Masseto 2015 Masseto(Ornellaia)

トスカーナ州の赤 > Ornellaia

更新履歴 2019/01/08
販売価格

79,800円(税込)

在庫数 SOLD OUT

マッセート 2015 マッセート(オルネッライア)
《イタリア/トスカーナ/赤/メルロ/フルボディ》


ちなみに、これまで正規輸入元だった(今では正規輸入元のひとつ)日本リカーさん的には、マッセートの2010年の希望小売価格は75,000円税別でしたが、この2015年は110,000円税別となります。ついつい昔は安かったという思ひ出を言い訳にしてしまいがちですが、この価格帯でもなお、リリース時が一番安いと数年後に‥の繰り返しとなりそうです。弊社で販売した2010年のマッセートの商品ページを見返すと、その販売価格49,800円税込がいかに高額か‥が羅列されていますが、今となっては、飛びつくような価格ですね。現時点で2010年のオファーは10万超えはザラですからね。もちろん、投機目的ではありませんが、数年前に購入したワインが、二倍、三倍の価値になっていたら、さぞ飲むときの満足度も高いでしょう。その分、キャップシールにナイフを入れるに必要な度胸も‥ですけどね。では、数年後に2015年の79,800円が15万、20万超えになるか?そうはならないかもしれませんが、マッセートの場合は基本的に生産量も少ないので、市場に出る玉はリリース時を逃すと極端に少なくなり、それに応じて値段が上がりますから、倍には近づくのではないか?と想像しています。なんせこの2015年はワイン・アドヴォケイト誌は100点満点、他のワイン誌もこぞって高評価。2001年にワインスペクテイター誌が、2010年にヴィノス誌が100点満点をつけていますが、一番価格相場に影響力があるのはやっぱりワイン・アドヴォケイト誌となるのでしょう。個人的にはヴェロネッリ誌のジジ・ブロが99点というのもびっくりしましたけどね。ちなみに、商品画像はハダカですが、1本ずつ紙巻仕様、3本入り木箱となります。3本ご購入のお客様には木箱のままで配送致します。


1981年の創業。「オルネッライア」と、この「マッセート」を生んだのは、ロドヴィコ・アンティノリ氏でしたね。2002年にモロモロあって売却、その後もスッタモンダあって2005年かはフレスコバルディの傘下となり現在に至ります。なお、「テヌータ・ディ・トスカーナ」という会社の傘下となっており、「ルーチェ・デッラ・ヴィーテ」や「カステルジョコンド」も同じですね。

これまでは「テヌータ・デル・オルネッライア」に「オルネッライア」も「マッセート」も包括され共存していました。当初は「オルネッライア」はボルドーブレンド、「マッセート」はメルロ単一と、ボルドーで例えると、オルネッライアは左岸(いや、本当はこちらも右岸、サン・テミリオン的かな)、マッセートは右岸(中でもポムロール)の個別のキャラクターが与えられていました(たぶん)。これは当初のエノロゴがミッシェル・ロランだったからともいえますね。

しかし、近年は「マッセート」は独立したブランドと位置づけられています。公式サイトも別になりました。つまり「オルネッライア」も独立したと同意です。日本市場ではマッセートの2009年まではフードライナーさん、2010年から日本リカーさんが正規輸入元となっていましたが、2009年からマッセートがボルドーと同じくプリムール方式での流通を初め、現在はオルネッライアも同様の販売方法を採用していますので、基本的に日本での正規輸入元というのは(ある意味)存在しません。

プリムールでの買い付け契約すれば、どの輸入元でも生産者から直接仕入れることができるわけです。よって、今期も日本市場ではあちらこちらの輸入元からリリースの案内があったりします。その販売方法も含め、イタリアワインであり、ボルゲリワインでもありますが、見据えているのは、同じイタリアワインではなさそう。いずれも名だたるボルドーワインや、カリフォルニアなどの高額ワイン達がライバルということでしょうね。そもそも設立にもカリフォルニアワインの父と呼ばれる醸造家、アンドレア・チェリチェフ氏や、シャトー・パルメ(マルゴー)のトマース・デュルー氏も、栽培や醸造に携わるなど、そもそもが多国籍軍な成り立ちでもあります。

さて、ヴェロネッリ誌2019年度版では、オルネッライアとマッセートはまとめて紹介されていますが、所有するブドウ畑の総面積は99haの表記、ながら、そのうちマッセートを生む畑は僅か6.33haに過ぎません。つまり6%程度となりますね。その6.33haの畑は標高と土壌の特性から3つの区画に分かれています。標高の一番高い「マッセート・アルト」中腹にある「マッセート・セントラル」最も標高が低く西側(海側)にあるのが「マツセート・ジュニア」。この3つの区画のブドウ畑を6つに分けて醸造をしています。

2015年は8月29日から9月16日の収穫となりました。手摘みでの収穫には15kg入りの収穫箱が使用されます。除梗前の選果は二段階で慎重に行われ、良い房のみが選ばれます。除梗の後、丁寧に圧搾されます。マッセートでは、6種類のロットを個別に醸造します。アルコール発酵は25度から30度に温度管理されたスチール製のタンクと木製のタンクの併用で、15日から20日間醸しとともに行われます。アルコール発酵後は、新樽100%のバリックでのマロラクティック発酵が行われ、最初の12ヶ月の樽熟成は6種類のロット毎に施され12ヶ月後にアッサンブラージュ。さらに12ヶ月の樽熟成後に瓶詰め。12ヶ月の瓶熟成後リリースとなります。ちなみに表記のアルコール度数は14.5度。キャップシールには偽造防止のQRコードシールが貼られています。


ワイン・アドヴォケイト(M.L.)/100点

The release of this wine comes at a very happy time for the Masseto brand. The stunning 2015 Masseto is hitting the market just as the final touches are being made to the new Masseto winery. I'm told that Masseto might one day see other wines made under that same roof, so we can't exclude a future enlargement of the Masseto portfolio. The Masseto vineyard now covers seven hectares (divided into three plots), and the vines range from 30 to 40 years old. The wine is absolutely teeming with sensorial spirit that is transmitted through the bounty of the bouquet and the solid tannins of the mouthfeel. Nothing about the wine goes unnoticed or unchecked. Its many working pieces fit together with precision like a well-oiled machine. The 2015 vintage is characterized by a level of sheer exuberance that also defined the 2004 and 2007 vintages. Yet, it also reveals similar power, directness and linearity that we saw in the 2010 vintage. The 2015 Masseto takes the best of all those past vintages and confines those qualities to this single, spectacular bottle.

ヴィノス(A.G.)/99点

The 2015 Masseto is simply extraordinary. Soft, silky and seamless, the 2015 possesses remarkable balance and harmony from the very first taste. What surprises me most about the 2015 is how fresh and vibrant the flavors are. Sweet red cherry, pomegranate, mint, and wild flowers are all beautifully lifted in this exquisitely perfumed, gracious Masseto. Despite the warm, drought conditions of the early summer, the 2015 is a wine of mid-weight structure, polish and restraint. In this tasting, it positively dazzles. I can't remember ever tasting a young Masseto with this much pure harmony. Other vintages have been super-impressive upon release. The 2004, 2006, 2010 and 2013 all come to mind. But the 2015 has a level of pure sensuality and allure none of those vintages had when young, with the possible exception of the 2004.
Drinking range: 2025 - 2045
Rating: 99-99
Antonio Galloni, www.vinous.com(Apr 2018)

ジェームス・サックリング(J.S.)/99点

The aromas are profound here with a deep and vast character of black olives, cedar, chocolate and berries, as well as vanilla essence and light coffee. Flamboyant. Full-bodied, this powerful young Masseto is chewy, muscular and rich. Dusty tannins, yet wonderfully polished. A wine for the cellar. Try in 2022.

ワイン・スペクテイター(B.S.)/98点

This red leads off with exquisite notes of vanilla and toast, framing black cherry, blackberry, cedar and iron flavors. Ripe and powerful, yet polished and silky, with dense tannins well-integrated into the structure. The fruit returns in the end, along with a licorice note. A superb young version, showing fine potential. Merlot. Best from 2021 through 2035.

ヴェロネッリ(G.B.)/99点

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