Barolo Conteisa Cerequio 1997 Gromis / Gaja

ピエモンテ州の赤 > Gaja

更新履歴 2021/05/25
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バローロ・コンテイザ・チェレクイオ 1997 グロミス/ガヤ
《イタリア/ピエモンテ/赤/ネッビオーロ/フルボディ》

現在リリースされている「ダグロミス」は、ガヤが所有する「コンテイザ」を生むラ・モッラと、「スペルス」を生むセッラルンガのふたつの村、畑の個性を混醸した作品。そのバルバレスコや、バローロなど、単一クリュの表現で先行してきたガヤですが、「ダグロミス」はクリュの混醸をすることでバローロを表現しています。名前は、1995年に買収したラ・モッラ地区のアジェンダであるグロミスに由来し、ダはFromの意味。

グロミスを買収後は、バローロ・コンテイザ・チェレクイオを名乗っていました。そのチェレクイオはバローロ村とも股がりますが、ラ・モッラ地区の畑。その後、コンテイザのみを名乗るようになりますが、現在のこのダグロミスは、セッラルンガの畑の(スペルス)ブドウも混醸されていますから、当時と同じく混醸ながらかつてのグロミスとはまた違う個性が与えられています。

ガヤがグロミス醸造所を含む10haの畑を購入したのは1995年のこと。チェレクイオの畑はラ・モッラとバローロ村に跨がりますが、ガヤが購入したのはラ・モッラのチェレクイオ。グロミスの醸造所を使用しての醸造はガヤは行わなかったそうですが、熟成庫にあった古酒や樽熟成中のバローロは、ガヤがセレクトし、バルクで売られたものもあれば、ガヤが(醸造はしていないが)ガヤのワインとして販売はしたものが存在します。

最初は「バローロ・コンテイザ・チェレクイオ」と名乗っておりました。購入した10haの内、4haの特別な区画はコンテイザと名付けられ現在のバローロ・コンテイザとなり、他の6ha分は1998年から2000年までは「バローロ・グロミス」を名乗り、2001年から「バローロ・ダグロミス」を名乗るようになります。これは2000年まではラ・モッラの畑からのブドウのみで醸造されていましたが、2001年からはセッラルンガダルバのスペルスの畑からのブドウと混醸されるようになって改名されたようです。また、2007年から現在の「雉(きじ)」ラベルとなりました。代々、ガヤでは「雉」のラベルはセカンドラインとなりますので、現在のダグロミスは、コンテイザとスペルスの共通セカンド的なポジションとなりますね。

「バローロ・コンテイザ・チェレクイオ」を名乗る最終ビンテージ。生産者名は「グロミス」とありますが、栽培や醸造はガヤの管理下で行われていた時代です。ラベル下部には、

Imbottigliato Per - Bottled For
Gromis
Lamorra - Italia
Da GAJA Barbaresco - ITALIA

と記載があり、ボルドー型瓶に詰められており、いかにもガヤの時代を思わせます。

さて‥状態は、前述の通り、ガヤがブドウ栽培、ワイン醸造も行っている時代ですから、もちろん瓶詰めもガヤであるのは、このボルドー型瓶で理解できます。ただし、このバローロにも6cmのコルク打たれているか、どんな文言が刻印されているかは、ぜひ開けてみましょうね。ラベルは初期のコンテイザ・チェレクイオのなんだかわからないカラフルな抽象画が描かれております。白地のラベルで、色の部分に擦れや、薄らとした汚れ、点カビなども見受けられますが、ラベル自体は比較的キレイな状態といえるでしょう。赤いキャップシールも角打ちなどのあるボトルもありますが、基本的に良い状態。DOCGのピンクの帯封は、一部、破れ、欠損、シワもありますが、まま特に問題はありません。帯封はシール裾を跨ぐように縦貼りですのでキャプシールを回しませんが、一部帯封が外れているものはくるくると回りますし、固そうなキャップシールもありますが、ペキっとすると回るタイプですね。液面は比較的揃っており低めのものでも経験を思うと十分な位置をキープしており液漏れはないはずです。液色は揃ってとても良い色してますよ。まだまだしっかりと赤黒さがあります。瓶底の凹み外周にはやや細かめの澱が沈澱しており、ほぼ澱がないぐらい少ないボトルもありますが、一番多いボトルとはいえ、経年を思うと非常に少ない量でしかありません。これは状態すこぶる良いですね。泣く子も黙る1997年、コンテイザ・チェレクイオを名乗る最終ビンテージとなります。まだまだ熟成可能ですがもちろん飲み始めても問題はありません。持ってて損のないワインとなるでしょう。ちなみに表記のアルコール度数は13,5度となります。

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