお手元に届きましたら、必ず配達員の前で、ワインに液漏れがないか確認をお願いいたします。これは、液漏れの非が配送業者にあることの確認となります。
液漏れのボトルがございましたら、速やかに配達員に交換のクーレムをお願いいたします。
ただし、一部、航空便を利用しての配送地域は、気圧の関係で、ワインが高温に晒されなくとも、液漏れの可能性がございます。
配送業者の配送途中の不備、過失による原因以外の返品、交換、キャンセルはお受けできませんので悪しからずご了承下さいませ。
ブショネに関して お客様が抜栓したワインがブショネであった場合、そのボトルは消費せず(液量が2/3以上残っていること)に、元々差してあったコルクを差し直し、当方までご連絡下さいませ。保証の範囲は、状況を加味し判断、ご相談させていただきますが、全額保証を約束するものではありません。
ブショネの場合に、そのワインを消費してしまったり、処分された場合には、保証致しかねますので、消費・処分せずに保管下さいませ。また、そのボトルに差さっていたコルクを処分された場合も、保証致しかねますので、コルクも処分せずに、差し直して保管下さいませ。
劣化 お客様がワインセラーで保管されているか否かに関わらず、お客様が抜栓したワインが劣化していた場合、高温劣化、低温劣化に関わらず、保証外とさせていただきます。商品到着時に、高温劣化、低温劣化の恐れなきよう配送状況を確認下さいませ。
夏場にクール便指定をいただかなかった場合の噴きこぼれ、液漏れ、高温劣化に関しましては、一切の交換、返品、キャンセルはお受けできません。
クール便をご利用になった場合、商品到着時にクール便で配送されたか否か、配達員の前で確認下さいませ(高温劣化や噴きこぼれの可能性がございます)。クール便を指定したにも関わらず、クール便で届いていなかった(温度が高い状態)場合は、速やかに配達員に交換のクーレムをお願いいたします。
クール便をご利用で、商品到着時にクール便で配送された場合でも、想像以上に温度が低すぎないか配達員の前で確認下さいませ(低温劣化の可能性がございます)。商品到着時に、温度が低過ぎることにより、ワインが凍っていないかなど配達員の前で検品をお願いいたします。残念ながら、一部地域ではクール便指定時、生鮮食料品と同じ扱いで冷蔵を指定しながらも、ドライアイスで低温を保つなど、温度が低過ぎて低温劣化の可能性もございます。必ず、配達員の前で検品いただき、ワインが凍っていないか、低温劣化がないかお確かめ下さいませ。
万が一、ワインが凍っていたり、低温劣化が危惧される状況の場合は、速やかに配達員に交換のクーレムをお願いいたします。
配達員の前での検品以外(配達後)で、それらが判明いたしましても、保証外となります。必ず配達員の前で、クール便で配送されたか否かを確認と、ワインが凍っていたり、低温劣化がないかの確認をお願いいたします。
それらの原因の非が配送業者にあることを、配送業者の前で確認いただけて初めて保証対象となります。

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FAQ:飲食店様へのワイン業務卸売に関して

飲食店様へのワイン業務卸売に関して 弊社ではイタリア料理店に限らず飲食店様向けに、イタリアワインの卸売販売をしており、特約店様を募集しております。
弊社ではワインを卸売させていただく飲食店様にフルサポート体制を取っております。よって、大阪市内限定での特約店様募集となります。(大阪市近郊の飲食店様はご相談に応じます)フルサポート体制とは、飲食店様がお客様に提供するお料理、サービスなどを踏まえ、ワインの選定、ワインのサービス方法だけでなく、総合的に、飲食店経営をサポート、そして集客のお手伝いをさせていただくことです。
ただ単に、飲食店様と輸入元の間を取り持つ帳合先(元)としての卸売りではございません。
また、弊社から特約店様に、様々な改善要求も出させてただきます。単なる商売上の取引の関係を超え、志を共にし、お客様に美味しくイタリアワインを楽しんでもらうための努力、イタリアワインの普及と啓蒙活動を惜しまない姿勢をも求めます。
他飲食店様と同じワインを扱おうが、近隣のスーパーなどで同じワインが低価格で販売されていようが、特約店様様で飲めば、他飲食店様で飲むよりも美味しい、スーパーで購入しご家庭で飲まれるよりも美味しい…そうお客様に実感していただくための努力を共にしましょう。ワインを含め総合的に、特約店様の他飲食店様との差別化を追求し、唯一無二の選ばれる飲食店様への発展をサポートいたします。
弊社では、飲食店様向けワインリストなどは一切ございません。飲食店様とのご相談の上で、提供ワインの選定をいたします。また、飲食店様向けの卸売とはいえ、一般販売価格よりも安価にて提供することを確約するものでもありませんし、掛売も一切行っておりません。
上記を踏まえた上で、特約店契約をご希望の飲食店様は、お気軽にご相談下さいませ。

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