Chianti Classico Le Baroncole 2000 San Giusto a Rentennano

トスカーナ州の赤 > San Giusto a Rentennano

更新履歴 2011/04/02
通常特価 5,980円(税込)
販売価格

4,980円(税込)

在庫数 SOLD OUT

キャンティ・クラッシコ レ・バロンコーレ 2000 サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ
《イタリア/トスカーナ/赤/サンジョベーゼ/フルボディ》



独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味/2011/4/1



確か、この2000年と2001年は現在のレ・バロンコーレや、その前のリゼルヴァと違い、ラベル地はカラシ色的茶色ではなく、黄緑のニュアンスを持つグレーっぽい色地です。また、2000年と2001年はリゼルヴァの表記はありません。生産本数は15261本の記載ですから1999年の13506本よりも約2000本の増産。その分がペルカルロとして瓶詰されるかもしれなかったキュベが混じっているのかもしれませんね。また、キャップシールも、このレ・バロンコーレを名乗る2000年から青色に変更されております。コルクは5cm、1998年ほどではありませんが、お尻は紫に染まっています。この中性的なバロンコーレですからボルドー型グラスも考えたのですが、やはりここはキャンティ型グラスでスタートです。エッジにオレンジはなく、中心部は底が見えない濃さ。いい赤黒い色調ですね。やはり1998年と比較すると、果実香に甘味を感じます。樽も木質な部分もありますが、新樽の香りも‥。1998年ほどドライな香りではなく、しっとりとした甘味を感じるベリー香ですね。ジャミーというほどではないカシス、アルコールもよく馴染んでますね。レンテンらしさ‥1998年同様感じますが、レ・バロンコーレなんだな‥も感じます。

口に含みますと、ミネラルな輪郭にあっさりとした甘味、まだ液体に硬質に感じる部分がないわけではないが、それは密度からなる張りなんですね。しっかりと詰まっている感覚。含み香は全開ではありませんが、十分に美味しい段階。タンニンはまだしっかりとしており、1998年と比較すると、まだもう一皮、いや一角取れそうな感触は酸味も同様ながら、1998年が全体的にドライな印象だったのに対し、2000年はしっとりとしているし、酸味のジューシーさがある。舌の上にエキス、こういう部分はペルカルロ的ですね。含んだ香味にまだ熟成は感じません。しかし、細部の角が取れつつあり抜栓したてですが、リリース時よりはあきらかにまとまりも感じます。微かに樽熟成期間が長くちょい甘味のでてきたヴァルサミコ、スミレの濃く感じますね。軽いスパイスの香味、確かに1998年と比較するとスタイルが違うように感じます。でも、2000年はイレギュラーなビンテージとなりますので、ペルカルロとして熟成をも経たジュベがブレンドされていると感じると、単純にキャンティ・クラッシコ(・リゼルヴァ)としてモダンと決めつけるのはイケナイかもしれませんね。ただ、やはり2001年以降‥要はレ・バロンコーレという名前が付いてからは、ややトラディショナルなスタイルからモダンなスタイルへとシフトしたといわざるを得ません。当の本人は、何も変わっていない、変えていないのかもしれませんが。より密度(それに近いエキス)と甘味が1998年よりも強い分。余韻に味の強さと甘味を感じ、長くさせます。

二杯目です。キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ以上、ペルカルロ未満のこの2000年のレ・バロンコーレは、1998年との比較としてまだまだ熟成したニュアンスは感じられないですね。こうして飲み比べてみるとやはりペルカルロに近く感じます。1998年が後半からこみ上げてくる旨味や香味であるのに対し、2000年は、口に入れた瞬間から旨味と甘味を感じ、終始それが続きます。

渋味も酸味も質が高いなぁ‥ちょいモダンな洗練のされ方‥やはり以上と未満な両性具有なスタイルは、どっちもの「ええとこどり」であることは間違いない。エキスの高さは甘味を帯びた旨味の強さ‥酸味は溶け込んで感じ、渇いたタンニンがアクセントにも感じる。キャンティ型グラスで通しますが、ボルドー型グラスでも良いかもしれません。

三杯目です。1998年と比較すると、どちらもレンテンナーノらしさはキチンと表現されているトラディショナルなスタイルと、ややモダンなスタイルという違いはあるが、その香味に共通項は多い。三杯目ともなると、終盤がとてもトラディショナルに感じるようになってきました。何とも言えない、レンテンらしい終盤の香味の複雑さ。

抜栓後‥というよりも、グラスの中で綺麗にまとまってくるのよね。抜栓後すぐの色んな要素が「俺が俺が‥」と主張する部分が馴染んでくる。

旨い‥非常に満足。

二日目です。グラスはキャンティ型。いやぁ香りが開いてますね。最初はお馴染みのチョークの香りがふんわりと漂いますが、すぐに、深くも密な果実達の香りが‥。初日よりもアルコール感も馴染んできました。ヴァルサミコや、スパイスも果実のエキスでびしょ濡れですね。口に含みますと、初日よりも口の中を満たす液体は127%と、かなりの量。輪郭から感じるミネラルは中心部までよく馴染み、溶け込んでいます。味わいは、初日よりも甘味は控えめで、これぞキャンティ・クラッシコ(・リゼルヴァ)な印象。酸味はじゅんわりと旨味と結合しつつあり、もうひと波ある。どう考えてもレンテンナーノらしさがあり、とても美味。グラスの中で、さらにじんわりとしてくる。

二杯目です。いいですねぇ‥この二日目、さらい二杯目は完成されていますね。相変わらず熟成した感じはありません。渋味の酸味にまだもうひとつ先の熟れが期待できる酒質ですが、今飲んで十二分に旨い。初日はボルドー型グラス、二日目からはキャンティ型や、オヴァチュアが似合うかもしれません。余韻も長いし、甘味も丁度いい。綺麗で豊富な酸味‥果実とスミレにヴァルサミコ‥スキもヌカりもない素晴らしいキャンティ・クラッシコで、もちろん、初日のペルカルロ的味わいも捨て難いが、この二日目こそキャンティ・クラッシコを踏襲している。輪郭にやわらかさが出てくるのね。旨味増幅。

三日目です。グラスはキャンティ型。うわぁぁぁめっちゃ香りがまとまって、旨味な香りがぐああああぁんと出てますねぇ。果実や樽、様々な要素をこねくりまわしたようななめらかな香り。口に含みますと、その味わいもまったりと旨味‥

婚前一体‥

もとい‥

渾然一体!!

旨味な酸味、旨味な甘味がじゅんわりと‥つゆだく!!

この状態は、1998年では感じないかも。どのワインでも同様ですが、馴染みまくると‥この段階になると、複雑さを評価するんじゃないんだな。文句なしに口の中を満たす液体が文句なしに旨い。ある意味、フラットですよ‥渋味も酸味も、角がなく、どれかが突出することがない‥この状態が複雑じゃない‥ではないんだな。非常にストレスがなく、浸透するように美味しい。





---更新前の紹介文---2010/3/16---


何度目?かは、覚えていませんか再入荷ですよ♪

二年前に飲んだ際は、ちょっと中途半端な閉じの美学だったのですが‥

先日飲んだら‥



アホほど旨いっ!!


1999年までは『キャンティ・クラッシコ・リゼリヴァ』この2000年から『キャンティ・クラッシコ レ・バロンコーレ』と呼ばれるようになりました。その後、2002年から、リゼルヴァも冠することになります。

そんな初ビンテージのレ・バロンコーレ‥前回、再入荷としてご紹介させていただいたのが、2008年の春‥ですから二年振りですね。2000年、優良年です。しかし、2003年ほどではありませんでしたが、猛暑だった夏‥。ペルカルロとして醸造されながらも、樽熟成途中で、ルカ・マルティーニ・ディ・チガーラ(通称ルカ様)の求めるペルカルロとしてのスタイルと違う‥として、このレ・バロンコーレに格下げされました。

では、アベレージとして、それまでのキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァの生産本数と、ペルカルロの生産本数を足して割った本数が生産されているか?というと違いますし、まんま中味がペルカルロの格下げとは思っていません。なぜならば、それまで醸していたリゼルヴァの分がありますからね。1999年と、2000年のスタンダードなキャンティ・クラッシコ、キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァとレ・バロンコーレ、そしてペルカルロの生産本数の関係がわかれば、何かひも解く鍵があるかもしれませんが‥どなたか、コンプリートされてましたら教えて下さいね。

ただし、近年のレ・バロンコーレの生産本数は約10000本ですが、20000年のレ・バロンコーレは15000本と、5000本ほど多めなようです。(だから再入荷できたのかもしれませんが‥)その分が、ひょっとするとペルカルロ分‥と考えられなくはありませんが、ペルカルロもアベレージとして10000本以上はありますので‥…知らん!

いずれにせよ‥二年振りの再入荷。

いや、入荷するとは思ってなくって、秘蔵の一本を開けたら‥

めさくさ旨くてね♪

ということで思い出しながらの毒味をば‥。

二年前は、オヴァチュア→ボルドー型でしたが、今回は、ボルドー型からスタートです。薄らと‥薄らと‥熟成香も漂いますが、しっかりと角の取れた果実香が開いていますね‥とても良い状態です。熟したブラックチェリーと、ヴァイオレット。香りも黒紫で、まだまだ色、香りともに濃さを感じます。

セミドライなイチジクのワイン漬け。甘味はあるが、ベタ付くことはありません。ジャミーではないが緻密な果実。口に含みます‥ふわっと舞うヴァニラ香のベールがスルスルと解けると、果実味に角の取れを感じます。しかし、まだタンニンや、酸味は角が取れ切れていない状態ながら、豊富でじゅわん♪確実につゆだくになることも明白でしたし、三日目もなお深みを増し続ける始末に‥仰天。

この味わい‥

まさにレンテン味っ!!

堪りまセブンっ!!

まだまだ持つなぁ‥でも、今‥最強に旨い時期のひとつでもありますね。香りも味わいも開いています。レンテンで開いてると感じるのは‥なかなかないぞっ!!二年前はレンテン特有の寸止め感を感じましたが‥今回はよろしいですなぁ。

サンジョベーゼ特有(?)な、粉っぽさが交差しながらも、旨味が増し、余韻がとても長い。澱は底の方に、一個、二個な程度で、まだまだ果実の凝縮感を楽しめながら、角が取れてまろやかになってきてます。


アホほど旨しっ!!

保証しまっせ!!




----更新前の紹介文------

もはや説明の必要もあるまいが‥1999年までのキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァが、レ・バロンコーレになったのは、この2000年から‥。この2000年と、2001年は、リゼルヴァの表記はありませんで、リゼルヴァの名が復活するのは2002年から‥となります。

そんな初ビンテージのレ・バロンコーレですが‥2000年と言えば、決してトスカーナはオフビンテージとは言えませんでしたが、暑かった年。ペルカルロとして醸造されながらも、樽熟成途中で、ルカ・マルティーニ・ディ・チガーラ氏の思惑と違うスタイルのワインになっていたため、ペルカルロとして瓶詰されず‥このレ・バロンコーレとしてリリースされました‥よって、現行のレ・バロンコーレは、サンジョベーゼ以外にカナイオーロが数%ブレンドされていますが、この2000年は、サンジョベーゼ100%だったはず‥(←うろ覚えかよ‥)

そんな2000年のレ・バロンコーレ‥飲んでみたくはありませんか?

4年前のバックビンテージとなりますが、価格もそう変わりません‥。ペルカルロとして瓶詰されることのなかった、サン・ジュスト・ア・レンテンナーノのサンジョベーゼ‥格下げされたからと言って、そのポテンシャルに変わりはありません…。

そんな2000年のレ・バロンコーレ‥飲んでみたいでしょ?

お先に失礼いたしますっ!!



独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味/2008/3/24



前述のとおり、リゼルヴァの表記のないレ・バロンコーレの初モノは、現行のラベルが黄色みを帯びたクリーム色に対し、ちょっと青緑な薄いうぐいす色っぽいラベルだったんですね。当時は、そのアルコール度数14度に、さすがペルカルロの格落ち‥と思ったもんですが、現行2004年も14度となります。生産本数は2004年が10072本に対し、2000年は15261本と表記されています。確か、当時は‥キャップシールにロット違いがあったのを思い出します。一番早くリリースされた(というか入荷した)ロットは、キャップシールにレンテナーノの天秤の紋章はありませんでしたが、後に入荷したロットは、それがあった‥んだったわ‥。その紋章のあるなしが、リリースの時間差かどうかは不明ですが‥。ちなみに、今回ご紹介するロットは、天秤の紋章入りとなります。(紋章なしは‥ある意味レアだと思いますよ‥中味は一緒ですけどね)2004年と比較すると、確かに液面は下がっていますが、まったく問題のないレベルとなりますので、ご安心を‥。そういえば、2004年には、ガッロネッロ(黒鶏)のDOCGなピンクの帯封が巻かれていますが、2000年当時は、ガッロネッロなしなのよね‥。コルクも、もちろん‥まだまだしっかりしております。とりあえずオヴァチュアからスタートですね。(←改行せーよ!!)

熟成香とよばれる香りの‥一歩手前、非常に熟れた果実香が放たれますね。しっとりとした樽香は馴染み、果実の甘味も溶け込んでます。石灰質な香りの中に、熟したブラックベリーや、ブラックチェリーの香り‥酸を感じさせる香りが、キメ細かいですねぇ。香りは、全開とはいきませんので(←レンテン特有でもあるが‥)ヴィノムのボルドー型でも飲んでみます。

うーん、さすがに表面積が広い分、香りはよく感じ取れますね。リリース時にはもっと顕著にジャミーな感じがあったのですが、それが4年の歳月を経て、大人しくなったジャミーさ‥はありますね。セミドライのレーズンの種?茎のようなコクのある甘味を感じるスパイス感も‥。今年に入って、1998年、2003年のペルカルロを飲んでいますが‥やっぱり2000年のレ・バロンコーレは特別な存在ですね。ペルカルロではないが、現行のレ・バロンコーレのような、キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ的ではありません。でも、嫌いじゃない。やっぱりレンテンナーノのサンジョベーゼは、ストライクゾーンのド真ん中ですね。

ブラックベリーと、カシスのフレーヴァーの付いたアメリカンコーヒー的な香りも‥ありますが‥もう、飲みたいので‥飲む。

口に含みますと‥熟れ、馴染んではいるものの‥まだまだ濃密感が力強いですねぇ。酸味もしっかりと感じられます。口の中でも占有面積も大きいですね。味わいの中に、まだ醤油にならない熟成味もありますが、熟成のし始めの段階ですね。スワリングをすることで、強く感じた酸味も、穏やかに、果実味もなめらかに感じます。骨格がしっかりしているので、これだけ肉付きがよくても、緩さを感じないんですよねぇ。

飲み込んでからの余韻、舌の上に残るエキスが美味しいんです。ボルドー型で飲む方が美味しいですね‥。

酸味が‥酸味が‥旨味をまとって‥じゅわーっと、ジューシーになってきました。スワリングで、ぐんぐん香りも開いてきますし‥。

なんだか‥レ・バロンコーレにスイッチが入った感じ‥

サンジョベーゼな粉っぽさも、赤紫の果実で濡れまくりで‥フルボディだなぁ。もちろんカベルネやメルロのフルボディと比較したらあかんよ‥比べちゃいけない品種同士だかんね‥。

あぁぁぁイイっ!!

この二杯目とか‥旨いわぁ‥めっちゃ旨いわぁ。

4年落ちとはいえ‥

ペルカルロの格落ちやし‥

5980円でもよかったかも‥

それぐらい美味しい♪うほっ♪

こういうとこ‥商売ヘタなのよね‥^^;

最初に口に含んだ一杯目は、酸味が強く感じたんですが、なめらか‥すべらか‥ベルベッティーですよねぇ。イタリア料理屋さんのリストに、もし、この2000年のレ・バロンコーレがあれば‥迷わずボトルで‥デキャンタ嫌いなので、大振りのグラスを用意してもらっておいて、前菜来る前に注いでもらっておいて、泡や、白を楽しんでいる内に、グラスの中も、液量の減ったボトルの中も‥開いてくる作戦‥ってどう?

いいよねぇ。

グラスの中で‥どんどんと変化していくタイプですね。緩くなるのではなく、どんどんと、無駄な力が抜けてきて、エレガントに綺麗になって行く感じです。でも、やっぱりペルカルロではない‥悪い意味でなくてね。でも、やっぱりキャンティ・クラッシコでもないんだな‥縦軸で考えたらあかん‥それらを横軸に置いた時、その間にあるのが、このワインかも知れぬ。DOCGとIGTの間っぽいかな‥想像以上に濃く酒質がそう‥感じさせるのかもしれませんが、過熟って感じは、ぜんぜんありませんね。

二日目です♪一応、オヴァチュアとボルドー型で飲んでみます。注いだだけで香りが広がりますねぇ。グラスに鼻を近づけても、二日目は、全開で開いてますね。まずは、ボルドー型‥いかんせん、初日の時間経過とスワリングで、どんどんとやわらかくなっていく様だと、二日目は同じグラスだと緩く感じるかも‥と思うと検証しておかないとね。

うんうん、まったく大丈夫♪オヴァチュアでも飲んでみる‥さらに詰まった感と、酸味、渋味がまだまだ強調される感じね。これはお好みですけど‥二日目でも、大きなグラスで飲んでも美味しいよ。まぁ、でもボルドー型だな‥このベルベッティで、やわらかな舌触りは‥ちょいと熟れたワインの醍醐味だもんな。

ベリー香がいいですねぇ。鼻に抜けるポイントで感じる果実香が素晴らしい‥。酸味も美味しくって…いい感じで熟成が始まってますよーっ!!これが‥4200円なら‥迷わず買いでしょう!!

ちなみに‥澱は出てませんでした!

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