Chianti Classico AMA 2020 Castello di Ama

トスカーナ州の赤 > Ama

更新履歴 2022/11/19
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3,680円(税込)

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キャンティ・クラッシコ・アマ 2020 カステッロ・ディ・アマ
《イタリア/トスカーナ/赤/サンジョヴェーゼ96%、メルロ4%/ミディアム》

1972年の創業‥当主となっているロレンツァ・セバスティ女史の夫で醸造家を勤めるマルコ・パッランティ氏は1982年から参画したそうです。ガイオーレ・イン・キャンティ地区の優れた生産者であるのはご存知の通り。メルロからなるラッパリータを代表とする国際品種からなるワインも醸していますが、単一クリュを名乗るキャンティ・クラッシコは歴史が古いですね。

2010年からキャンティ・クラッシコ・ゴラン・セレツィオーネがデビューしたのを機にラインナップも再編成され、このキャンティ・クラッシコ・アマは2010年が初ビンテージとなります。haあたり5,,200本、平均樹齢10年から12年の比較的若い樹からのブドウが使用されます。30度から32度に温度管理された温度管理されたステンレスタンクで品種ごとに醸造。いずれも約25日間の醸しとアルコール発酵の間ポインプオーバーが施され抽出が促されます。澱引きを兼ねて他のステンレスタンクに移されマロラクティック発酵が行われます。マロラクティック発酵完了後にアッサンブラージュされバリックの古樽で熟成後瓶詰め。

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

肩部分に凸モールドのあるアマオリジナルのボルドー型瓶。ラベルは焦茶とクリーム色、そのクリーム色がキャップシールにも、そして、最近のDOCGのシールは茶色なのでトータルなコーディネートはこーでぃ‥‥ry。コルクはディアムではありませんが、圧縮コルク、しかも5cmでビビった。バックラベルに記載のアルコール度数は13,5度、グラスはシュピゲラウのディフィニッションのユニバーサル型となります。色調と、グラスからの香りには、たかだか4%とはいえ、メルロの混醸を感じさせるもの。しっかりと密度感のあるスミレと、チェリーに勝るとも劣らないベリー系の香りがたっぷりあります。樽の風味もあるし、少し甘味のある小豆のほっくり感。4%のメルロが効いてますね。ある意味親しみやすく、アマのエントリークラスとして正解だと思います。全体的な果実香にはしっかりと密度があり、開きを感じます。甘味ある香りはあれど、いうても度数は13,5度ですからアルコールに頼るのではなく、純粋に果実の熟度だと思われます。少し香ばしさと、塩味を想像するミネラルの香り、口に含みますと、甘味を感じるタンニンがあり、威圧的に口の中を満たすわけではなく、口の中でバランスよい球形を保ち、密度を感じさせる果実味が無理がなくていい。酸味もキレイに溶け込んでるし、うん、バランスのよいミディアムな酒質。うん、アマらしいよね。キャンティ・クラッシコ‥ひいてはサンジョヴェーゼってのは、ブルゴーニュっぽいスタイルのものもあれば、ボルドーっぽいスタイルのものもある。アマは基本的に後者。メルロが混醸されているから‥というわけではないが、どこか、渋味も全体的な「体(てい)」も、ボルドーっぽく仕立てられていると思う。香ばしさもクドくはないし、そもそも、ドが付くミディアムだし、13,5度はなおさら飲みやすい。うん、甘味も派手ではないが、しっとりとした甘味がある。上品なこし餡のよう。

時間経過は大事ですね。グラスにたっぷりと注いでいただき、口の中にもそれなりに満たすように飲んでいただきたいと思いますが、グラスの中でまとまる感覚はこのワインのももちろんあります。決して水っぽいという意味ではなく、果実味にみずみずしさがあり、伸びがいんんですよね。どんどん美味しくなります。

二杯目、グンとよくなる。しっとりに、純度、クリアさを感じる艶っぽさも出てくる。さらにバランスが整ってきた。小豆は、こし餡なんだけど、こし餡ならではなの、あのキメを感じるコナっぽさにも似た、整ったサラっと感がある。おいしい、おいしい。

うん、非常においしい。一杯目もそれなりにバランスを感じてたが、ウルトラセブンノオープニングですね。マーブル模様的に一色ではなく混ざり合いながら、ここの個性を感じさせながらも、それが二杯目にもなると実は文字として成立しパチっとキマる感じ(いやあ、特定世代しかわからんやんか)。まとまりつつも、複雑さも出てきますね。いずれも起点になるのはタンニンかな。

二日目もシュピゲラウのディフィニッションのユニバーサル型。まとまってますね。艶っぽくまとまってます。その分、香りは大人しく感じますが、奥深さのある香り。ササクレた部分は皆無でつるんとしてる。口に含みますと、そう輪郭はつるんとしてます。どこか柑橘?のヒントがあります。もちろん主体はチェリーや、ベリー系なんだけど、とても飲みやすいんだな。柑橘を感じたのは、きっと酸味の部分。渋味はとても細やかで上質。ロースト香も溶け込みを感じとても旨い。やっぱアマはスゲーな‥を実感します。うん、酸味が伸びますね。旨味もあるけど、旨味推しではなく、酸味が旨味、果実味を伸ばしてくれる。二日目は渋味も旨いが、酸味がキーになってますね。ちっとも突っかからない飲みやすさ。

三日目もシュピゲラウのディフィニッションのユニバーサル型。まあ、一杯分も残ってないんですが‥。それほど13,5度というアルコールや、このワインの本来持つバランスの良さですね。スタンダダードなCCですが、実は2009年のCCRも公式サイトに掲載されており、蔵出しで、現在販売の扱いになってますね。では、現行のCCRは?となると、モンテブオーニというクリュのCCRがあるようです。サン・ロレンツォ、カスッチャ、ベッラヴィスタはご存知の通りCCGSに格上げとなりました。話は戻りますが、スタンダードなCCでも3,000円を超えるとなるとお高いイメージは(そもそもアマにはある)あると思いますが、もはやサン・ジュスト・ア・レンテンナーノのCCも3,000円を超えてきましたから、この品質でこの価格はさもありなん。十分に納得いただけると思いますよ。

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