Brunello di Montalcino Tenuta Nova 2010 Casanova di Neri

トスカーナ州の赤 > Montalcino

更新履歴 2016/05/27
販売価格

15,800円(税込)

在庫数 SOLD OUT

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・テヌータ・ヌォーヴァ 2010 カサノヴァ・ディ・ネリ
《イタリア/トスカーナ/赤/サンジョヴェーゼ/フルボディ》


ワイン・アドヴォケイト誌で100点を獲得したワインです。

 ・サッシカイア 1985 テヌータ・サン・グイード
 ・レディガッフィ 2000 トゥア・リタ
 ・バローロ・リゼルヴァ・コッリーナ・リオンダ 1989 ブルーノ・ジャコーザ
 ・レ・ペルゴレ・トルテ・リゼルヴァ 1990 モンテヴェルティーネ

現在、サッシカイアの1985年は100点の表記はなく「?」と記載があるそうですが、イタリアワイン最初の100点満点ワインはサッシカイア1985年という認識は市場価格にも表れています。サッシカイアも古酒になれば高値安定ですが、1985年だけ飛び抜けて高く、現在の為替相場ですと日本市場の価格は25万から30万ほどになるでしょうか。あまりにも高いので、いつまでも買い手が付かない、または消費されませんので、その価格さえだせれば入手は困難ではありません。

サッシカイア1985年に100点を付けたのはかのロバート・パーカー氏ご本人。1997年の2月のことです。レディガッフィ2000年は、残念ながら存じません。ダニエル・トマセスの可能性もありますね。

100点が付くのがスーパータスカンばかり、しかもサッシカイアとレディガッフィな国際品種達‥に風穴を開けたのは現在はヴィノスの主筆であるアントニオ・ガッローニ。ダニエル・トマセスからバトンを受け取りワイン・アドヴォケイトでイタリアワインを担当しました。2006年からイタリアのみならずシャンパーニュなども担当していましたし、2010年頃からはブルゴーニュやカリフォルニアなども‥。元々はピエモンテを専攻するガッローニ、名前はイタリア人っぽいですが、国籍はアメリカのようですね。現在もそうですが、新しいビンテージのみを評価するに留まらず、垂直テイスティングを行うことで過去の(他の評価者が付けた)点数の付け替えも一部行っていました。

そんなアントニオ・ガッローニがワイン・アドヴォケイト誌時代に100点満点を付けたのは古酒。ブルーノ・ジャコーザの1989年のリオンダと、モンテヴェルティーネのレ・ペルゴレ・トルテ・リゼルヴァ1990年。後者に関しては個人所有分がありますが、前者に関してはオファーすらみたことがありません。きっとオファーがあったとしてもサツシカイア1985年並みの価格であることは間違いありません。なお、後者も現在はそのような価格です(販売実績があります…49,800円、売らなきゃよかったよ)。

アントニオ・ガッローニがワイン・アドヴォケイトから独立。ワイン・スペクテイターのジェームス・サックリングも独立。ステファン・タンザーはガッローニと手を組み、ロバート・パーカーは半引退‥ワイン評価誌の業界も世代交代の時期なんでしょうね。

アントニオ・ガッローニの後継は、ワイン・エンスージアストでイタリアワインを担当していたモニカ・ラーナー女史。西野嘉高は彼女の趣味趣向、贔屓の地区や品種、生産者など彼女の特徴をしるべくストーカー‥もとい、彼女のツイッターなどをフォローすることで観察を続けてきました。

 そして彼女が今年の2月28日にポロリとツイートしたのは‥



 「Congratulations to my two 100 point #2010 Brunello, #casanovadineri, #ilmarroneto」

  https://twitter.com/monicalarner/status/571358594551033856


彼女が初めて100点満点を付けたのは、2010年のブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。しかも二種類同時となります。

 ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・テヌータ・ヌォヴァ 2010 カサノヴァ・ディ・ネリ

 ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・マドンネ・デッレ・グラツィエ 2010 イル・マッロネート
 
まだリリース間もないこれらの2010年のブルネッロ。翌日には並行輸入元さんに捜索してもらいましたが、市場も敏感、皆同じことを思っているのでしょうね。瞬く間にお値段は2009年の倍ほどに値上がりしました。

ワイン誌で価格影響力が強いのはやはりワイン・アドヴォケイト誌なんですね。ワイン・スペクテイター誌で100点が付いても、ジェームス・サックリングや、アントニオ・ガッローニが100点を付けてもさほど市場価格への影響は少ないのですが、ロバート・パーカーが飲んでなくても、ワイン・アドヴォケイト誌の点数はあたかも‥ロバート・パーカーが付けたかのようにパーカーポイントとして独り歩きし市場価格に影響します。

なお、モニカ・ラーナーは7月1日に初めてのピエモンテワインに100点を付けました。

モニカ・ラーナー・ヴィエッティ・バローロ・ヴィレッロ

「This is one gorgeous wine that I gave a perfect, 100-point score. @vietti_vino #ItalianWine」

  https://twitter.com/monicalarner/status/615952348444291072

 ・バローロ・リゼルヴァ・ヴィレッロ 2007 ヴィエッティ

現時点でモニカ・ラーナーが100点満点を付けたワインは上記三種類のみかと思われます。

ちなみに、今回はカサノヴァ・ディ・ネリのブルネッロ、テヌータ・ヌォヴァ2010年のご案内となりますが、本数を用意したかった‥というのが本音で、仕入価格が倍ほど違うものも購入して合わせ技でこの価格となります。高い方だけで価格を付けると‥22,800円税込になります(わお)。

イル・マッロネートに関してはさらに紆余曲折がありました。長らくなかったであろう(たぶん)日本市場での新しい輸入元が決まったばかり…幸いにもお付き合いのある輸入元さんでした。日本市場で2009年がようやく初リリースのタイミングで2010年が100点を獲得。2010年の予約をお願いしましたが、2010年は蔵出し価格からして倍の回答。しかも、なぜか日本市場でのその新しい輸入元の扱いは2009年のみとされ、継続契約なしで2010年はご破算となりました。これは商品供給ができないことが理由かもしれませんし、他に高値で買ってくれる日本の輸入元が現れたのかもしれませんし、詳細は謎のままです。

 補足‥ラ・シーヌさんが新しい正規輸入元になったようです。

でも‥実はル・マッロネートのブルネッロ、マドンネ・デッレ・ヴェネツィエの2010年も買い付け済みです。しかし、高値のモノしか買えてませんのでとても高いです。その理由のひとつはカサノヴァ・ディ・ネリとの違い、圧倒的に生産本数が少ないこと。元々の価格もカサノヴァ・ディ・ネリとは違いますからね。軽く2万は超える価格でご案内予定です(わお)。

最後のヴィエッティのバローロに関しては現在の日本の正規輸入元さんはすでに2007年は完売後に100点が付いたようです。もちろん、その前にガンベロ・ロッソの年間最優秀ワインにも選ばれておりましたけどね。なお、正規輸入元さんの規模小売価格は60,000円税別でした(わお)。

こちらもツイッターでの発表後すぐに探しましたが、価格は上記定価になっちゃう。少しだけお安いのが12本ほどありましたのでオーダーしたのですが、確保できませんでした。

 100点満点ワイン。

ミーハーですね。でも、西野嘉高は純粋に飲んでみたいんです。他国のワインでもワイン・アドヴォケイト誌100点満点のワインは飲んだことありません。100点満点が付く前に、ペルゴレ・トルテ・リゼルヴァ1990年は飲んだことがありますけども。

だからこそ今回の100点満点ワインは飲んでみたい。レ・ペルゴレ・トルテ・リゼルヴァは点数のことなんて気にしないで飲みました。なんせ点数なんて付いてなかったんですからね。でも、1990年のリゼルヴァとリゼルヴァでない二卵性双生児なレ・ペルゴレ・トルテ‥まったく違うものでした。ある意味リゼルヴァは、レ・ペルゴレ・トルテらしさもないほど凝縮してたんですよね。今から思えば、100点が付くワインって別格かもしれない‥やっぱりそう思います。

そこに政治的なもの、金銭的なもの‥絡んで結構。だって主観ですし、まあ色々あるわな‥この世の中‥でも、100点を付ける方も‥ヘタに付けれないのも事実です。よっぽどの何かがないとね。

モニカ・ラーナーが100点としたワイン。それには彼女の好みが反映されていて当然です。100点は客観ではなく彼女の主観なのですから。彼女が100点とまで言うワインを、「さすがや、俺もこれなら100点やな」と思うか「確かに美味しいけど100点とまでは」と思うか「生産者からナンボもろとんねん!」と思うか(笑)。

いや、ここは素直にネタとして飲んでもいい。99点と100点とでは違うんですよね。

 「99点じゃダメなんですか by 蓮舫」

 はい、ダメなんですよ。
 いや、違うんですよ。

いいお値段です。これ以上高騰するかどうかはわかりませんが、海外市場では1万円程度で掲載しているサイトもありますし3万越えの値段を付けているショップもあります。現時点の為替で、つい最近もらったオファーだとやはり25,000円前後が日本市場での相場だと思います。

これでも現時点で一番お安く買えるワイン・アドヴォケイト誌100点満点のワインかもしれません。


モンタルチーノの中心部から北東へトッレニエリの街へと県道14号線沿いの北側に位置するのがこのカサノヴァ・ディ・ネリ。1971年にジョヴァンニ・ネリ氏が興したアジェンダで1991年に息子であるジャコモ・ネリ氏に引き継がれました。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの初ビンテージは1978年で、単一クリュのチェッレタルトは1981年、このテヌータ・ヌォーヴァは1993年が初ビンテージとなります。所有する土地は500haと広大ですが、そのうちブドウ畑は63ha。ジャコモ・ネリがアグロノモもエノロゴも兼任していますが、コンサルタントにはカルロ・フェリーニが就いています。

2000年に初ビンテージを迎えるカベルネソーヴィニョンのピエトラドニチェなるIGTも高い評価を得ていますが、ここはモンタルチーノ。軸はサンジョヴェーゼからなるワイン達ですね。ロッソ・ディ・モンタルチーノDOC、アンナータは二種類リリース
しています。上級キュベは単一クリュのチェッレタルトと、レ・チェチネ畑とピエトラドニニェ畑からの良いサンジョヴェーゼが混醸されるこのテヌータ・ヌォーヴァの二種類。

レ・チェチネ畑とピエトラドニニェ畑から収穫されたサンジョヴェーゼはさらに選果され、温度管理された発酵槽で天然酵母のみで3-4週間の発酵されます。樽熟成は30ヶ月、瓶熟成を18ヶ月の後リリースされます。

2001年ビンテージが2006年のワインスペクテイター誌TOP100の第一位、ワイン・オブ・ザ・イヤーに選ばれたり、スペクテイター誌から独立したジェームス・サックリング氏が2006年のテヌータ・ヌォーヴァに100点満点を付けるなど、ジェームス・サックリングはチェッレタルトよりもテヌータ・ヌォーヴァ推しのお気に入りの銘柄でもあります。

ただし、何も高い評価を付けているのはジェームス・サックリングだけではありません。2001年、2006年はトレ・ビッキエリも獲得していますし、アントニオ・ガッローニと、ジェームス・サックリングの後任としてワイン・スエクテイターでイタリアを担当しているブルース・サンダーソンも2006年ビンテージには95点を付けています。

そして2010年。

ワイン・アドヴォケイト誌から独立し、ヴィノスを立ち上げたアントニオ・ガッローニ氏の後任としてイタリアワインを担当することになったのは、元ワイン・エンスージアストでイタリアワインを担当していたモニカ・ラルナー女史。就任して以来、そ
れまで100点を付けてこなかった彼女が、今年の2月28日、Twitterで始めての100点満点を付けたワインを発表、いずれもブルネッロ・ディ・モンタルチーノでそのひとつがこのカサノヴァ・ディ・ネリのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・テヌータ・ヌ
ォーヴァ2010だったのです。
実は彼女、2009年ビンテージのテヌータ・ヌォーヴァには92点しか(←"しか"は失礼)付けていなかったのですが、2010年は大躍進の100点満点献上となりました。


[100 / 100 points:The Wine Advocate (Monica Larner)]

The 2010 Brunello di Montalcino Tenuta Nuova is a protagonist of the vintage. The fruit is deep and dark with rich levels of extract, intensity and flavor. It goes far beyond your standard cherry and blackberry to include plum cake, spice bread and bacon-wrapped prune. Nothing is obvious or monochromatic about this wine. Everything is nuanced and ethereal. Tenuta Nuova is also distinguished by the linear mineral notes that are characteristic of this single-vineyard site. In 2010, those traits are especially well-defined and pronounced. The tannins reach a level of suppleness that is almost impossible to find in the sometimes prickly and acidic Sangiovese grape. If there is one thing Giacomo Neri has mastered, it is harvesting at optimal ripeness: He knows his property and his vines better than most and it shows. Collectors will want to put this wine aside ten years or longer.


高い点数を付けたのは、なにもモニカ・ラウナーだけではありません。この銘柄がお気に入りのジェームス・サックリング氏は2006年の100点満点に次ぐ99点を付けています。


[99 / 100 points:James Suckling]

This is very muscular for the vintage. It shows lots of stones, dark fruits and hints of tar. Full body, firm tannins and a chewy texture. Ripe and rich. Yet shows tension and intensity. This racy and structured. Tannic now but will show its greatness in 2018. As it should be from one of the masters but the new hand of his son Giovanni Neri is showing through with a touch more finesse.


そして、現在売り出し中のソムリエ世界大会優勝者であるルカ・ガルディーニは、ガゼッタ・スポルト誌での連載で、2010年のブルネッロ・ディ・モンタルチーノの中でこのテヌータ・ヌォーヴァを1位とし99-100点を付けています。

軒並みの高い評価!

ところがどっこい!

ワイン・アドヴォケイト誌の新任であるモニカ・ラウナーが100点を付けた一方で、ワイン・アドヴォケイト誌では先輩であったアントニオ・ガッローニが88点と酷評。


[88 / 100 points:Antonio Galloni]

A rich, voluptuous wine, the 2010 Brunello di Montalcino Tenuta Nuova wraps around the palate with notable depth and textural volume. Dark and powerful to the core, the 2010 captures the essence of this site in the south of Montalcino. The Tenuta Nuova offers good immediacy and plenty of impact, but less of the complexity and pedigree of the year. The Tenuta Nuova is done entirely in French oak.


2003年のシャトー・パヴィ(サンテミリオン)の評価がロバート・M・パーカーと、ジャンシス・ロビンソン女史で真っ二つに分かれた事件の再来‥と、話題になっています(日本ではちっとも話題のならないんだけど)。

ガッローニは正直後だしジャンケンだったはず。でも、正直こんなもんです。ワイン・アドヴォケイト誌もアントニオ・ガッローニの時代から、モニカ・ラーナーの時代になりその傾向と対策はまったく違うものになりました。

要はどのワイン誌が‥ではなく、誰が飲んで、誰がつけた点数か?客観ではない飲み手の主観を加味した上での比較や評価をしたいものですね。

とはいえ、やはり誰かさんが100点満点を付けたワインは飲んでみたいもの。

さあ、あなたの評価は如何に?


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