Grappa di Moscato Marolo

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更新履歴 2017/02/27
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グラッパ・ディ・モスカート NV マローロ
《イタリア/ピエモンテ/グラッパ(ブランデー)/モスカート/43度/700ml》


ピエモンテ州、アルバの中心地から4kmほど北上したサンタ・テレザに位置する小さな蒸留所がこのマローロです。1977年に現当主であるパオロ・マローロ氏によって興されました。

マローロではヴィナッチャの鮮度にこだわり、その供給元であるワイン生産者との良好な関係維持を大事にしています。蒸留所にはベン・マリーと呼ばれる単式の蒸留器が2台備わっており、ひとつは白ブドウのヴィナッチャ用、もうひとつは黒ブドウのヴィナッチャ用となります。大量の蒸留はできませんが、質の高いヴィナッチャの個性を的確に表現します。


ヴィナッチャの供給を受けているピエモンテの生産者達も早々たるメンツで、バローロは、エリオ・アルターレ、ジャコモ・コンテルノ、アルド・コンテルノ、パオロ・スカヴィーノ、アゼリア、アレッサンドラ・ジャンフランコ、ジェルマノ・エットレ、ピオ・チェザーレ、チェレット、コルデロ・ディ・モンテッゼモーロ、マルケージ・ディ・バローロ、パオロ・コンテルノ、ジャンニ・ヴォエルツィオ、ロッケ・デイ・マンツォーニ、プルノット、他‥古典派からかつてボーイズと呼ばれていた生産者まで様々。

マローロの蒸留所は工業化されているわけではなく、グラッパ造りは醸造器を扱う「人の手」にかかっています。グラッパ製造段階のすべてのプロセスを人の目で慎重に管理し、パオロ氏のマエストロな技をもってヴィナッチャと向き合い、その個性を引きだします。現在はパオロ氏と息子のロレンツォが中心となって運営しています。

マローロの特徴はそのラベルデザインにもあります。1976年にピエモンテのドリアーニで活動していたアーチスト故ジャンニ・ガッロ氏のデザインとなります。当時、パオロ氏が出来上がったバローロ・グラッパを彼の家に持ち込み、議論の結果ファーストリリースのラベルが完成します。彼が描いた動物たち、木々、花々など美しく躍動感あるラベルとなっています。


今回ご紹介するのはモスカートからなるグラッパ。樽熟成させていないグラッパの一部は、ビニールやプラスチックのような香りを放つモノもあり個人的にその手ノグラッパは苦手で、つい樽熟成させたベルタ製のグラッパを好みますが、このマローロのモスカートはそんな化学的な香味はまったくありません。また、かねてからグラッパにあう品種はモスカートと考えていましたが、このマローロのアスティ産のモスカートを飲んでさらに確信しましたよ。


透明のなで肩のボトルは肩部分にMAROLOの凸モールドのあるオリジナル瓶。今回は輸入されていませんが、マローロは凝ったボトルのグラッパもリリースしています。ラベルに描かれたジャンニ・ガッロ氏の画が愛らしいですね。ブドウの房に蜂が…決してモスカートではないのでしょうけれども。再栓可能なシリコン、頭は木製になっています。表記のアルコール度数は42度。なお、バックラベルの輸入元シールに隠されていますが、ヴィナッチャの出所が記載されていますのでキレイにシール剥がしてみてね(あえて書かない)。

グラスはオヴァチュア。確かにグラッパ的度数の高い揮発香はしますが、あたしのキライなビニールやプラスチック的化学的な香りではありません。モスカートですから、麝香的甘味のある香りが強いかと思ったらレモンピールな黄色、レモンバームな緑な黄色や緑の柑橘香があるんですよね。甘味のある香りはモスカート由来ものとアルコールそのもの。舌先から含みますと、非常にクリアな液体で42度を感じさせない。加水はされているかと思いますが、どこか瑞々しさがありミネラルを感じます。ながら、アルコールのボリューム、ほどよい厚みはなめらかで、アルコールに溶けたモスカーートの旨味、香味がありますね。鼻に抜ける花、ハーブもアルコールに濡れ余韻も長い。うん、42度ですがスイッスイイケちゃう危険なお酒。

うん、とてもキレイ、クリアな酒質、モスカートの純度、甘味はあるが甘ったるさがないのは、どこか柑橘の風味がシュっとしてくれてる。

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