Gattinara Podere dei Ginepri 2001 Nervi

ピエモンテ州の赤

更新履歴 2010/08/20
販売価格

3,980円(税込)

在庫数 SOLD OUT

■ ガッティナーラ ポデーレ・デイ・ジネプリ2001ネルヴィ
《イタリア/ピエモンテ/赤/ネッビオーロ/フルボディ》


海抜300mの南西から南向きの斜面に位置する、たった1haの畑は、岩が多く、石灰質と粘土質の混じり合う土壌。ガッティナーラ地区内でも最高の区画の植樹されたネッビオーロは樹齢が30年超、haあたり4300本で植樹されたネルヴィの持つ畑の中でも古木からの葡萄が贅沢に使われます。

完熟を待っての収穫後、除梗…破砕せずにソフトプレスでマストを絞ります。温度管理された木樽で12日〜15日間の発酵中はポンピングオーバーにより色を抽出。その後、バリックと、スロヴェニア産のトノー(700L)で熟成されます。この2001年の生産本数は5000本。優良年のみの生産なんですね。

ヴェロネッリ誌2007年度版初登場90点(G.B)。ガンベロロッソ誌は、トレビッキエリを獲得っ!!

素晴らしいネッビオーロに出会えましたっ!!




独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味




ボトルはブルな撫で肩ですが、ちょっとネックがスマートかな?ラベルはシンプルで素っ気ないですね。葡萄ではない実の絵柄があるんですが‥何でしょうか‥わかりません。日本仕様なバックラベルに記載のアルコール度数は13.5度、コルクは5cmで、ちょっとバサっとして感じで‥まぁ並質ですね。サンプルは、ヴィノム・エクストリームのブル型で飲んだのですが、所有してませんので、普通のヴィノムのブル型でございます。注ぎますと、それほど濃くはありません。グラスの底がキレイに透ける小豆色‥エッジが茶オレンジにも見えますね。注ぎたての香りは、まだまだ全開とは言えません。実は、そのサンプルは二日前に抜栓しておいたボトルがゆえ、この一本も最低三日に分けてのリポートをいたします。

木樽の思わせる香りは、杉のような揮発な香りもチラリ。まだ開ききらないが、ドが付くほどのネッビオーロ香で、微かに甘味のある香りがふんわりですね。その開いた姿を知っているがゆえに‥なかなか余裕をかましてしまいますが‥さすが2001年でもありますし、さすが、トレビッキエリなポテンシャルを感じつつ、うんうん、初日は閉じててもいんだよ‥だってあなた‥素晴らしく変貌するの‥知ってるんですから‥と見透かしながら飲むのも‥案外楽しい。

口に含みます。ううん!!香りは閉じ気味ですが、味わいは‥すでに旨しっ!!ほんのりとした密度のある旨味に満たされるんですね…奥行きのあるミディアムボディ‥うううううっ!!酸味が‥酸味が‥じゅわじゅわしてるやんかいさ‥。もっと深く、もっと甘味と旨味が乗ってくるんだな‥これが‥。

いい渋味‥いいタンニンがあります。余韻にかけて微かに煙たいスモーク感、ネッビオーロらしい赤黒く濡れたスパイスの感じ…。甘味は、果実な鰹ダシですね。まだ完成型な骨格ではありませんが、これから積み上げられ‥いや、梁(はり)の数が増えてくるんですね。そして、その周りにキレイに肉付いてくるはず‥を期待。

とりあえず二日目以降な作戦がゆえ、ブル型ボトルの肩部分まで減らすことで、立てて置いておくんですが、そこで表面積を稼ぐわけね‥で、そんな二杯目ですが、やはり、杯数を重ねると良くなりますね。キラキラした果実味なんですが、柑橘のトゲトゲしていない酸味があるんですね。キレイに旨味の伸びがいい。うんうん、やっぱりこのネッビオーロは好きだ。

二日目です♪色が輝いてますね。深いルビーではありますが、透明感があって濁りのないピカピカピッカリ君ですね。グラスに注ぎますと‥これこれ!!この香りっ!!おおおお二日目にして開いてきましたぁ!嫌みのない甘味のあるベリーの香りがふんだん!!ちょっとだけセメダイン系の香りもありーの‥なかなか艶のある、軽くエロさのある香りなんですよねぇ。メルロ以外ではなかなかエロな香りの出方はないんですが、このネッビオーロはちょいエロでございます。

そして、ちょい熟成香をまとう柑橘系もあって、なかなか熟女なんですね。エエ、嫌いじゃないです‥はい。

口に含みますと、あああああ初日とは違いますね。すっかり密度を増し、旨味が深く、濃く感じられます。全体のバランスも取れて来ましたね。伸びのある梁(はり)に、ネッビオーロの熟した果実味がいい感じで肉付いています。

初日のスモーキーな感じはなくなってきましたね。ドが付くほど、直球なネッビオーロなんですなぁ。これは旨いですね‥やっぱ。グラスの中で、空気に触れさせると‥どんどん美味しくなってきます。

なかなか正統派なネッビオーロと言っても過言ではないでしょうね。古典ではないのかもしれませんが、相応に威厳も感じさせつつも‥うーん、樽がしつこくなくってイイ♪なかなかエキスの高くて、余韻までひっぱってくれますしね。

タンニンと酸の量、質、ともに申し分なし。まだ先がある‥キレイに枯れたその姿も見てみたいとも思うが‥

待望の‥三日目です♪うーんバッチシ!!西野嘉高がサンプルを飲んだ時と同じ香りです♪それにしても、やっぱり三日目まで‥必要なんですね。ぜひ、毎日、チビチビと三日目まで引っ張っていただければ‥と思います。相変わらず、艶のある透明感‥。

いいですね。香りが凄くイイ!!素晴らしくまとまってる‥この三日目。口に含くみましても‥うーん、旨味、酸味‥じゅわっ!!西野嘉高の好きなタイプ‥おわかりですね。酸味には、柑橘っぽさと、赤いベリーな酸味が‥。深くてなめらかなエキスがスーッと伸びやか‥ですね。

グラスに鼻を近付けて‥よーく香りを嗅いで下さいね。ほんと、素晴らしいですよ。ベリーな花束にネッビオーロなスパイス感‥この三日目は、そんじょそこらのバローロもビックリ!!エレガンスな雰囲気は、バルバレスコ的かもしれませんね。

うーん、このガッティナーラはイイっす!!三日目こそが、なるほど‥トレビッキエリね!!そう思わせますよっ!!


四日目まで引っ張ってみる‥。香りは三日目同様。味わいはさらに優しく馴染みます。うん、美味しいね。3980円という価格非常にお買い得だし、真っ当だと自負。

今飲むなら、二日目〜三日目あたりを楽しんで欲しいな。もちろん、熟成させるのはもっと楽しいと思う。程度の枯れて、初日から‥艶っぽく深い味わいを‥期待できるね。

バローロ、バルバレスコ以外にもピエモンテって、美味しいネッビオーロが生まれるんですね♪

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