Le Cupole 2016 Tenuta di Trinoro

トスカーナ州の赤 > Tenuta di Trinoro

アンドレア・フランケッティ

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更新履歴 2019/10/02
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レ・クーポレ 2016 テヌータ・ディ・トリノーロ
《イタリア/トスカーナ/赤/カベルネフラン42%、メルロ40%、カベルネソーヴィニョン14%、プティヴェルド4%/フルボディ》

■1995年/第一世代
 カベルネフラン45%、カベルネソーヴィニョン25%、メルロ25%、プチヴェルド5%

■1996年/第一世代
 カベルネフラン50%、メルロ25%、カベルネソーヴィニョン20%、プチヴェルド5%

■1999年/第二世代
 カベルネソーヴィニョン38%、ウーヴァディトロイア25%、カベルベフラン20%、メルロ17%

■2000年/第二世代
 カベルネフラン78%、メルロ11%、チェザネーゼ・ダフィーレ6%、ウーヴァディトロイア5%

■2001年/第二世代(赤ラベルに変更)
 カベルネフラン43%、メルロ27%、カベルネソーヴィニョン25%、チェザネーゼ・ダフィーレ5%

■2002年/第三世代
 カベルネフラン60%、メルロ20%、カベルネソーヴィニョン15%、プチヴェルド5%

■2003年/第三世代
 カベルネフラン43%、メルロ36%、カベルネソーヴィニョン12%、、ウーヴァディロトイア6%、チェザネーゼ・ダフィーレ3%

■2004年/第三世代
 メルロ55%、カベルネフラン23%、カベルネソーヴィニョン9%、プチヴェルド5%、チェザネーゼ・ダフィーレ4%、ウーヴァディトロイア2%

■2005年/第三世代
 カベルネフラン47%、メルロ32%、カベルネソーヴィニョン12%、チェザネーゼ・ダフィーレ4%、プチヴェルド3%、ウーヴァディトロイア2%

■2006年/第四世代
 カベルネフラン47%、カベルネソーヴィニョン30%、メルロ13.5%、プチヴェルド9.5%

■2007年/第四世代
 カベルネフラン40%、メルロ30%、カベルネソーヴィニョン22%、プチヴェルド8%

■2008年/第四世代
 カベルネフラン45%、メルロ25%、カベルネソーヴィニョン25%、プチヴェルド5%

■2009年/第四世代
 カベルネフラン40%、メルロ30%、カベルネソーヴィニョン20%、プチヴェルド10%

■2010年/第四世代
 カベルネフラン45%、メルロ35%、カベルネソーヴィニョン15%、プチヴェルド5%

■2011年/第四世代
 カベルネフラン66%、メルロ20%、カベルネソーヴィニョン7%、プチヴェルド7%

■2012年/第四世代
 カベルネフラン55%、メルロ27%、カベルネソーヴィニョン17%、プチヴェルド1%

■2013年/第四世代
 カベルネフラン66%、メルロ20%、カベルネソーヴィニョン7%、プチヴェルド7%

■2014年/第四世代
 メルロ48%、カベルネフラン42%、カベルネソーヴニョン10%

■2015年/第四世代
 カベルネフラン58%、メルロ32%、カベルネソーヴィニョン6%、プチヴェルド4%

■2016年/第四世代←いまココ
 カベルネフラン42%、メルロ40%、カベルネソーヴィニョン14%、プティヴェルド4%

(俺監修の勝手世代分け)

トリノーロのアジェンダでは小区画(畝単位)・品種ごとに完熟を見極めての収穫、そしいて発酵や熟成が行われており、最終的にブレンドされるわけですね。その区画や品種、樹齢の都合で最初からトリノーロ向けの区画から醸造される樽ももちろんあるでしょう。

基本的に畑は共通です。サルテアーノ地区でhaあたり10,000本という高い密植で栽培されるブドウは、区画、品種ごとに醸造されブレンドされます。平均的な樹齢は23年から25年、海抜は450mから600mという斜面に様々な品種、区画で栽培されています。

発酵は40hlのステンレスタンクで12日間。1年から3年落ちのフランス製のバリックでマロラクティック発酵と8ヶ月の樽熟成の後、セメントタンクに移されて11ヶ月の熟成を経て瓶詰めされます。公式サイトの兵法では生産本数は58,100本、アルコール度数は2015年と同じく14,5度となります。

俺監修の勝手な世代分けは、2006年から第四世代がまだ続いています。もうスタイルも安定したんですよね。


独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味


お馴染みのクーポレのラベルデザインですが、この2016年はより赤味が強いですね。2015年あたりまではビンテージが記載されている上部はオレンジ色も混じったのですが、今年はかなり赤です。コルクは昨年よりも良さげな4.5cm、ここらへんはボトル差ならぬ、コルク差があるはずですね。表記のアルコール度数は14.5度と2015年と同じです。グラスは例年ヴィノムのボルドー型でしたが、割ってしまましたので、ヴィノムのブルネッロ型です。クーポレらしいテカるディスク、深い黒。エッジの赤が鮮やかですね。トリノーロらしい黒糖の甘味ある香りは内に秘めた状態で、どこかホックリとした小豆のまめまめしい香り、カーボンを超えたタール、鉄粉、フラン由来の黒くテカる皮を持つチェリーとベリー系の果実香の深さ‥。香りからはすでに完成されているように思える一体感、決してカブトムシちっくではないが、少し樹液的甘味が出て来たように思います。

口に含みますと、うーん、すでに「今旨い!」もちろん、これから渋みや酸味にさらなる熟れや溶け込み、果実味にまとまりも期待できますが、もうすでに飲める。2015年ほどの重みはまだ感じませんが、十分なボリュームとボディ、14.5度という高めのアルコール度数もうまくコントロールされ、まとまっていますね。ほどよいコク味があり、十分な満足度がありますが、飲みやすさを兼ね備えているのもクーポレ良さですね。ボルドーで例えると良質な右岸になるでしょうか‥。カベルネ・フランとメルロの混醸の良さが出ています。やっぱり国際品種(ボルドー)の場合はブレンド(混醸)が似合いますね。対して、ピノ・ノワールは単一がいいと思いますけれども。十分な複雑さと混醸により個性、ビンテージによる出来不出来をマスクする技術があってことです。

ほどほどに濃さ、ボリュームを感じながらもやっぱり飲みやすい濃さなのがいいですね。4品種混醸ですが、それぞれの個性の交わる部分での段差がないからスムーズなんだと思います。

旨い!

さすがフランケッティ。よーでけてる!(作り込み過ぎはしないのよ)

二杯目です。よりシビアなミネラル香もありつつも、果実味あくまでもしなやかにまったりとしております。濃い濃い!という推しじゃなんだけれども、十分な密度感があり、確かに濃い。でも、樽だってその影響を感じつつも上品に、キレイに樽香がついてるじゃないですか。黒糖ちっくな甘味も思ったよりもほどほど。2016年の一体感、とてもいいですね。ほんと、すぐにおいしいワインに仕上がっています。

このクーポレ2016年は、マッキオーレのボルゲリ・ロッソ2016年のすぐ後の毒味なのですが(ボルドーブレンド繋がりね←こうやって近いものをリンクさせていくと経験値が増えるのです)、確かに違う、そして似てる部分もある。クーポレはクーポレだな。この独特のフランケッティの世界観がある。

二日目もヴィノムのブルネッロ型です。クーポレらしい果実香が広がりますね。甘味の香りに黒糖はそれほど強くありませんが、ライチなど特有のオリエンタルな果実果汁が混ざるベリー系の香りが深いですね。カベルネフランの黒光りするブドウ果皮のメタルっぽい香りとメルロの果実のバランスもとてもいい。口に含むと初日よりもふくよかで、香味はさらに開いて感じますね。よしスパイシーかつタンニンも豊富。クーポレらしい甘みのある香りもありますが、飲み口は至ってドライなフルボディ。もちろん、酸味も豊富だし、高いアルコールが浮き足立たないのも嬉しい。クーポレも熟成体制があるのは、個人的ストックで立証済みですが、この2016年もいいね。

三日目もヴィノムのブルネッロ型です。フランとメルロ、ぐんぐんとその果実香が出て来ますね。甘味があるんだけど甘すぎない、でも、トリノーロらしい甘味キッチリなのが嬉しい。飲み口もすべらか、まとまりが出て来ましたね。ほどよい濃さを感じつつもとてもスムーズです。スミレやバラのリキュール的あろまちっくな香りもやわらかい。国際品種のいいところは飲み応えある濃さを素直にわかりやすく感じさせてくれるところかもしれませんね。クーポレは、やっぱりクーポレで、やっぱしおいしい。

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