Franciacorta Brut Millesimato Emozione 2015 Villa

イタリアのスパークリングワイン

更新履歴 2020/06/02
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フランチャコルタ・ブリュット・エモショーネ 2015 ヴィッラ
《イタリア/ロンバルディア/泡/白/シャルドネ85%、ピノ・ネロ10%、ピノ・ビアンコ5%/辛口》

ロンバルディア州は、フランチャコルタ地区の東、モンテチェッリ・ブルッサーティ地区にアジェンダを構えるヴィッラは1978年からフランチャコルタの自社瓶詰を始めました。以後、自社畑のみでのフランチャコルタ生産を頑なに守り続け現在約37haの自社畑を所有します。今後は畑を増やさずに品質の向上に注力するそうです。

ヴィッラが所有するフランチャコルタDOCGの畑は東側に位置し、ベラヴィスタやカ・デル・ボスコなどのはイゼオ湖を形成した川からの堆積土が主体で砂質が混じる粘土質土壌だが、ヴィッラの畑は海底が隆起した土壌で、1億5千年前の海底に由来する複雑でミネラルに富む土壌となります。現当主はアレッサンドロ・ビアンキ氏。そのラインナップを拝見すると小区画から様々なフランチャコルタを主体に生産しており、畑の区画は23区画あり、区画毎に醸造しており、23種類の原酒をアッサンブラージュしてバランスや個性をもたらすという思想。

一般的なフランチャコルタの畑の2倍となるhaあたり5,000本の密植、ブドウ樹1本から3房から5房のみを収穫するのは一般的な生産者の1/2となる。収穫されたすべてのブドウはまず18度まで冷却し、除梗せずに65%までに圧搾し発酵される。酵母は元々は野生酵母ながらヴィッラの個性を出すために培養して使用しているそうです。

この「エモショーネ」を名乗るフランチャコルタは、シャルドネを軸にピノ・ネロ、ピノ・ビアンコの三種類の品種を混醸するのが特徴。収穫されたブドウは空気圧を利用した圧搾機でやさしく搾汁されます。低温状態でクリアな果汁を得、約18度に温度管理されたステンレスタンクでのアルコール発酵の後アッサンブラージュされ瓶内二次発酵を迎えます。二次発酵は12度から15度に温度管理された熟成後で最低36ヶ月。

この「エモショーネ」を名乗るフランチャコルタはヴィッラ基軸となるフランチャコルタで、ピノ・ビアンコが10%混醸されるのも特徴。瓶内二次発酵期間は36ヶ月。東フランチャコルタはその冷涼さも持ち味。著名な生産者が軒を連ねるエブルスコ界隈の作品よりも冷涼さを感じるミネラルもありますが、ミネラル硬さや塩味推しではなく、フランチャコルタらしい果実味もちゃんとありますね。

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

お馴染みのヴィッラらしい瓶型と盾型のラベル(ドンペリっぽいは禁句)。扱いは2011年以来ですが、ラベルデザイン、色合いもリニューアルされています。真っ白地にメタリックなブルーがとても清々しい。コルクは生コルク、ミュズレもラベルと同じツートン、針金は真っ白なのもいいですね。バックラベルには生産本数のナンバリング、スボッかトゥーラは2019年の7月の記載です。冷蔵庫キンキン温度、グラスはフランチャコルタ公式、表記のアルコール度数は12,5度となります。薄くは感じさせないしっかりとしたゴールドな色合い、ガスはキメ細かく、瓶底からツーっと湧きあがります。確かにピノ・ネロが入る果実香は、どこかヴィニフィカート・イン・ビアンコに共通しますが、あくまでもシャルドネが85%もうなずける。硬さとしなやかさを兼ね備えるミネラルの香味、シャルドネらしい柑橘と、少しのパインは酸味を伴う。青リンゴのほとばしる新鮮さ、少し白い果肉のフルーツの風味もあってさすが三種混醸なフランチャコルタを感じる複雑さもある。口の中でも心地よいガスと酸味を感じ、旨酸っぱさが食欲をそそり、引き締まる。とてもいいですね。おいしいです。

2015年というミレッシマート、正直、あまりスプマンテにビンテージの差を感じることは多くはありませんので、正直2015年だから美味しいというわけではないのが本音ですが、美味しいからそれでいいんです、いいんです。

キレイに冷える。これも大事ですね。中心が白く濁る氷ではなく、透明度の高い氷のような酒質。ブリュットですからドサージュはされているかと思いますが、しっかりと辛口ですね。このフランチャコルタを飲む前、2本立て続けにロゼ・フランチャコルタを飲んでるので、なおさら、「白」のフランチャコルタの良さも感じますが、ほんと、そのピノ・ネロの部分がしっかりと把握、捉えることができます(いや、別に捉える必要はないんだけど)。

香りはフローラルかつ果実香、ミネラル香、この三つの要素もしっかり複雑ですね。決して軽やかな酒質ではなく、12,5度以上の感じるボディもあり満足度も高い。ルッコラ、イタパセ、水菜を最後に‥な、魚介類のリゾットまたは、パスタがいいかも。ハマグリは贅沢かな、アサリでもいい。がっつりトマトではなく、新鮮なプチトマトも入ってるとさらに酸味との親和性もいいはず。おいしい出し、おいしいオイルは必須。皮目パリっとした鶏肉、うまい塩でジューシーに、そして最後の柑橘‥うん、おいしいカラアゲも悪くない。イワシ、タコ、トマト、緑の葉っぱなシチリア料理も食べたくなってきたきた。こんなこと書いてますけど、本当はシーフードヌードルでもいい(おい)。

爽快さもあるだけど、味わいはしっかりと力強いもの。応じて酸味もあるんだけど、その味わいの力強さがあるので、スッぱいと感じの酸味ではない。ロゼだとある意味、お料理を選ぶし、ロゼしか合わないお料理もあるから、それはそれで‥なんだけれども、白はいい意味でニュートラルなんだけど、このフランチャコルタの場合はやっぱり乾杯だけでは、前菜だけでは済まされないな。ガチの肉料理には合わないかもしれないけれども、セコンドが豚や鶏なら、このまま通せるかもしれない。いいぞ、おじさん気に入ったぞお。

二日目も冷蔵庫キンキン温度、グラスはヴィノムのキャンティ型にしてみます。うーん、さすがにスティルのグラスの方が果実味も増しますね。やはりピノ・ネロの白仕立て(ブラン・ド・ノワール)の風味もあるし、シャルドネ感も十分。ガスはいい感じで溶け込みも感じますので、なおさら、食中酒、これで通すのもありなんじゃないかな。三日目に残ることなく飲み干してしまいました。スティルワインも同様ですが、単一セパージュにも良さがありますが、複数品種混醸の複雑さはとてもいいですね。

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