Dolcetto d'Alba dei Grassi 2013 Elio Grasso

ピエモンテ州の赤 > Barbaresco

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更新履歴 2019/11/03
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ドルチェット・ダルバ・ディ・グラッシ 2013 エリオ・グラッ
《イタリア/ピエモンテ/赤/ドルチェット/フルボディ》

初ビンテージは1980年。海抜280m、南東向きの畑で、石灰岩をベースに粘土が混じる土壌で栽培されるドルチェットは平均樹齢30年となります。例年9月の第二週から第三週にかけてブドウの収穫後、温度管理されたステンレスタンクでのアルコール発酵。発酵中は毎日のポンプオーバーで香味を引き出します。マロラクティック発酵の後、そのままタンクで翌年の春まで休ませて瓶詰め。

独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味

エリオ・グラッソらしいシンプルなラベル。ALBEISAの共通瓶。コルクはまあまあの4,5cm。グラスはザルトのユニバーサル、表記のアルコール度数は13度となります。現行比4年ですから、いい馴染みが期待できますね。ドルチェットらしい鮮やかな赤いエッジ。赤と黒の小さな、そしてワイルドなチェリーやベリーの果実味、ピンクペッパーなどのスパイス、香りはさすがに落ち着いてますね。口に含みますと、うん、輪郭に丸みがあり、若いドルチェットの溌剌さはありませんが、その分、イガイガな渋味や酸味もなく馴染んでますね。密度もあって、決して軽いワインではありません。初日の一杯目からこれだとミディアム以上という感じかな。ミネラルも感じますし、すでに旨味があり、果実味に甘味もありますが、派手なものではありません。

うまいやん。ドルチェットらしいカジュアルさもありますが、穏やかながら行き届いた酸味、スパイスとタンニンの共演もいい。ドルチェットって普段飲みな品種ですが、なかなか質が高いし、現行比4年を感じる馴染み感がとてもいいし、そこがおいしい。しかも、お値段はマジでカジュアルに使える価格になっております(キリッ)。余韻だって、ちゃんとある。若い現行モノを飲んだことはないんだけれども、ドルチェットもおいしいのよね。どうしてもネッビオーロ>バルベーラ>ドルチェットとなりがちなんだけれども、それなりの生産者の作るドルチェットはやっぱり違う(まあ、現地で飲むようなドルチェットと同じ価格でもないけれども)。13度もちょうどいいボリュームですね。

北イタリアの土着赤品種って、そうトマトを欲するわけではない。そのワインで煮込んだ肉や、デミ系のソース、スパイスも甘味もあるので、いわゆるトンカツソースもいいかもしれないと思うと、トンカツやビフカツをデミソースか、トンカツソースがいい。いい牛脂があれば、それで炒めた野菜だってイケるように思う。ハンバーグなら煮込みハンバーグがいい。個人的には目玉焼きを乗せて欲しいが、ワインとは関係はない。

グラスの中でなおさら旨味が鮮やかになる。生き生きとした果実味だけれども、それは酸味が立つという意味ではない。馴染みとは相反する感じかもしれないがどっもあるというハイブリッド。ちゃんとミネラルを感じるのもいいですね。

二日目もザルトのユニバーサル型。角の取れたワイルドなチェリーやベリー、そしてスパイスの香りがいい馴染みですね。二日目なのでなおさらの馴染み。現行比4年であいがとう!と世界の中心で叫びたい。香りも果実味も甘味があるが甘すぎることはない。この二日目は、少しカーボンな渋味があり、果実味にはプラムが混じる。とてもおいしい。もっと買っておけばよかった。ただ、通常エリオ・グラッソは扱ってないんですよね。希望小売価格から換算すると、通常特化で3,480円税込あたりになるレンジだとお考えいただきたい。ドルチェットとしてはバローロの銘醸の作品としてアベレージの価格かな。並行なわけだけれども、誰も手をつけず2013年が残り続けたからこその特別価格、そして飲み頃であることを思うと、できれば3,000円税込ぐらい欲しい酒質、味である。酸味もちゃんとある。旨味もあるんだけども、旨味推しではなく、酸味がグンと旨味を引き連れるタイプ。そしてしっかり渋味もあって、ドライに終息。

三日目もザルトのユニバーサル型です。ドルチェットですから(語弊あり)、一般的な(小振りの)赤ワイングラスでサーブされがちですが、そこそこのボルドー型などでもこのワインなら許容範囲です。三日目ならではのまとまりで、酸味や渋味、スパイスも、よーく濡れてますね。うーん、まろやかで密度も十分、スキがないのがいいですね。ドルチェットらしいワイルドな果実味、スパイスはそのままに、このクラスになると、現地の安酒としてのドルチェットとは雲泥の差です。質の高いドルチェット、2,000円税込を斬るのですから、これは贅沢なデイリーワインで間違いなし。

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