Trebbiano Spolentino 2009 Spoleto Ducale

イタリアの白ワイン

更新履歴 2010/01/12
販売価格

1,580円(税込)

在庫数 SOLD OUT

トレッビアーノ・スポレンティーノ 2009 スポレート・デュカーレ
《イタリア/ウンブリア/白/トレッビアーノ・スポレンティーノ/辛口》



残念ながら、このスポレート・デュカーレに関する資料がありません。1969年に創業したことと、オリーブオイルの生産でも(の方が‥)著名だったかもしれないこと‥。そして、このスポレート・デュカーレを訪問した輸入元担当さんが、こちらのエノロゴ見習いがとてつもない美人であった‥という思い出話しか‥で、すみません。訪問されたのであれば、それなりにお客様にプレゼンできるようなネタ‥ないんかいっ!!

昨年末あたりから日本市場に初目見えとなったスポレート・デュカーレ社。その名の通り、ウンブリア州は、スポレート地区を本拠にするようですね。公式サイトを拝見しますと、ウンブリア州内に複数のアグリツーリズモも営んでいるようです。また、それなりの地主でもあるようで、所有する畑も三桁haと‥なかなかの規模。醸すワインはモンテファルコ・サグランティーノDOCGを筆頭に、モンテファルコ周辺からスポレート(南)へ広がるコッリ・マルターニDOCのワインが幾つか‥となりますので、やはりモンテファルコから、スポレート周辺に畑を所有しているようです。その赤も今後、毒味をしてペルティカイアや、アルナルド・カプライの領域にあればご紹介したいと思いますが、ワインリストを拝見して、一番に興味を持ったのが、トレッビアーノ・スポレンティーノからなる白‥(グレケットもある)。

そう、トレッビアーノの亜種のひとつとなるトレッビアーノ・スポレンティーノの素晴らしさはペルティカイアのそれで実証済。中部イタリアでは、最もポピュラーであると想像されるトレッビアーノには、数多くの亜品種‥もしくは別名がありますが、ひとクラス上の果実、ミネラルを感じさせてくれますね。日本市場のみならず、現地でもトレッビアーノ・スポレンティーノを名乗るワインはまだ多くないかもしれませんが、そのひとつが輸入されているということで飛びついてサンプルを購入した次第です。価格もペルティカイアよりもグッとお手頃価格でスポレンティーノを楽しめるコスパが嬉しい。

その名の通り、スポレート地区を中心に、トレヴィやモンテファルコ地区の海抜200m〜450mの畑で栽培されているトレッビアーノ・スポレンティーノ100%からなります。粘土と石灰が混じる土壌から収穫された葡萄は、ステンレスタンクでの発酵と熟成。発酵は16〜18度に温度管理され約10日間となります。



独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味



ボルドー型瓶。ラベルデザインが安っぽいのが残念。ピロピロのビニールなキャップシールに、真っ黄色のシリコンコルク(シリコンは悪いとは思わない≒ブショネ知らず)。バックラベルに記載のアルコール度数は12.5度となります。グラスはオヴァチュア一択。12〜14金色は非常に透明度が高い‥グラス内壁にプレッシュなプチプチがキメ細かく付く感じ。トレッビアーノらしい、高音域のハーブ‥だけではなく黄色の柑橘。香りからもミネラルを感じますね。口に含みますと、そう、トレッビアーノ・スポレンティーノならではの、実は厚みがある。ボディじゃない‥厚み。まったくショボさは感じさせずに、プルルンとしたコラーゲン的に弾力のある鉱水の厚みが‥。

含み香に干草、シトラスの皮や白いピロピロ、ほんのりと苦味を感じさせるが香りがアクセント‥味わの苦味は余韻に少し。溌剌とした酸味ながら、果実感も不足がなくバランスがいいですね。レモン味のラムネ、こちらの生産者のグレケット(コッリ・マルターニDOC)も同価格で毒味もしましたが、トレッビアーノ・スポレンティーノの方がバランスも良好ですね。その厚みが旨味の厚みでもあるんだなぁ。

数あるトレッビアーノでも、こんな厚みを感じつつな‥酒質はトレッビアーノ・スポレンティーノだけ‥だと思うんだけどなぁ。こうなると‥価格的にもトスカーナのトレッビアーノほ分が悪い。そりゃぁペルティカイアのそれと比較すると‥偉大な白‥とまでは言えないが、極上の(コスパを持つ)トレッビアーノであることは間違いない。もう少し、ラベルに高級感があればなぁ‥笑。ウンブリアという内陸のワインながら、やはり魚介類が欲しいし、このミネラル感は新鮮な野菜も食べたくなりますね。

温度が上がってくると、さらに厚みに旨味を感じ、旨味にほんのりとした甘味も感じますね。実は、ペルティカイアのそれも‥温度が上がるにつれ…ブルゴーニュ型グラスも似合っちゃうトレッビアーノになっちゃう系でしたので、ブルゴーニュ型グラスでも試してみます。香りにやわらかな‥ほんのりとプリンスメロンの風味‥口に含みますと、酸味も優しくなりつつも、その厚みが崩れさせない‥とはいえ、さすがに役不足かも‥という一面もありますので、ここは一般的な白ワイングラスが正解かな。

二日目です。あえて冷やしておりません(それでも冷たいですが‥)。グラスはオヴァチュア一択。初日のグラス内壁のプチプチはほとんどなくなりました。冷やしておりませんので、より柑橘や、プリンスメロン的な香りが豊富に感じますね。口に含みますと、うん‥旨い。初日よりも厚みを感じるのは温度かな‥。ペルティカイアのそれも同様ですが、トレッビアーノ・スポレンティーノは冷やし過ぎない‥のはポイントかもしれません。じゅんわりと口の中を満たす酸味‥ほんのりとした苦味。シトラスやレモンバームの風味。うーん、ショボくない‥素晴らしい。やはりトレッビアーノ・スポレティーノならでは‥だな。これは、食中酒としてとても使い勝手がよさそうですよーっ!!価格も‥嬉しいですね♪

TOPに戻る TOPに戻る

イタリアワイン通販 nishino yoshitaka +plus


大きな地図で見る
[運営] 株式会社ニシノ酒店会社概要詳細
[住所] 544-0032 大阪府大阪市生野区中川西2-12-4
[電話] 06-6731-7406(実店舗専用)
[電話] 090-1899-4351(ネットショップ専用)
 こちらに掲載の商品に関しましては、上記携帯電話までお問い合わせ下さい。
[URL] http://www.nishino-yoshitaka.com/
[MAIL]nishino@nishino-yoshitaka.com
[MAIL]ypsilon@bk2.so-net.ne.jp
365日24時間ご注文受付。平均24時間(最長48時間)以内に正式な受注確認メールを配信いたします。毎週月曜日は定休日となっております。日曜の夕方から月曜日にご注文、お問い合わせの場合は、火曜日以降のご連絡となります。
お買い物全般に関することで何か疑問がございましたら、まずは[総合案内所]をご確認下さいませ。様々なご質問に対する回答を掲載しております。
会社概要プライバシーポリシー特定商取引法送料決済方法サイトマップお問い合わせ

TOPに戻る TOPに戻る

Members:にしの組

ログイン ログイン
ご購入時に会員登録された場合、登録したメールアドレスとパスワードにてログインが可能です。(パスワードをお忘れのお客様→パスワード再設定

Profile:にしのよしたか

にしのよしたか
西野 嘉高(1970年4月22日:A型)
イタリアワインに関することは、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

5%還元-2020年6月まで!

カード決済(クロネコWEBコレクト)なら5%還元!
キャッシュレス
このエントリーをはてなブックマークに追加
ライン
campany 株式会社ニシノ酒店
(会社概要・実店舗所在地地図)
campany イベントスケジュール
定休日・臨時休業日・西野嘉高のスケジュールや、ワイン会などのイベントスケジュールの確認はこちら。
faq サイトマップ
メール お問い合わせ
モバイル 090-1899-4351(西野嘉高直通)
カフェ "極主観的イタリアワインブログ"(新ブログ)
"Buona Scelta!"(旧ブログ)

Cart:お買い物かご確認

カート お買い物かご確認

Category:商品一覧

TOPに戻る TOPに戻る

新着イタリアワイン情報

FAQ:総合案内所

faq お買い物全般に関するご利用ガイド

送料や決済方法の他、お買い物に関する情報、よくある質問に対する回答をまとめました。何か疑問に思ったら、まずはこちらをご覧下さい。
ライン
caution ワインをお求めのお客様への情報

ワインをお求めのお客様に、ワインならではの品質管理などの情報などをまとめました。ワインをご購入のお客様はご一読下さいませ。
ライン
会社概要 特定商取引法に基づく表記:返品
会社概要 プライバシーポリシー
モバイル 携帯電話からもご注文可能です。
qrコード
カメラ メディア掲載履歴

株式会社ニシノ酒店がメディアに紹介された掲載履歴をご紹介。取材依頼なメディア様もご一読下さいね。

イタリアワイン啓蒙活動

カメラ イタリアワイン会履歴

不定期ながらイタリアワインの啓蒙活動を兼ねたワイン会を開催しております。ワイン会の参加者募集はメルマガにてご案内しております。
ライン
ペン イタリアワイン教室|Vino Labo

比較試飲(人体実験)を通して、イタリアワインをより深く経験するワイン教室です。実験教室の被験者募集はメルマガにてご案内しております。
ライン
用語集 イタリアワイン用語辞典

イタリアワインを飲んで感じたことを表現・比喩するための、"使わないかもしれない" "使わなくてもいい"独断と偏見に満ち溢れた極主観的用語辞典です。
ライン
リンク イタリアワイン数珠繋ぎ

イタリアワイン情報サイトや、お客様のブログと繋がるリンク集です。

その他..

フィード RSS フィード ATOM


TOPに戻る TOPに戻る